野球の評価方法 第一部(総論) 
 本文の要約 及び 補足  ・・・ 8 

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プレーオフの金銭報酬について

 ・シリーズの価値 ― 日本シリーズの価値は「その年の日本一のチームを決定する場」の価値  

 ・価値の配分方法 ― 戦う両チームで、ペナントレースの「むしり取り計算」と同じ要領で行う  
                 ひとつの試合は 勝者:敗者 = 4:1  で一試合分の報酬を分ける  
                 一試合の報酬 × 勝敗数 = 試合数分の報酬  
                 シリーズは、ペナントレースと違い「打ち切り制」なので、四勝三敗以外は必ず「行われない試合」が出る  
                 「行われなかった試合の価値」は、シリーズの勝利チームへ全額を支払う  
                     片方が四勝した時点で、「シリーズの価値」は勝者が取ったと考える  
                     「行われた試合」は、勝敗によって報酬を配分するのが妥当なので、残りの「行われなかった試合の  
                     価値」を、シリーズの勝利チームへ全て渡す  

 ・ペナントレースとシリーズの比較 ― 

ペナントレース総額
シリーズ
  総額

ペナントレース 


 どちらも基本的に 
 一試合毎の報酬 
   勝 > 敗 


日本シリーズ 

          むしり取り計算  
       各球団の消化試合は、上位の順位の可能性消滅ごとに  
            設定額を半減。減額分は優勝チームへ。 



       消化試合は行われない  
            よって、その分の金額は、全額勝利チームへ支払う。  

 ・シリーズの報酬を出す者 ― 日本シリーズ出場チームは、「リーグ優勝チーム」  
                                        
                              リーグを代表している  
                                        
                              シリーズの報酬は「リーグとして」出費するべき。全球団が、金を出す  
                                        
                              両リーグの出費額は、同額  

                       優勝チームに勝利を与えたのは、二位以下のチーム  
                                        ↓  
                              勝敗を基軸に、責任分担で二位以下のチームが出費する  
                                        ↓  
                              ペナントレースむしり取りの、逆比率により計算する  
                                 下位のチームほど、多く支払う  

                       シリーズ出場チームは、勝てば出費額より多くの収入を得る  
                                      負けてもそれなりの収入あり  
                       シーズン二位以下のチームは「出費するだけ」  

 ・拡大版ワードシリーズの報酬制度 ― 
         (仮国際シリーズ)   勝敗による収入は、基本的に日本シリーズと同じ  
                        設定金額は、段階が進むごとに上げても良い  
                        日本一のチームが次に戦う相手は、アジア・オセアニアの「どこかの国の代表」  
                        報酬のもとは、両国から同一金額を出費  
                        日本側の出費金額は、二つのリーグで  
                              シリーズで負けた方のリーグ > 勝ったほうのリーグ  
                              比率は、シリーズの勝敗、もしくはシリーズの獲得金額による  
                              一つのリーグの中では、日本シリーズ出費と同じ比率  
                              (ペナントレースで下位ほど、出費額が大)
                        以上を、ワールドシリーズまで、繰り返し行なう  
                                        
                        世界一のチームは、必ず大もうけ  
                        リーグ最下位で、さらに優勝チームがプレーオフで早々と敗れ、その相手がまたすく敗れ、  
                        それを繰り返すと、必ず大赤字になると予想される




『補足』 ・・・ 全体を振り返って   
  何か色々と言いたい事、言わなければいけない事が、たくさんあったように思うのだが、メモもしていなかったので、すっかり忘れて  
  しまった。とりあえず、覚えている事を入力しておこう。大丈夫かな、オレ・・・  
  ペナントレース、日本シリーズ(プレーオフ)共、勝敗によって順位が決まるという事は、チームを順位付けているのでは無く、チーム  
  が獲得した価値を、その大きさによって順位付けている、と考えられる。同じ事ではないか、と言う方も居るだろうが、「平等の各存  
  在が獲得した価値は、その大小によらず、各存在の平等性に影響を与えない」のだから、厳密には違う、と考えたい。  
  ところで、もしもこの「野球の評価方法」で提案した「勝敗を基軸に、チーム単位の報酬の取り合い・出し方」を、現実に行なえば、勝  
  敗は収入の差となってモロに跳ね返って来る。その場合、各球団の存在の平等性まで、揺るがしかねない。  
  考え方として、拡大版ワールドシリーズを行ない、ここで述べた方式で出費するなら、「リーグ最下位のチームの『敗北報酬』が、プレ  
  ーオフがすべて終了した時点でほぼ無くなる」ような設定金額にしたい。その場合、シリーズの設定額は、本文の計算よりも少ない  
  額になるだろう。
  そういう話をすれば、きりが無いかもしれないが、いずれにしても、追究すればするほど難しくなるように思う。  

  全体に、今のところ、「やっぱり、もっと考えないかんなー」と感じています。読まれている方には、良いご意見があれば、ぜひお聞か  
  せ願いたいと思っています。  

  第二部については、私としては元々の考案者の空井さんに、第二部でなく「個人の評価方法」として掲載して頂きたいのですが、現  
  在諸般の事情により、なかなか難しそうです。  

  そのせいでは無いのですが、第一部をここで終了した後は、「野球を主にしたよもやま話のブログ」を開設する予定です。内容は、ぼ  
  つぼつ考えている所で、うまくいけば週一の掲載にしたいなー、などと、甘い事を考えています。中身は、楽しく、かつ誰も考えて無か  
  ったような切り口で行きたいと思います。その点は、多少の自信があります。ただ、進行速度が、何と言うか・・・。まあ、頑張りますの  
  で、今後ともどうかよろしくお願いいたします。ちなみに、毎日20件弱のアクセスがあり、非常に力付けられました。必ず数字があるの  
  で「え?」という感じで、怖いくらいでした。実情はどうか分かりませんが、誠に有難うございます。  

  では、小難しそうな事を、特にこの「要約及び補足」で色々と言い、野球の話からはずれていったかもしれませんが、本文の手書きの  
  汚さと合わせて、ご勘弁頂いて、今後とも重ねてよろしくお願い申し上げます。