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2013年11月28日
SONY CF-3800の整備品だった物、側面飾り板装着完了
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やっとこれで作業終わりました。CF-3800側面飾り板(ステンレス製)装着完了です。
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基地で時間を掛けて聴きながらの後日操作レポートを少し。60分クロームテープ数本を交換しながら続けてカセット再生(=時間で言うと連続再生時間120分程度)としても問題なく綺麗な音で再生、ではFMラジオを録音してみようと思って録音したら、一応録音は可能だったが、少し片側の音が弱い感じで録音されてるかな・・・という感じがします。まぁ〜このCF-3800で録音はしないから、それはそれで良いとして その後またカセット再生していたら、右側スピーカーからの音がなんだか鈍くなる様な感じがしてきて、低音がズぉ〜ン♪みたいな唸りのような音を出しました、その症状が出てからテープセレクタースイッチをノーマルからクロームに動かす等すると、その鈍い唸りが出てきます。経験からコレは録音の時動く、基盤にある録音・再生切替スイッチ部だな・・・と思って裏蓋開け、そのスイッチ部分に接点復活材を少量付け、手で数回動かして 復活材が浸透した後、再びカセットを再生してみると また綺麗な音で鳴りだしました。 いかに古いラジカセだから・・・と言ってカセットは再生だけに特化してても たまに使わないノーマルテープでラジオから録音状態にして作動させる事もした方が良いのですが、古いラジカセでは 録音状態を一回やると 急激に不機嫌になる場合がありますね。 ラジオの方は今の所まったく問題無し、良い音でFMが聴けております。 このCF-3800・・・・今後、どうしましょうかね。
Posted by m55qe at 15:27 | Comments (0) | TrackBack (0)
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