書名:   『日中言語研究と日本語教育』創刊号
著者:   『日中言語研究と日本語教育』編集委員会
出版社:  好文出版
出版日:  2008.10
定 価:  1,800円

宮島達夫:『日中言語研究と日本語教育』の発刊をよろこぶ
森田良行:寸言ー「悩む」と「滅入る」
池上嘉彦:言語の構造の比較対照から言語の話者の<好まれる言い回し>の比較対照へ
木村英樹:中国語疑問詞の意味機能ー属性記述と個体指定
周 Tong:「対人的な態度」を表す形容詞文
趙   虹:新しい用法における接尾辞「-的」の意味と機能
松原幸子:「~ないものでもない」に関して
熊 紅芝:日本語と中国語のあいづち表現形式についての比較ー待遇性の観点からの一考察
劉 志偉:「姉小路式」の「や」の巻について
森本郁代:談話内の連接関係の理解における接続表現の必要性ー日本語学習者に対する作文教育への応用に向けて
彭 広陸:日本語教育向けの文法概説書における体系性ー形態論を中心に
村木新次郎:日本語の品詞体系のみなおしー形式重視の文法から意味・機能重視の文法へ



書名:日本語言文化研究 第八輯 北京大学日語学科成立60周年国際研討会論文集
編者:北京大学日本語言文化系・北京大学日本文化研究所
出版社:学苑出版社
出版日:2008.5
定 価:80.00元

于康:従「入れる」和「放」的対比看受事位移与致使句(pp.62-72)



書名:日語研究 第5輯
編者:≪日語研究≫編委会
出版社:商務印書館
出版日:2007.12
定 価:32.00元

于康・呉松梅:動詞的語義制約与「Vないでいる」語義功能(pp.71-90)



書名:日語語言学(普通高等教育「十五」国家級規劃教材)
主編:
出版社:高等教育出版社
出版日:2006.5
定 価:42.00元

于康執筆章節:
第十章  日語語法研究
第十一章 日語語法結構与語義研究

書名:日語論文写作ー方法与実践
著者:于 康
出版社:高等教育出版社
出版日:2008.6
定 価:26.80元
『日語論文写作―方法与実践』は筆者の長年の日本語の研究や論文作成に携わる中で体得した論文の書き方の力作!論文作成における必須の前提条件から研究に対する着眼点まで、分かりやすく解説。また、すぐに使える資料収集法や分析法を詳細に解説。更に、豊富な具体例とともに論文作成の全プロセスを噛み砕いて解説。難しそうに見える論文の書き方ももっと身近なものにする実用書!論文作成時の基準や規則だけではなく、示唆性に富んだ情報も盛り沢山。豊富な資料と簡易な説明で、学部生や大学院生の論文作成のマニュアルとなることは無論のこと、さらには日本語教師や日本語学研究者が日本語を研究する上での必須の参考書となるであろう。どのようにすれば自信を持って日本語の論文をうまく書けるのかという問いに、本書は答えようとするものである。(高等教育出版社の本書の日本語の紹介より)
バナー    于  康
                       関西学院大学言語コミュニケーション文化研究科博士課程後期課程指導教授
                       関西学院大学経済学部教授
             
日本語研究参考文献
基礎文献

動詞の研究

複合動詞の研究

形容詞の研究

助動詞の研究

助詞の研究

終助詞の研究

副詞の研究

数量詞の研究

主語主題主格

授受表現の研究

人称詞の研究

・名詞の研究

受身の研究

使役の研究

文法化の研究

命題とモダリティの研究

否定の研究

テンス・アスペクトの研究

可能表現の研究

格文法と意味役割

語彙概念構造の研究

認知言語学の研究

敬語の研究

・疑問表現の研究




































『日中言語研究と日本語教育』創刊号


   




  投稿のお勧め

『日中言語研究と日本語教育』には,重要なキーワードが二つあります。一つは,日中言語研究,もう一つは日本語教育です。日中言語研究とは,日本語教育を立脚点とする日本語,中国語,日中両言語の対照研究のことを意味するのに対し,日本語教育とは,中国語母語話者を対象とする日本語教育のことを意味します。これは,この研究誌の中核を成す部分です。一方,この研究誌はもう一つ重要な使命があります。それは,各関連領域とのインターフェースの構築です。即ち,日本語教育に直接または間接に関わっている研究成果を同じ場で発表してもらい,お互いに刺激しあっていくなかで,日本語教育の研究を更に深めていくことです。これは,この研究誌の周辺を成す部分です。

以上のことをふまえまして,次の投稿をお勧めします。

日本語教育に貢献できる日本語の研究,中国語の研究,日中両言語の対照研究
中国語母語話者を対象とする日本語教育の研究
日本語教育に直接または間接に関わる,日本語学の研究,言語学の研究,認知言語学の研究,語用論の研究,教育学の研究,心理学の研究など

この研究誌は,投稿者の資格について特に制限を設けておりません。どなたでも投稿できます。特に若手研究者や大学院博士課程後期課程の院生の投稿を大歓迎です。ただし,独創性があり,なおかつ因果関係をはっきりさせ,論文の基本を守っている未公刊のものを条件とします。

  投稿先
    jcljtjimu@gmail.com  『日中言語研究と日本語教育』編集部

  投稿規定

  締切日
    毎年の5月31日


2008年于ゼミ夏季合宿

2008年9月4日~9月5日はゼミ合宿を実施、参加者が9名でした。

場所:1.関西学院大学第2教授研究館
     2.午後からシーパル須磨へ移動、一泊
合宿参加者のうち、発表者とテーマ:

1.苞山武義:構文文法のアプローチによる中国語方向補語の移動主体について
2.朴麗華:「V開」における移動現象について
3.野村登美子:移動動詞と共起する「~てから」「~たあとで」の意味機能について
4.向坂卓也:有対移動動詞における意志性についてー「財布を落とした」と「シミがなかなか落ちない」を手掛かりにー
5.王倍淳:「V出」の意味分析
6.于康:複合動詞における移動と完成・完了の意味選択のメカニズムー「Vあげる」を手掛かりに




新著と論文の紹介










大学院博士課程前期の入試日程

■第2次 言語コミュニケーション文化研究科(前期課程)
【出願期間】          08/11/20(木)~11/28(金)
【試験日】           12/13(土)
【合格発表日】        12/16(火)

■第3次 言語コミュニケーション文化研究科(前期課程)
【出願期間】          09/ 2/ 5(木)~ 2/13(金)
【試験日】           2/28(土)
【合格発表日】        3/ 3(火)


大学院博士課程後期課程の入試日程

【出願期間】   09/2/5(木)~2/13(金)
【試験日】     2/27(金)
【合格発表日】  3/ 3(火)


大学院(日本語教育)受験のための参考図書

文化庁(1991)『日本語教育指導参考書 I  音声と音声教育』

上野善道 編(2003)『音声・音韻』朝倉日本語講座3、朝倉書店

庵功雄(2001) 『新しい日本語学入門-ことばのしくみを考える-』、 スリーエーネットワーク

岡崎敏雄・川口義一・才田いずみ・畠弘巳編(1992)『ケーススタディ日本語教育』、おうふう

佐々木瑞枝(1994)『外国語としての日本語ーその教え方・学び方』講談社


日本語教育学研究領域の担当教員

于 康  教授

日本語研究、日本語と中国語対照、中国語母語話者を対象とする日本語教育

陣内正敬 教授
敬語、方言、社会言語学

尾鼻靖子 教授
語用論、社会言語学

森本郁代 準教授
会話コミュニケーションにおける人の認知過程、会話コミュニケーションにおける人々のふるまいに影響を与える社会的規範

大髙博美 教授
音声学・音韻論、日本語と外国語の音韻体系の比較

神崎高明 教授
日英語対照、代名詞、ジェンダー

嶋村誠   准教授
認知言語学、日英語対照、意味論

○は言語科学研究領域の教員でもある


学会開催の情報


日本語用論学会

開催日:2008年12月20日(土)~21日(日)

開催校:松山大学



日本語教育関係

日本語能力検定試験
   検定試験の参考図書       海外における日本語教育  

日本語国際センター    国際交流基金            日本語教師:スペースアルク  
日本語教育振興協会   日本語教育ネットワーク
      日本国際支援協会
国際日本語普及協会   香港日本語教育研究会     日本語教育方法研究会

広島大学日本語教育講座          早稲田大学日本語教育研究科 
文教大学日本語教育研究室  
      東京外国語大学留学生日本語教育センター  
大阪大学日本語日本文化教育センター  お茶の水女子大学日本語教育コース
立命館言語教育情報研究科         関西大学外国語教育研究科
文化庁:日本語教育関係

『日本語教育』掲載論文検索エンジン



日中言語研究と日本語教育web研究会

グループの説明:

1)日本語学、中国語学、日中対照研究、中国語を母語とする日本語学習者の日本語教育に関する情報交換(学会、研究会、研究誌投稿募集、発表募集、新刊図書など)
2)以上の内容を中心とするweb研究会
3)中国語教員公募情報、日本語教員の公募(日本と海外)


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以上の内容ならどなたでも自由に発言や質問が出来ます。
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(本文学研究論文の総合目録データベース・大正・昭和・平成、『国文学年鑑』の雑誌紀要単行本(論文集等)論文目録の作成方針に基づいて作成されている。)

国語学研究文献総索引データ
(1986年版から1991年版の『国語年鑑』に 採録された雑誌論文のデータ)

『国語学』全文データベース
(「国語学」全文データベース 第1輯・昭和23年~終刊第219号・平成16

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最新更新日 2008.11