小型機は、まさにデスク上で小音量で音の良い奴が絵になります。
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※(メーカー名)PIONEER(機種名)SK-900(参考事項)=超大型部類、しかし背は低く奥行きがあるタイプでスピーカーは
                            パッシブラジエーター付の見た目は4発だが 実際は12pが
                            外側に2発で意外と小型。出てくる音はパイオニアらしい
                            明るく、どこか華やかでありながらも中低音も充実した音。
                            この機は、音的には究極のラジカセというよりは、現在の
                            よくできたミニコンポ的な音に似ている、しかしそこは
                            アナログ的な感じも残っているので 今のミニコンポの音に
                            なにか?物足りない方は一度聴いてみると面白いと思う。
                            6連のグライコ付だがグライコ付ラジカセの中では、個人的に
                            最も自分の好みの音色にアレンジ出来る機だと思う。
              
※(メーカー名)AIWA(機種名)TPR-810U(参考事項)=姿や内容は SONY CF-3800に近いが、出てくる音色は違う。
                            CF-3800の音を聴いて昔の正面2発+側面2発の4ウェイ
                            スピーカー機が気になって来ると こいつに挑戦したくなる。
                            AIWA機に至っては音色で人気はCS-80があるんだが、より
                            味わい深い音として、こちらが上だと思います。
さて、自分が取り扱った中で、代表的な機種を挙げましたが、他にも色々と分解したり修理に挑戦したものがあります。

それらは叉 ココに挙げた機種と共に内容を写真付で 随時アップしていきたいと思ってます。
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ブログ形式にて 紹介していきます。興味ある方は【NeXt】からどうぞ。