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2007年2月14日
no-taitoru

今日は何の日?
 
そう、バレンタインデー!!この日記を見ている男性諸君は貰えた?
 
え?私?
今日は、悪天候で外出してないから貰ってないよ。って言い訳をしとこう・・・。
あ、でも家のお婆ちゃんがくれたな(笑)チョコレートボンボンを。
 
一冊読み終えました。
 
「うつくしい子ども」  石田 衣良
 
今まで衣良さんの本は素晴らしいのは分ってたけど、ミーハーな感じがして嫌だったので買わなかった。
しかーし、最近面白そうな本がないので買ってしまった。
 
感想は言うまでも無くスゴイ!!
文庫の裏にかいてある解説文をそのまま書きますと。。
 
緑豊なニュータウンを騒然とさせた9歳の少女の殺人事件。
犯人として補導されたのは、<ぼく>の十三歳の弟だった!崩壊する家族、変質する地域社会、沈黙を守る学校・・・・。殺人者の心の深部と真実を求めて、十四歳の兄は調査を始める。少年の孤独な闘いと成長を痛ましくもみずみずしく描く、感動のミステリー。解説、村上貴史
 
まぁーリアル!
実際に起こった事件に類似して書いてあるんだけど、便乗したのではなく事件直後に数多く出版されたイエロー・ジャーナリズム丸出しの書籍のひどさを感じ、別の視点から事件をとらえようと意識を持って本を執筆したそうだ。
 
最近のジャーナリストの行き過ぎた行動は目に余る物があると思う。
実際、殺人を犯してしまった犯人の家族達は24時間カメラで撮られ、追い掛け回され、近所のババア達が「やっぱりね〜」なんてカメラに言ったりして・・・。
インターネットでは顔写真が後悔されたり。。。
やりすぎだろう!ってニュースなんか見てると思います。
 
話が少しそれました。。
 
この本は、当事者の声を書いたような本です。
オススメです。読んでみてください。
 
 
偉そうな事言ってスミマセン。

Posted by ump at 21:29 | Comments (0)

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