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What's New
(2009)









What's New

☆『2010年版 金融時事用語集』が発行されました(2009年12月)

 金融ジャーナル社が毎年刊行している『金融時事用語集』の2010年版が発行されました。
 中島も執筆陣の一員として、いくつかの項目について、解説を書いています。

 「これは、単なる「用語辞典」ではありません」というのが売りのようで、「新人からベテランまで、金融・証券・保険の”今”が分かる必携!200用語収録」となっています。

 詳しくは、ここから。


☆キンザイに記事が掲載されました(2009年11月)

 週刊「金融財政事情」の11月16日号に、中島の執筆した「わが国証券決済システム改革の第二幕」が掲載されました。

 2000年以降に進められてきた証券決済システム改革は、今年1月の株券電子化で一段落となっていますが、リーマン・ショックで得られた教訓も活かしつつ、残された課題の解決に向けて「証券決済システム改革のセカンド・フェーズ」を始めてはどうかという提言です。

 記事は、ここから。

 何か、ご意見があれば、nakajipark@mercury.ne.jp までお寄せください。


☆東京駅前のOAZO(丸善)に行ってきました(2009年11月)

 金融コーナーの一番目立つところに、「決済システムのすべて」、「証券決済システムのすべて」、「SWIFTのすべて」の3冊が横置きになっていました(右の写真のとおりです)。

 ちょっと、うれしかったです!




☆SEPA(単一ユーロ決済圏)に関する論文が掲載されました(2009年10月)

 「単一ユーロ決済圏(SEPA)の形成に関する一考察」というSEPAに関する論文が、『麗澤経済研究』(第17巻2号、2009年9月)に掲載されました。

 欧州では、ユーロ圏全域を1つのリテール決済圏として統合しようとする試みが行われています。これが、「単一ユーロ決済圏」(SEPA)と呼ばれているプロジェクトです。
 SEPAは、@送金、A自動引落し、Bカード支払の3つの支払手段を対象としており、SEPA対象国は31カ国にのぼっています。

 本稿では、@SEPAの概要、ASEPAプロジェクトの特徴、B各支払手段ごとの進捗状況、C決済インフラの対応状況、DSEPA実現に向けた課題、などについて考察を加えています。

 ダウンロードは、ここから。

☆サンガードのイベントで、決済システムについて話をしました(2009年10月)

イベント名:SUNGARD 『Tokyo City Day』
日 時: 10月21日(水) 13:00〜15:10
場 所: マンダリン オリエンタル 東京
タイトル:『決済システムの変化がもたらすもの−Changing Landscape of Payments』
 −日銀ネットの次世代RTGS化、新日銀ネットの構築、第6次全銀システム、事業法人によるSWIFTのアクセスなどについて、話をしました。

『SWIFTのすべて』書評が出ました(2009年9月)

 「金融ジャーナル」の9月号に、『SWIFTのすべて』の書評が掲載されました。

 「SWIFTの機能や意義を、包括的に著した本格的な解説書である」、

 「金融関係者には、必読の書である」、などと書いて頂きました。

 書評は、ここから。

『SWIFTのすべて』が紀ノ国屋Bookwebで、第4位にランクインしました(2009年9月)

 7月に発刊した『SWIFTのすべて』が、紀伊国屋Bookwebの金融関連書籍の「最近1ヵ月の売れ筋」で第4位にランクインしています(9月4日現在)。

 ご購入して頂いた方には、感謝!です。

 詳しくは、ここから


☆ブログに書いてもらいました(2009年7月)

 「みちさん」という方のブログ(「ぶらりみち」)で、『SWIFTのすべて』について書いてもらいました。
どうも、SWIFTに関連する業界に6年半ほど、勤務されている方のようです。

 勉強会でご一緒したことがあるとか、さて、みちさんはどなたでしょうか。

 ブログは、ここから。

☆いきなり『増刷』が決まりました!(2009年7月)

 お騒がせしております『SWIFTのすべて』につきましては、お陰さまで、各方面でご好評を頂いております。特に、大手町界隈の大手書店や、インターネット・ブックショップでの動きがよいようです。
また、当方あてにも、1社で30冊や50冊、さらには100冊もの単位で大口注文を頂いたりしています。
それだけ、こういう本が待ち望まれていたということかと思います。

 ということで、7月初の刊行から1ヵ月も待たずに1,000部の「増刷」が決まりました。
 これまで何冊が本を出させて頂いていますが、こうした「いきなり増刷」の事態は、初めてです。

 ご購入頂いた方には、大感謝です!

☆『SWIFTのすべて』がアマゾンで第6位にランクインしました(2009年7月)。

 アマゾンの「投資・金融・会社経営」部門で、ベストセラーの第6位にランクインしました(7月17日現在)。
 
 まあ、瞬間風速かも知れませんが....。


 詳しくは、ここから。

「SWIFTビジネスフォーラム」において、パネルディスカッションのモデレーターを務めました(2009年7月)。

 7月8日・9日にベルサール六本木において開催された「SWIFTビジネスフォーラム−東京」において、「決済サービスにおける新たな動き」と題するパネルディスカッションのモデレーターを務めました。

 今年6月に「資金決済法」が成立し、来年(2010年)にも施行される予定となっています。この法律では、「資金移動業者」という新たなカテゴリーが認められ、リテール決済の分野において、銀行以外の事業者が送金業務に参入する道が開かれることとなりました。
 このパネルには、こうした分野から3名のパネリストをお迎えして、@それぞれの進めているサービスの内容、Aイノベーションはどこか(既存の決済手段との違い)、Bターゲットとするマーケット・セグメント(顧客層、取引の種類、)Cユーザーにとってのメリットは何か(コスト、利便性、スピードなど)、D銀行界にとってのインパクトの大きさ、などについて活発な議論が行われました。

 柴田さんからは、主としてケータイ専業銀行である「じぶん銀行」について、吉川さんからは、おさいふケータイや電話番号で送金ができる「携帯送金サービス」などについて、ケビンさんからは、世界中のeコマースで幅広く使われている「PayPal」のサービスについてお話頂きました。

 各パネリストのお陰で、なかなか中身の濃い、充実したパネルとなりました。
 感謝!

     パネルディスカッション「決済サービスにおける新たな動き」(7月8日)
企業 名前 役職
モデレーター 麗澤大学 中島真志 経済学部 教授
パネリスト@ 三菱東京UFJ銀行 柴田誠 IT事業部 プリンシパルアナリスト
パネリストA NTTドコモ 吉川雅喜 執行役員 クレジット事業部長
パネリストB PayPal ケビン・ユー 日本代表取締役


『SWIFTのすべて』の出版について、スイフト・ジャパンからプレス・リリースが出ました(2009年7月)。

 7月6日付けで「決済担当必携の書『SWIFTのすべて』が発刊」というタイトルで、スイフト・ジャパンからプレス・リリースが出されました。
 「国際金融決済の基幹インフラがわかる国内初の本格的な書籍」として紹介して頂きました。

 スイフト・ジャパンのウェブサイトでみることができます。


『SWIFTのすべて』書評が出ました(2009年7月)

 「金融財政事情」の7月6日号に書評が掲載されました。
評者は、三菱東京UFJ銀行・決済事業部長の上総英男氏です。
上総部長は、日本代表のスイフト理事として、SWIFTのボードメンバーを務められている方です。

 「SWIFTの30年以上にわたる歴史をふまえ、最新の状況も網羅する、まさに『SWIFTのすべて』というタイトルにふさわしい著作である」

 「経営層にも手に取っていただきたい一冊である」

 などと書いて頂きました。

 書評はここから。

『SWIFTのすべて』出版されました(2009年7月)。

 東洋経済新報社より、『SWIFTのすべて』が刊行されました(中島の単著です)。
 国際的な金融ネットワークである「SWIFT」についての本邦初の包括的・網羅的な解説書です。
SWIFTの全貌を知るのに最適の1冊となっています。
「SWIFTの全貌がここに明らかに!」といったところでしょうか。

 SWIFTのアジア太平洋地域統括役員のイアン・ジョンストン氏の推薦となっています。
 どうもこの手の本としては、世界でも初めてのSWIFTに関する包括的な著作のようです。

  色は、おなじみのSibosカラーのオレンジです。
表紙の絵は、繋いだ手の上を人々が行き交う姿で、ネットワークをイメージしています。
 
 本書の目次と主要内容は、以下の通りです。

1章 SWIFTとは
      −SWIFTとは何か、SWIFTの役割、SWIFTは誰のものか

2章 SWIFTの設立と発展の経緯
      −設立の経緯、発展の経緯、参加国・ユーザー数・メッセージ量の推移

3章 SWIFTの参加資格とガバナンス
    −参加資格、ユーザーカテゴリーの見直し

4章 SWIFTのネットワークとアクセス方法
    −ネットワークの構成、直接接続と間接接続、接続パッケージ

5章 SWIFTのメッセージング・サービス
    −FINサービス、InterActサービス、FileActサービス、Browseサービス

6章 SWIFTのメッセージ標準
    −MTのメッセージ、MXのメッセージ、MTからMXへの移行計画

7章 SWIFTメッセージに使われるコード
    −銀行識別コード、国名コード、通貨コード、国際証券識別コード

8章 SWIFTソリューション
    −Accordサービス、TSUサービス、FIXサービス、デリバティブ・サービス

9章 事業法人によるSWIFTへのアクセス
    −MA-CUGによるアクセス、SCOREによるアクセス、事業法人のSWIFT利用状況

10章 日本の金融機関のSWIFT利用状況
    −わが国のユーザー数、メッセージ量、世界における位置づけ、わが国の特徴

11章 SWIFTのセキュリティ
    −SWIFTにおける情報セキュリティ、BKE方式、SWIFTNetフェーズ2

12章 決済システムにおけるSWIFTの利用
    −決済システムにおけるSWIFTの利用、証券決済システムにおけるSWIFTの利用

13章 SWIFTと標準化
    −標準設定機関としてのSWIFT、標準管理機関としてのSWIFT

14章 SWIFTに対する規制・監督
    −中央銀行によるオーバーサイト、データ・プライバシー問題

15章 SWIFTの新しい動き
       −ネットワークの再編計画、アライアンス・ライトの導入、わが国におけるSWIFT対応の動き

SWIFT関係の略語リスト

SWIFT関連のウェブサイト

 本書は、構想20年、執筆に1年半の力作です(と自分で言うのもなんですが)。
業務でSWIFTを利用している方、SWIFTの機能に興味を持っている方などのお役に立つものと思います。
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『金融読本(第27版)』が紀伊国屋Bookwebで第3位にランクインしました(2009年7月)。

 4月に発刊した『金融読本(第27版)』が、紀伊国屋Bookwebの金融関連書籍の「最近6ヵ月の売れ筋」で堂々の第3位にランクインしています(7月15日現在)。

 ベストセラーとは縁遠い地味な本かと思っていましたが、新学期に購入して頂いた方が多かったのでしょうか。でも、学生なら生協で買うはずなので、社会人の方の購入が大きく寄与している可能性も。

 いずれにしても、ご購入の方には感謝申し上げます。

詳しくは、ここから。

『金融読本(第27版)』が出版されました(2009年4月)。

 この本は、1950年の初版の発行以来、日本銀行の関係者が半世紀余りにわたって改訂を続けてきたもので、今回でなんと第27版となります(こんなロングセラーの本は、めったにありません)。
 この間、累計20万人以上の方に、金融の入門書として利用されてきました。
 今回は、島村高嘉氏と中島の2名が改訂作業を行いました。

 今回は、サブプライムローン問題が発生したこともあり、「デリバティブ」と「証券化」について、新たに章を設けて解説を行っています。
 また、決済システムについても、改めて1章を設けてあります。
 歴史的な変遷については、「補論」として、本文とは分割して記述してあります。

 「初学者から実務家まで幅広いニーズに応える金融入門のスタンダード・テキスト」であり、「金融入門テキストの決定版」となっています。
 学生、社会人などの幅広い方々に利用して頂けることを期待しています。

 
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☆『証券決済システムのすべて(第2版)』の書評が出ました(2009年3月)

 3月13日付けのニッキン紙に『証券決済システムのすべて』の書評が出ました。
 評者は、アフラック副会長の小林英三氏(元日本銀行理事)です。

 「『すべて』というだけあって、本書はわが国と欧米の主要な証券決済システムの殆どすべてを取り上げている」、「理論と実際の両面を扱っている」、「第2版であるが、最新動向を詳細にフォローしているため、新刊本とも言えるくらいである」などの評価を頂きました。

 書評はここから。

金融学会のプログラム委員に就任しました(2009年3月)

 日本金融学会・秋季大会(於香川大学)のプログラム委員になりました。
企画・運営に携わるほか、セッションの座長も務めることになりそうです。





決済システムニュース
       (決済システムに関する最新のニュース:詳しくは決済システム・ニュースのコーナーで:ここから
☆LCH.Clearnet(仏)がCDSの清算業務を開始(2010年3月)
☆CPSS−IOSCOがグローバル・スタンダードの見直しに着手(2010年2月)
☆CMEグループが、CDSの清算業務を開始(09年12月)
☆クリアストリームが排出権取引の決済サービスを開始予定(09年12月)
☆英国が2018年に手形交換を廃止へ(09年12月)
☆Eurex Credit Clearがシングル・ネームCDSの清算業務を開始(09年8月)
☆LiffeがCDSの清算業務を停止(09年8月)
☆ICE Clear Europeが、CDSの清算業務を開始(09年7月)
☆CPSSがメンバー国を大幅に拡充(09年7月)
☆Eurex Clearingが、7月末にCSDの清算業務を開始へ(09年7月)
☆日本銀行が、「新日銀ネット」の構築に関する基本方針を公表(09年7月)
☆欧州の27のCSDがT2Sに関する覚え書に調印(09年7月)
☆業界グループが、NY連銀にOTCデリバティブのリスク強化を約束するレターを発出(09年6月)


決済と決済システム
決済とは  「資金等の受渡しを行うことにより債権・債務関係を解消すること」です。より平易に言うと、「代金を支払って、取引関係を終了させること」であり、商品の売買などのあらゆる経済活動は、最終的に必ず決済を必要とします。
決済システムとは  銀行間の資金移動、決済を円滑に行う仕組みのことであり、中央銀行、金融機関などが中心となって決済システムを形成しています。決済システムは、資金を経済全体に安全かつ円滑に流していくという重要な役割を担っており、経済全体を支える社会的インフラです。


著書

『証券決済システムのすべて(第2版)』が増刷されました(2009年10月)

 2008年4月に出版のあと、1年半で増刷となりました。
 初刷り4,000部に、今回の増刷が1,000部で、累計は5,000部です。

 この秋から、証券決済システム改革に動きが出てきたことから、動きがよくなっているようです。

『決済システムのすべて(第2版)』が増刷されました(2009年8月)

 本書は、2005年3月に発行のあと、2007年、2008年にも増刷され、これで第4刷となります。
累計は、7,000部です。
毎年、約1,000人の方が、新しく読者になって頂いていることになります。

 「新日銀ネット」の構築や、「第6次全銀システム」の稼動予定など、決済システム関連の新たな動きが出てきていることも影響しているのかもしれません。

『金融読本』がテキスト採用ランキングの9位にランクイン(2008年9月)

 このほど発表された2009年春に大学のテキストとして採用された東洋経済新報社の本の「テキスト採用ランキング・ベスト20」のなかで、『金融読本(第27版)』(島村高嘉・中島真志の共著)が、第9位にランクインしました。
 このランキングには、マクロとミクロの経済学の本(マンキュー、スティグリッツなど)が多く含まれており(それだけ履修者が多い)、金融論のテキストとしては、堂々の第1位ということになります。

詳しくは、ここから。

 東洋経済の紹介文では、「制度・実務・歴史・理論をバランスよく解説した定評ある金融の入門テキストの最新改訂版。金融の基礎から日本・海外の最新事情までをていねいに解説。初学者に最適。」となっています。
 金融の初学者の方、ぜひどうぞ。

☆千代田書店で、月間ベストセラーの第5位にランクインしました(2008年6月)

『証券決済システムのすべて(第2版)』が、茅場町の本屋さん「千代田書店」(兜町周辺にお勤めの方の御用達)の5月の月間ベストセラーの第5位にランクインしました。

 詳しくは、ここから。

『証券決済システムのすべて(第2版)』が出版されました(2008年4月)。

 2002年2月に刊行した第1版の約6年ぶりの全面改訂版になります。出版は、東洋経済新報社です(前回同様、宿輪純一氏との共著)。
 この6年間の証券決済をめぐる状況変化は大きく、各方面からアップデートの要請が数年前から寄せられておりましたが、私自身の環境変化(大学への転進)もあってなかなか果たせず、今回漸く全面改訂に至ったものです。

 各国の動き(特に欧州と日本)については、この6年間の変化が激しかったことから、全面書き直し、大幅増補となっています。このため、第1版より、100ページも厚い本となっています。

 表紙は空色で、「壁を越えていくと、そこに明るい未来が待っている」というデザイン(証券決済改革を行うと、明るい証券市場が待っている?)になっています。

 お近くの本屋で手に取ってみてください。

『金融システム論の新展開』が出版されました(2008年2月)。

 明治大学の黒田晁生先生が中心となって編纂された本です。金融財政事情研究会からの出版です。

 ハーバード・ビジネス・スクールの「グローバル金融システム・プロジェクト」(GFSP:Global Financial System Project)が提唱した「金融システム論」の方法論を日本の金融システム分析に援用したものです。
 金融機能を、@決済手段の提供、A資金のプール化と持分権の分割、Bリスク管理手段の提供、C経済資源の移転、Dインセンティブ問題の解決、の5つに分け、それぞれの機能について、日本の金融システムの現状を整理するとともに、今後の課題について検討しています。

 中島は、このうち、第2章:「決済制度と決済手段の提供」 を執筆しています。
 資金決済システム、証券決済システム、リテール決済手段(電子マネーなど)の3つの分野について、現状と課題について書いています。
 「この分野について簡にして要を得た展望論文となっている」(黒田)との評価ですので、興味のある方は、本屋で手に取ってみてください。

 章建ては、以下の通りです。

 第1章 日本の金融システム:展望          (黒田晁生<明治大学>)
 第2章 決済制度と決済手段の提供         (中島真志<麗澤大学>)
 第3章 家計の資産運用と金融機関の説明義務 (新保恵志<東海大学>)
 第4章 金融グローバル化とプルーデンス規制  (勝 悦子<明治大学>)
 第5章 貸出市場と証券化              (黒田晁生<明治大学>)
 第6章 日本のコーポレートガバナンス       (広田真一<早稲田大学>)

    アマゾンはここから。



 
『決済システムのすべて』中国語に翻訳され、中国人民銀行の参考文献として出版されることになりました(2005年6月)


『決済システムのすべて』(第2版)韓国語に翻訳されました。翻訳を行ったのは、韓国銀行(韓国の中央銀行)です。(2005年10月発行) 詳しくは、著書のコーナーで。



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