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| シーバスは何処だ?A |
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前回はシーバスのベイトの話をちょっとだけ書いてみたが それに続くシーバスのやりたい事は何だろうの話。 2月に釣れた80UPのシーバスにはヒルが付いていた。 多いので5匹も。 シーバスが河川を昇っていくのはこのヒルをはじめとする寄生虫を 落とす為といわれているのは結構な方々が知っていると思う。 海水性の寄生虫は淡水域では死滅するのでという説。 産卵後の体力低下でジッとしているシーバスに寄生すると言われているが 全てのシーバスに付いている訳ではないし産卵場所の違いで 付く個体と付かない個体に分かれてくるんだと思うが そのあたりは謎の部分が多い。 仮に付く場所などが特定できれば今後、シーバスを狙う際に大きな情報と なるだろうが現段階では謎である。 話は戻るがシーバスが寄生虫を落とすことを目的に行動すると仮定すれば 行き先が明確に絞れてくる。 名港エリアで汽水域が強い場所や河川がこういった場所になるのだが 今の段階ではこの河川など入る為のルート上に多くのシーバスが いるんじゃないだろうか。 名港は入り口が知多と鍋田の2ヶ所の入り口しかなく港内に入っていくには この2つのどれかを通らないと入れない。 この入り口でひたすら待ち構えて入ってくるのを待つのも手だが あまりにも効率が悪いというか時間がかかりすぎる。 ましてや港内で産卵したデカいシーバスは通らないだろうしね。 それで地図を見ておおよその仮想ルートを作ってみる。 注意するのは水の流れ方とブレイクの入り方、地形など。 水の流れは仮想した流れとは違う事が多いので その辺は実際に現場で確認しながら修正していく。 これでおおよそのメドをつけてシーバスの溜まりやそうなポイントを 割り出していく。 過去、この時期にこの辺りで釣れたというデータと今の状況を照らし合わせて 絞り込んでいくとデカいシーバスに近づける可能性が大きくなる。 いつものポイントでいつもの釣り方ではデカいシーバスには 近づける可能性は交通事故みたいなもので続かない。 狙って獲るのと交通事故的に釣れるのでは大違いだと思う。 シーバスは何処だって常に考えている事が大事でこれを 怠ると私の仕事が成り立たない。 私がガイド中にな〜んにもないような所で釣りをしてもらう事が よくあるが適当にやっている訳じゃなく色々と考えているので そんな時こそ集中力を高めてほしい。 もしかすると1発があるかもしれない。(あくまでもあるかも程度で・・) これは1部のシーバスに関することでその他の行動をとっている シーバスも多いのでそれはまたいづれ機会があれば。
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Posted by wildfish at 16:11
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