
車椅子って
本当は技術のいる
奥深い乗り物です。
基本を踏まえて安全に
相手を想う
やさしい気持ちで
介助を行ってくださいね。
今は、どこに行っても車椅子をどうぞと
用意してくれてます。
ちょっと知っているだけで、
突然車椅子を押す時が訪れても
やさしくて安全な押し方ができます。
その時の為のお手伝いのお手伝いが
今日私にできたかなぁ・・・・。
お散歩に
行こうヨ
♪




上り坂は
グリップを
しっかり持ち
腰を入れて。
◎肘は移動中は、
おひざの上にお願いします


【こんな時 オロオロ】
お孫さんと車椅子のおばぁちゃまが
エレベーターから降りるとき
おばぁちゃまの肘が出ているままで
ごん!なんてぶつかっているの目撃して
私のほうがオロオロしたりして・・・・。
(不審者ですよね・・・)


ある日・・・
大切な家族が突然の病気などで
車椅子が必要になる。
初めて車椅子を押す。
押すことは誰にでもできるけれど
案外知っておきたいポイントがいっぱいあります。
ある日突然、そんな日が訪れたとき、
教えてもらえるチャンスがあればいいけど
大抵いきなり押すことになりますよね。
術後、その辺なら散歩に出ていいと許可が出て
初めて車椅子を押した時
単純に押せばいいと思っていたから
車椅子に乗る父の気持ちまで
考えることない車椅子デビューでした・・・
整備が整っていた歩道で
たった2メートルほどの工事のでこぼこ道。
病院に帰ったら傷口からの出血。
ショーック!!

ガタガタな地面の上に
土が少し湿ってて押しにくい。
短い雑草が生えていて
車椅子のタイヤが進まない時。
そんな時は押してだめなら
引いてみましょう。
案外、コチラの方が進みます。
下り坂は
もちろん後ろ向きで。
「後ろ向きで下がるね〜」
の一言を。
キャスターを
上げたまま進む。
◎こんな時 応用できます。
肘がおひざの
上にある
良い例
肘が出ている
悪い例

車椅子の前側が少し浮くことを
了解してもらってから
キャスターを浮かせて
キャスターの方向を少しばかり
変えてあげてください。
但し、無理のないように。
ゆっくりと行ってください。
(コツをつかまないと
少し難しいかもしれません。)
ぶつけた肘は痛いけど
痛いとは言えないおばぁちゃま・・・・。


2008-2012
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◎坂道はこんな感じで。



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ガタガタな地面なら、
この押し方が進みます。

スペースがあれば
そのままゆっくり
くるりと方向転換できます。
痛かったんじゃ
ないかなぁ・・
グリップを
しっかり握り
力の重心はそのまま



テッピングレバーに
足をかけ
前輪を浮かす
グリップを
しっかり
握っといて
くださいね



足の先
わりとあぶない

方向転換時の
かかと
キャスターに
かかとが
ひっかかる。
力ずくで
方向を変え様と
すると
痛いです
そんな時は
おためしあれ。

《特に狭い場所 トイレでの手洗いへの方向転換時》
◎移動の時、一番気をつけたいのが
肘と足の先・かかとです。
移動時は
手はおひざの上が
安心です
気持ち顔が近いと
安心感がある
【介護職員の愛】
宝物のように
車椅子の方を押す
職員さんを目撃しました。
手足が壁や角にぶつからないように
ちょっと速度は速いけど
体と体が近いので安心感を与えるかのように
大切に 大切に押していました。
介護職員さんの愛を目撃しました。
日常の当たり前の時間の中で。
ほんとうに感動いたしました。
私も車椅子押すときは今では真似しています。

過去の自分を重ね合わし
苦悩する私・・・
言っていいものなら
いらんお世話かもしれませんが
アドバイスを言いたいのです。

過ぎて今だから、振り返る。
私も誰かに教えてあげたい。
ちょっとの心づかいで
やさしい車椅子の押し方ができるということを。
立っている人の視線と
車椅子に乗っている人の視線
明らかに違いますよね。
視線が低いままの移動。
しかも少し早歩きだけでも
いろいろな物が迫ってくるように見えて
怖さも倍増。
