パフトゥパイリマ
Pahu Tupai Rima
パフトゥパイリマは、素手で叩く長太鼓です。パフは太鼓、トゥパイは叩く、リマは手という意味です。そのまま「手で叩く太鼓」という意味です。本気で叩くと手が腫れてきます。
胴の作り方は他の太鼓と同じですが、長いので、上下を分けて作ります。 上下を合体します。
こちらは下半身です。穴が多いので大変です。
ロープを引いています。
美しく仕上がりました。
この長太鼓は、「ECOLE de TAHITI」さんのために作りました。
ロゴマークは、最初にシルクスクリーン印刷しておきます。