2-18伊是名〜那覇
伊是名仲田港は製糖工場の煙突が目標となり入港すると荷揚げ場らしき埠頭ががら空きで接岸した、海水の透明度が良く低質は白い珊瑚の砂で沖縄に来た実感が湧き直ぐにシュノーケルと足ひれをつけ飛び込んだ、地元の少年達と一緒に泳ぎその子達はしただめの様な貝を採っており帰りに全部貰った、後で茹でていたところ島民の訪問を受けビールのつまみとなった。
7月11日晴南西の風伊是名仲田港6:00出港沖縄本島に沿って那覇港に向かった。
沖縄本島最北端平戸岬
伊是名仲田港
伊是名仲田港を後に
水納島
残波岬
那覇市街地
那覇港進入航路は空港滑走路延長線上にある