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2006年11月16日
no-taitoru

問題があるようならコメント下さい。削除します。
 
「他人を見下す若者たち」 速水 敏彦 氏 から抜粋。
 
現代では、若者の友人関係の希薄化が問題視されて久しいが、彼らは友人に無関心なのかと言えば、そうではない、むしろ、彼らは異常なほど、物理的に身近な友人の言動を意識している、いや意識過剰である。
ただし、友人がどのような人物なのかということに対してというよりも、友人が自分をどう見ているのかに対して意識過剰なのである。

最近では中学や高校で、「うれしい」場面でもそのまま感情を表出せず、友人たちの顔色や出方を見たうえで、それを表出するかどうか決める子供が多いと言う。
自分だけ他者たちと異なる行動をして、異質な存在と見なされることを極端に恐れるためであろう。

自分が他人の目にどう映っているのかを知るためにも、友人をもっと知ればよいのにと思われるのだが、彼らは確かに心理的距離を置く傾向があり、概して相手をよく知ろうとしない。
コミュニケーションするのが苦手なこともあるが、親密な関係をもつ事が面倒でわずらわしく感じられるからなのかもしれない。
したがって、友人たちがいかに素晴らしいものを持っていたとしても気付かずに終わってしまうことが多い。
彼らの関心はあくまで自分にある。
自分を友人がどう見ているかという観点で、友人を意識しているのである。
自分が友人をどう見るかということにはさしたる関心もない。
                                    
 
それはそうと、
 
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」「人は見た目が9割」を読み終えました。
 
はっきりいって「ん〜・・・。あ〜そうなの?」って感じでした。
 
「若者はなぜ3年で辞めるのか?」は年功序列の実態や、年功序列と成果主義の狭間で悩む若者、ニート・フリータなどなど・・・。
 
「人は見た目が9割」は俺にはそれがどうした?って感じです。
大体は知ってる事だったし、漫画の書き方を例えられても・・・。
 
要するに言葉でなくて行動・態度・表情が重要ってことだ。

Posted by ump at 17:41 | Comments (3)

Comments
最近では中学や高校で、「うれしい」場面でもそのまま感情を表出せず、友人たちの顔色や出方を見たうえで、それを表出するかどうか決める子供が多いと言う。

この文読んで、もろ俺に当てはまると思った。。

だから昔から話す時も自分で話題を振るより聞き役に徹してた。

そのほうが楽だったしね。

やっぱこういうのは良くないってことなんだろうね。その本の言いたいのは。
  Posted by: jog at 2006/11/17 11:10:59
珍しいお方が返信しなさった。どうもです。
そうだな〜聞いてるほうが自分っていうのを曝け出す事も無いし楽だよね。

この本はホント深いよ。
もう5回以上は読み返してるけど、毎回考えさせられるし。

貸そうか?その前に、貸した本は読み終えたのか疑問です(笑)
今貸している本の中にもこういった場面出てくるよ。
  Posted by: YOU at 2006/11/17 17:47:30
ちょっちね。正直あんまり読めてないのが現状です(笑


とりあえず、借りてるのを全部読んでからで。。
  Posted by: jog at 2006/11/18 0:38:12


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