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こんな事言うとバカだな〜って思われるかもしれないけど、俺には何か才能があると思っている。けど実際には何の取柄も無いことも分っている。 他人の行動を見て「バカだな〜」って思ったりするけど、そう思うことで自分の無能さから相手をバカにすることで優越感を得てると分ってる。 そんな事を前から思いつつ感じつつ表現できないままいた。 でも今読んでいる「他人を見下す若者たち」 速水 敏彦 の本を読んで「あぁ〜やっぱりそうなんだ。」って納得させられた。 内容は、小学生の感情の変化から始まって大学、社会に移っていく。 最近の小学生は昔に比べ「怒り」を多く感じるそうだ。 それに対して「悲しみ」「喜び」「驚き」「面白さ」が感じにくい。 常に自己中心で動いて「机や壁をける、物にあたる」「我慢ができない」「ぶっ殺してやる、うざいと平気で言う。」「謝らない」 先生が注意をすると「なんで自分だけ?と被害妄想」などあるようだ。 成績が悪くても平気で見せ合ったり、運動などで負けても悔しくて泣く事は無いそうだ。 日常でも他人を軽視したり、バカだと思っている光景を目にする事がある。 道幅いっぱいに学生の集団が広がっていて、ぶつかるのは分っているのに避けようとはしなかったりする。 明らかに学生の方が悪いのは目に見えてるけど避けない。 電車やホームで肩がぶつかっただけで殺される。 常識の無い行為を注意されるとキレル。殺される。 そんな人が増えていると思う。 他人のことを軽視することで、偽りのプライドを持って行動している。 自分の方が偉い。凄い。 俺より下の奴が何故注意する?ぶっ殺してやる!! でも実際は何も無いし、何も出来ない。努力もしたくない。 だから軽視してバカにして自分に偽りの自信を付ける。
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やっぱり、謙虚に物事を考えることだよ。自分は何も知らないっていう。
ソクラテスの「無知の知」みたいにさ。(高校時代に習ったね、懐かしい(笑))
Posted by: jog at 2006/07/13 11:14:01