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2008年2月26日
シーバスは何処だ?@

もうすぐ3月に入る。
年中釣れるシーバスだがこの厳冬期には中・小型が中心で1発大物の確立は低い。
だいたい12月・1月に産卵行動に入るシーバスは何処で産卵をしているのか?
よく言われるのが伊良湖沖まで下って産卵してる春になると帰ってくる。
確かに一部のシーバス、特に大型サイズにこの行動パターンに当てはまると思うが
全部が全部このパターンで行動しているとは思えないし名港近辺で産卵行動を行って
いる1発サイズもいるはず。
事実、2月に2本の80UPのシーバスと数本の70UPのシーバスを名港エリアで釣り上げている。
昨年の12月頃に港内(しかも結構奥)で釣れていたシーバスの5・60cmサイズが
釣り上げるとデッキの上で発射。
デッキの上を白い精液でネバネバにして困らさせてくれた。
それ以降もこのエリアで1・2月と5・60cmクラスが釣れ続いていたので
このエリアで産卵・越冬していたのは明らか。
話は変わるが陸ッパリでシーバスを狙っている友人たちは港内の河川で2月に80クラスの
シーバスをちょくちょくキャッチしている。
これらの事を絡めて考えるとやはり港内で産卵している1発サイズも
結構いるんじゃないんだろうか?
これを狙って獲るという風に考えるとシーバスの行動を考えないといけない。
行動というより何がしたいのか?
産卵後に体力の落ちたシーバスは回復の為に栄養価の高いエサを食べたい。
じぁ何を喰おうってなるが最近のベイトはコウナゴ・ミミイカ・ユムシだと思う。
先日釣り上げた70UPをゲストが持ち帰り食べたがお腹の中には20cmぐらいの
コノシロが入っていたらしい。
順を追ってベイトの話をするとコウナゴ。今いるのは親のコウナゴでこいつらも産卵を控えて
いてシーバスにとって格好のベイトになっている。
居るのは海水域で汽水の影響の出る所まではあまり入ってこない。
次にミミイカ。港内・港外の常夜灯廻りでよく浮いているのを見かけるが遊泳能力の
低いミミイカもまた絶好のベイトだがミミイカの詳しい生態が解からないので
浮いているのが殆んどで水中のボトム・中層に居る数が少ないのか?
はたまた浮いているのが少数でボトム・中層に居る数が多いのか?
前者の場合だと中・小型サイズのシーバスが盛んにボイルしているのを見かけるが
大型サイズがそこまでして捕食しているとは考えにくい。
後者の場合は自分が水面までわざわざ捕食しに行かなくても済むので格好のベイトとなる。
続いてユムシ。今現在、名港のあるエリアではユムシがよく流れてくる。
たぶんだがキャプテン的にはこのユムシが一番好んで捕食されていると考えている。
フラフラと漂っているだけのベイトでしかもサイズが大きいとくれば喰わないはずがない。
しかも、栄養価が高そうだし、消化もよさそう。
最後にコノシロ。コノシロに関していえば正直、今は何処にいるのかよくわからない・・
が、3月末〜4月になると大漁に回遊してくるポイントがあるので沿岸域のそう離れた場所では
なく比較的近いところに今は居ると思うのでこちらは3月末ぐらいから意識していこうかなと
思っている。
他にもベイトとなるのは沢山あるだろうが今の時期に比較的多いベイトを考えてみた。
エリアによりベイトが変わってくるのでこれにシーバスがやりたい事を絡めて考えると
おおよその予測が出来てくる。
次は食事以外のシーバスのやりたい事を絡めて見ますがそれは次回のお楽しみ。
まぁ書いている事は私自身が勝手に思っているだけで実際のシーバスの
行動と一致しているかは??な部分も多いので参考程度にしといてください。

Posted by wildfish at 16:29 | Comments (0) | TrackBack (0)
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