髭じじーの山便り!
天狗石山 山スキー

広島県旧芸北町
2014年2月16日

西の方向には 真っ白い大きなキャンバスが見える
マウスをどうぞ  草原の雲月山です

西南西の方向の霧氷樹 その後方に山頂が白い山
マウスをどうぞ 才乙の冠山です ラクガキしたいなぁー
その左側後方に 八幡高原191スキー場が見えます 

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大暮川 積雪時期は雰囲気が良い川ですよ

阿佐山へ だれか(2人かな?)登られたようだ

13:04 深山の山小屋の所まで下りる

ゆっくり 足に負担を掛けないように
休む 撮影 滑る 休む・・・・ 
しながら滑ったが 44分で降りた
登りの所用時間は 2時間10分

やっぱりスキーは早いですね

ヤブコギスキー  何処を滑れば・・ キョロキョロ
マウスを上へ ここを滑りました(フー フー 汗。)

阿佐山へ向かって滑る・・・ 
成長した樹木が 邪魔です

12:48 伐採地にラクガキ

足をモミモミしながら ラクガキ・・・・

ラクガキ ラクガキ

凄く重い雪だ

ラクガキ まだ足は元気

天気が良くて ポカポカ暖かい
山頂を独り占めして のんびり・・・・

12:20 下山へ
暖かい=雪が重くなる
ラクガキは思うように描けない(汗。。。)

後に見える 白い所は キナイ原です

山頂の展望台です 手摺の外側で 落とし穴にはまり
そうでした  マウスを上へどうぞ モンスターです

11:48 天狗石山(1191、8m)山頂

霧氷の中を・・・・・  ルンルンで登る・・・・

大岩の横を通り  もう少しで山頂だろう

太陽も顔を出し ポカポカ陽気
バナナタイムで10分休憩

素晴らしい 綺麗な所です
マウスを上へ 振り向いた所です

標高900m付近で ホン峠への小川が雪の下になった
地形図で確認して コンパスを天狗石山頂へ合わせて
10:23 山頂を目指して直登ルートへ

何に見えますかね?

カーブミラーが無かったので 記念撮影が出来ない
代わりに 影を撮影しました (足が長い・・笑)

しばらく登り 振り向くと阿佐山見えてきた
8年前は 樹木が全く無い真っ白の伐採地だったが
今は 樹木が成長したのか いっぱい出ている
マウスを上へどうぞ 2006年にタイムスリップします

伐採地を少し登ると 天狗石山が見えてきた
霧氷が付いているようで 白くて綺麗だ
マウスを上へどうぞ 山頂のアップです
だが 伐採地が真っ白ではない

過去何度か天狗石へ山スキーで登っている
いつもキナイ原への林道を登る 長ーい・・・
伐採地を登り 天狗石へ直登しよう 最短距離だ
9:38 ここから 左へgo 

9:29 毛無山への林道下を通過
雪解け水で道路が小川のような状態

歩きのラクガキは(汗。。。)
マウスを上へ 横からは太陽がギラギラ
雪が重くなるなぁー・・・・

途中の橋を通過 高杉山へ登った時の林道入口だ

林道には 雪が流された所が 何度もあった
たぶん1月末に暖かかった時に 道路横の雪解けが進み 水が流れ道路の雪を融かしたのだろう
マウスを上へどうぞ 通過は大変です

8:24 準備をして出発

天狗石山へ 山スキーに行って来ました

早く行って 早く帰ろうと 早朝4時ごろ起きてテレビを見ると ソチオリンピック スキージャンプラージヒルを中継している
決勝2回目の競技が始まっていて 葛西選手が1回目は2位 最後から2番目で飛ぶようだ
これは見ないと・・・・・     
葛西選手 2位 銀メダル!   41歳 凄いですね!!!   おめでとうございます!

最後まで見てから出発
家から出発が 5時時過ぎに  ガソリンを入れて コンビニで食料を調達して 三原市内を出発したのは5時半過ぎでした
7:47 登山口(毛無山登山口の所です)へ着
     大朝町付近の積雪が少なくて これなら深山への林道を 途中の橋の所まで車で行けるかな? と期待したが
     最奥の民家先の林道林道入口は 除雪された雪の壁で 車は入れなかった

髭じじーの山便り!

参考図

14:04 無事下山
車が2台増えていた 阿佐山へ?行かれた方と
毛無山へ(登山口に足跡が有った)登られたのかな?
天気に恵まれて 登りや山頂からの展望良かったが
滑りは 雪が重くて大変だった

伐採地は木が生長して 滑り難くなったが
その上の樹林帯は 樹木の間隔が広くて
素晴らしツリーランが楽しめた
林道登りは大変長い 今日の登りのルートの方が
早く登れて 楽なような気がする

田原温泉で 足をモミモミして帰りました
雪が良い時に また行きたいですね