2016年10月27日 |
相性確認 |
犬とシッターのお互いの相性によっては、お世話のお引き受けが難しい場合もあります。 特に手を大ケガをすると大変なので最初の相性確認は慎重に。 飼い主さんがウチの子は大丈夫と言ってもまずはしっかり確認するようにしてます。 飼い主や犬が小さい頃から知っている人にだけ仲間として受け入れているケースが多いからです。 見知らぬ人は大丈夫ですか?とお尋ねすると「よく分からない」といったことも。 紀州犬の小夏ちゃんです。 初めての相性確認では鼻に皺をよせてヴーッと唸っていましたが、今では僕がお世話に来ると遠吠えをして喜んでくれていますよ。 シッターサービス本番まで何度か飼い主さんと一緒にお散歩に行って小夏ちゃんに仲間として意識してもらえるように見知らぬ男性に慣らす社会化トレーニングをさせていただきました |
Posted by dandan at 18:17
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