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パスカルの原理
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・密閉された容器の中に液体を入れ、ピストンの上面にW(Kg)
の重さの物体を置いた時、ピストンの下面及び容器の壁面
底面には等しくPという圧力が発生する。
液体は圧縮されても体積自体は減らないので、圧縮力を受
けた時その力に反発するだけの反力を発生し、この反力の
事を圧力と呼ぶ
パスカルの発見したこの理論により、油圧ジャッキ、アクチ
ュエーター、油圧フォーク・リフトなど多くの分野で応用され
ている。
本図における圧力 Pは下記の式によってあらわされる。
P = W / A (Kg/Cm2) A : ピストンの断面積
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パスカルの原理を利用すると、ゴジラも容易に持ち上げる
事ができるようになる。
体重1000Kgの重さのゴジラが断面積Bのピストンの上に
載り、Pの圧力で浮いているとする、この時の圧力Pは
(1000 / B) である。
同じPという圧力が断面積Aの容器側に伝えられ、このA
の断面積がBの1/2とした場合Pは一定である為、ゴジラ
を押し上げる力は500Kgの力があればよいという事になる。
(例) B = 100 Cm2 の場合、圧力Pは(1000/100) =
10 (Kg/Cm2)
A = 10 Cm2 とすると、 F = A * P であるので 100
Kg以上の力で押せばゴジラは持ち上がる事となる。
逆の見方をすれば、小さな断面積の油圧ジャッキで重た
い物を持ち上げたい場合は伝達する相手側に断面積の
大きな油圧ピストンを用意すればよいと云う事になる
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