千代田区の店舗・外装・看板工事。デザイン・設計・施工会社。ご案内
店舗の外装・看板。デザイン、設計、施工ことなら日本クラフトへ
千代田区九段南・デザイン設計施工の専門店「日本クラフト:ルーム市ヶ谷」では、コストパフォーマンスを追求した、店舗外装・看板のデザイン、設計、施工をご提案しております。
外装のポイント:店舗オーナー様もご自身のお店を客観的に観察する。
お店が古くなれば、時代も変わっています。今まで稼いでくれた店に感謝をして、流行を先取りしましょう!
店舗外装のインパクト
特に飲食店の場合、お客は食材に対するカラーイメージを持っています。
例えば、ラーメン屋のファザード(店舗外装)がピンク色だったら?。美味しそうなお店には見えません。
配色はとても大切です。(企業ではCI)と呼び、色を重要視しています。
遠方からみて文字を読まなくても、吉牛やセブンイレブンは一目でわかりますね。CIカラーと呼びます。
外装のノウハウ:集客のためのヒント
貴方なら、どちらのお店に入りますか?
改装後、売上げが3倍以上アップしたお店の例です。
店舗改装の予算80万以下とのご要望でしたが…
新装オープン後は連日行列!回転率アップのため、改装わずか2週間後に90万の食券機を導入されていました。
その後、約2年で内外装の全面改装を行い現在も大盛況中です。
お店のわかりやすさ!
商品がどんなに安くても、美味しくても、お客に認知されなくては売れません。
常連客も初めは一見「いちげん」客です。
一見は「いっけん」とも呼び、【一度見る事】を表しています。
従って一度見ただけで、何を売っているか分かるような工夫が必要です。
左の画像をご覧ください。
デザイン前は何を売っているのか一目ではわかりません。
客は認知してから購買意欲が湧くまでには、一定の時間を要します。
従って離れた距離でも認識出来る外装が売り上げアップの秘訣ともなります。
その後リピート客となり、混雑すると、日本人特有の行列行動を生じ、大繁盛のお店になるのです。
お店の「売り」を店舗外装で表現!
新鮮な食材を安く、美味しくご提供しているお店でも、お客にとっては味わってみるまで「その良さ」はわかりません。
外装のイメージは客寄せにとって欠かせません。
飲食店でお客が店内に入るまでの
■行動パターン
1,自分が食べたい・飲みたい店を物色し、看板や店舗外装(装飾)で判断する。
2,自分なりにイメージを湧かせて一度、店内を覗く。
(この時、価格表記「看板等」を見る。)
3,自分のイメージ通りであれば、もう一度おすすめメニューや価格を目視する。
4,やっと来店!
定食やお弁当が「売り」のお店では一見で分かる、ガラスケースと食品サンプルが購買意欲を促進させます。
店舗の内装・外装は事前にイメージグラフィックで確認!
これから店舗開業の方、またすでにオープンしているオーナー様の改修、増改築、リニューアル工事時、正確な図面作成も必要ですが、図面から仕上がりをイメージするもの難しいものです。
実際に完成してみて、イメージと違う!となると大変です。
当社ではお客様のご要望で、事前にイメージグラフィックを作成するサービスも行っております。
店舗外装も内装もリアルな3Dフラフィック作成でお店の雰囲気が読み取れます。
是非、ご利用ください。
店舗外装も(物販店)イメージグラフィックで確認!
物販店舗もグラフィックで確認して、そのデザインをターゲットにしている客層に評価してもらうことも店舗外装リニューアルで重要なことです。
店舗オーナー様が気に入っていても、客観的なエンドユーザーとは感覚が異なっている場合もあります。
お店で働くスタッフはオーナーのご機嫌をそこねる事がいやなので、正直な意見が言いにくいものです。
お知り合いや一般人にデザインを見てもらい評価してもらいましょう。
ご挨拶
弊社は1983年に発足して以来、常にお客様との信頼関係を第一に考え、確実・丁寧・低コスト施工をモットーとしてまいりました。また、スピードを要する短期間店舗内装、外装リフォームも高い評価をいただいております。多くの店舗オーナー様から永年のご愛顧をいただき深く感謝しております。皆様の集客アップにお役に立てるよう努力をして参ります。更に社員一同、一層のサービスアップにつとめる所存でございますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
市ヶ谷オフィス:対応エリア
東京:千代田区・文京区・新宿区・渋谷区・港区・新宿区・豊島区・中野区・板橋区・北区・練馬区・台東区・
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