今日は自宅の近くの葦原へ出かけました。朝の気温は氷点下まで下がりとても寒かったです。
最近、この付近の環境は田んぼから遊水池に変化しています。その結果、葦原が広がっていて住む鳥たちが変化しています。
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クイナ(クイナ科)
このホームページ初登場のクイナです。オオバン、バンといったクイナの仲間はよく見かけるのですが、クイナは初めてです。
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クイナ(クイナ科)
上と同じクイナです。葦原は鳥がいても本当に分かりません。このクイナは背の低い灌木があり、葦が生えていない部分にいました。本当に偶然の出会いです。
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クイナ(クイナ科)
多分、以前からこの辺りに住んでいたものと思われます。近くにいても分からないのが葦原の鳥たちです。
目がクリクリしてなかなか可愛いです。
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ハシビロガモ(カモ科)
ちょっと羽の色が薄汚い感じがします。
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ハシビロガモ(カモ科)
同じ場所にいた別のハシビロガモです。オスは本当はこんな色をしています。
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アオジ(ホオジロ科)
こちらも葦原の常連さんです。
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モズ(モズ科)
葦原の暴れん坊のモズです。朝日に照らされています。
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