伝統の島、伊平屋島

 伊平屋島は、沖縄の最も北に位置しています。沖縄本島北部の本部半島にある運天港からフェリーで80分。史跡も多く点在しています。
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《伊平屋島 、蝶の記録種》

●伊平屋島の蝶一覧
《セセリチョウ科》オキナワビロウドセセリ・チャバネセセリ・イチモンジセセリ・ユウレイセセリ・オオシロモンセセリ
《アゲハチョウ科》ジャコウアゲハ・ベニモンアゲハ・アオスジアゲハ・アゲハ・シロオビアゲハ・クロアゲハ・ナガサキアゲハ・モンキアゲハ・オキナワカラスアゲハ
《シロチョウ科》キチョウ・モンキチョウ・ウラナミシロチョウ・ツマベニチョウ・モンシロチョウ・ナミエシロチョウ
《シジミチョウ科》
ムラサキツバメ・イワカワシジミ・ウラナミシジミ・オジロシジミ・アマミウラナミシジミ・ヤマトシジミ・シルビアシジミ・タイワンクロボシシジミ
《テングチョウ科》テングチョウ
《マダラチョウ科》アサギマダラ・リュウキュウアサギマダラ・スジグロカバマダラ・カバマダラ・オオゴマダラ・ツマムラサキマダラ
《タテハチョウ科》ツマグロヒョウモン・リュウキュウミスジ・ルリタテハ・ヒメアカタテハ・アカタテハ・アオタテハモドキ・タテハモドキ・ヤエヤマムラサキ・イシガケチョウ
《ジャノメチョウ科》リュウキュウヒメジャノメ・ウスイロコノマチョウ
※ソテツシジミの以下もあるが疑問・削除している
採集された標本を持っている(具体データなし) 採集者の記なし(真意は疑問視)(長嶺 邦雄,蝶と蛾 17(1/2):43,1967)

2007年12月現在で,雑誌などに報告された記録をまとめて紹介します。このリストで既に記録されているものの、書き込まれていなといった洩れがございましたら、発表された文献名とともにその種類、島名双尾Uまでお知らせください。随時このページで記録を蓄積・更新していきます。また,同島で下記のリストにない種を採集されましたら、地元同好会誌、『日本蝶類研究会』『むし社』『NRC』などへお問い合わせ頂き、ご発表されますことをお勧めします。発表されました後、双尾Uへお知らせもお忘れなく。