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釜山滞在は、当初10日間の予定であった。しかし妻は、釜山がとても気に入り10日間延長してしまった。親戚の法要がある6月12日までに帰国しなければならない事になり、ソウルまで行き、インション空港から小松便で帰ることとなった。4月開通したばかりの、韓国新幹線「KTX」でソウルに着き一泊した後、バスで揺られ、インション空港に着き妻を見送った。22:00にハーバーに帰るとYoonさんの友人達が今から刺身センターに行くので、と誘われ同行した。釜山の飲食店は営業時間は長く深夜まで客が絶えない、生きたヒラメや、石鯛の刺身、甘口の韓国焼酎で日韓交流の祝盃をあけ、ヨットに帰りまた二次回、バースに潜り込んだのは2時を回っていた、その朝彼らは、レースに出るからパワーが違う。(にんにくパワーか?)
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