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1 目 的:広く市民の間にスポーツを振興し、その普及発展を図り、併せて市民の健康増進
と文化生活の向上に資することを目的として開催する。
2 日 時:平成19年9月23日(日) 10時00分(開会式)〜16時00分(終了予定)
3 会 場:札幌市中央体育館(格技室)
〒060-0041 札幌市中央区大通東5丁目12-13 Te1 011(251)1815
4 主 催:札幌市・財団法人札幌市体育協会・財団法人 さっぽろ健康スポーツ財団
札幌市体育指導委員会・札幌柔道連盟
5 主 管:札幌柔道連盟
6 後 援:北海道新聞社・朝日新聞北海道支社・毎日新聞北海道支社・読売新聞北海道支社
日本経済新聞社・報知新聞社北海道総局・北海道日刊スポーツ新聞社
スポーツニッポン新聞社北海道支社・道新スポーツ・NHK札幌放送局
北海道放送・札幌テレビ放送・北海道文化放送・テレビ北海道
7 参加資格:(1)札幌市民または札幌市内に勤務している人。
(2)札幌柔道連盟をとおして2007年度全日本柔道連盟登録(指導者・競技者)
完了者。
8 競技種目:男・女別とし、区分は下記のとおりとする。
(1)男子 ア、中学生無段の部
イ、中学生有段の部
ウ、無段の部(高校生・大学生・一般)
エ、初段の部(高校生・大学生・一般)
オ、弐段の部(高校生・大学生・一般)
カ、参段以上の部(高校生・大学生・一般)
(2)女子 キ、中学生の部
ク、一般の部(高校生・大学生・一般)
9 試合方法:(1)個人試合(トーナメント方式で行う。)
(2)講道館柔道試合審判規定による。(中学生については少年規定による。)
(3)優勢勝ちの判定基準は第40条(3)により必ず勝敗を決する。
(4)試合時間は3分とする。
10 審判会議:大会日 午前9時30分より大会会場にて行なう。
11 表 彰:各部の優勝、準優勝、3位(2名)の者に対し賞状・トロフィーを授与する。
12 優勝者に対する特別昇段の特典:
各部の優勝者(32名以上参加)に対し、特別昇段の特典を与える。但し、この
場合昇段に必要な年限を満たしている事を条件とする。また、出場者が60名を
越えた場合は、準優勝者にも適用する。(昇段に要する諸経費のうち講道館及び
全柔連への納入金並びに選手強化対策運営基金については、本人の負担としそ
れ以外は札幌柔道連盟が負担する。昇段手続きについては年度内を期限とする。)
13 ゼッケン:・参加選手はゼッケン(名字、所属名入り)を柔道衣に取り付けること。
・ゼッケンを取り付けていない選手は 出場できない。
│ 布 地 │白色(晒、太綾) │
│ サ イ ズ │横30cm±3cm × 縦22cm±3cm │
│ 文字位置 │名字(苗字)は上側2/3、所属名(都道府県名)は下側1/3│
│ │横書き │
│ 書 体 │太ゴシック(楷書)、男子は黒色、女子は濃い赤色 │
│ 縫い位置 │後ろ襟から10cm、対角線にも強い糸で縫い付ける │
14 申込方法:参加者は所定の申込用紙に記載し、参加料を添えて9月10日(月)必着で
札幌柔道連盟事務局迄に申込みをすること。(Faxは不可)
〒062-0004 札幌市豊平区美園4条8丁目 育英ビル
15 参 加 料:1名 2,000円
16 傷害保険:(1)主管団体で、参加選手全員の傷害保険に加入し費用を負担する。
(2)主管団体は、大会中の不慮の負傷・疾病について応急処置を施すとともに
傷害保険の範囲内で責任を負うものとする。
(3)万が一の事故の発生に備え、参加選手独自で傷害保険に加入するなどして、
万全の事故対策を立てておくこと。
(4)参加選手は健康保険証を必ず持参すること。
17 抽 選 会:9月13日(木) 午後6時00分〜 於 札幌柔道連盟事務局
18 そ の 他:公共交通機関の利用について
「札幌市中央体育館」は、駐車場が手狭のため、駐車場に駐めることが出来ません。
公共交通機関のご利用をお願いいたします。
「地下鉄 東西線 バスセンター前駅 下車」徒歩5分
19 問い合せ:札幌柔道連盟事務局
〒062-0004 札幌市豊平区美園4条8丁目 育栄ビル
Tel 011(813)8382 Fax 011(813)0467
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