2006年12月2日

冬到来。いつもの干潟は冬の仲間たちでいっぱいでした。

ハマシギ (⇒ この写真をクリックすると大きな写真になります。)
冬の仲間のトップバッターはハマシギです。この干潟では頻繁に見ることができますが、冬になると数が増え、群れが一度に飛び立つ光景はまさに壮観です。

スズガモ
数で勝負と言えばスズガモです。冬になると10万羽の群れがこの干潟にやってきます。

オオバン
この季節になると、この干潟にオオバンがやってきます。この写真はみんな集まって水を飲んでいる姿を撮りました。



ハマシギ(シギ科) ハマシギ(シギ科)


スズガモ(ガンカモ科) オナガガモ(ガンカモ科)


ヒドリガモ(ガンカモ科) ダイゼン(チドリ科)


オオバン(クイナ科) ハジロカイツブリ(カイツブリ科)


コサギ(サギ科) タヒバリ(セキレイ科)



  撮影地:潮見町
  NIKON D2X AF-S Nikkor VR 300mm F2.8 ×2.0

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