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このページには全国大会の入賞者一覧を掲載しています。 

全国大会入賞者一覧JAPAN

全日本柔道選手権入賞者一覧 国内最高峰の無差別級大会。昭和37年に竹内善徳氏、昭和49年に佐藤宣践氏が優勝。
皇后盃全日本女子柔道選手権入賞者一覧 女子の国内最高峰の無差別級大会。平成24年に山部佳苗選手が優勝。
全日本選抜柔道体重別選手権入賞者一覧  オリンピックや世界選手権の最終選考会を兼ねた体重別大会。佐藤サトウセン践氏、橋タカハシ政男氏、須貝スガイ等氏、小野オノ幸司氏、越野コシノ忠則氏、越野コシノ忠則氏、タダノリタダノリコウジヒトシマサオセン小山コヤマ昌規氏、斎藤サイトウ制剛氏が優勝しています。セイゴウマサキ
全日本選抜女子柔道体重別選手権入賞者一覧 オリンピックや世界選手権の最終選考会を兼ねた体重別大会。八戸ハチノヘかおり氏、渡部ワタベ五月氏、惠本エモト裕子ユウコゴガツ氏、藪下ヤブシタめぐみ氏、上野雅恵氏、上野ウエノ順恵氏、佐藤サトウ愛子氏が優勝。ヨリエマサエ
講道館杯全日本柔道体重別選手権入賞者一覧 1997年に倉持亜佐美氏(当時旭川永山中)が優勝し話題となった大会。クラモチアサミ道内選手が毎年活躍しています。
国民体育大会柔道競技入賞チーム一覧 成年男子、成年女子、少年男子、少年女子の四種目の都道府県対抗団体戦。少年女子が 平成13年、平成19年に優勝しています。
全日本実業柔道ジュウドウ団体ダンタイ対抗タイコウ大会入賞チーム一覧タイカイ 実業団チームの団体戦。平成18年に札幌市で開催され、男子3部で北海道警察が優勝しました。
タイカイ全日本実業柔道個人選手権入賞者一覧 実業団の選手の個人戦。 斎藤サイトウセイ剛氏が三連覇しています。ゴウ
全日本ゼンニホン学生ガクセイ柔道ジュウドウ体重別タイジュウベツ選手権センシュケン大会入賞者一覧
イカイ
大学生の個人戦。近年では、斎藤サイトウジュン道氏、長利オサリ功三氏、藪下ヤブシタ由香氏、佐藤サトウ佳江氏、佐藤サトウ愛子氏、青木アオキ勝士氏、川島巴瑠菜氏、只野真梨枝氏、山部佳苗氏らが優勝しています。カツシアイコカエユカコウゾウ
全日本ゼンニホンジュニア柔道ジュウドウ体重別タイジュウベツ選手権センシュケン入賞者一覧タイカイ  20歳以下の大会。近年では、斎藤サイトウ制剛氏、倉持亜佐美クラモチアサミセイゴウ氏、佐藤サトウ愛子氏、出戸デト美保氏、佐藤サトウ佳江氏、武藤ムトウ力也氏、鈴木スズキ雅典氏、上野巴恵氏、山部佳苗氏、玉置桃氏らが優勝しています。マサノリリキヤミホアイコ
全国高等学校柔道大会(インターハイ)入賞者 8月に行われる高校生最高峰の大会。近谷忠行氏、滝吉直樹氏、須貝等氏、野村幸生氏、斎藤制剛氏、斎藤順道氏、吉田優樹氏、上野巴恵氏、佐藤晴香氏が優勝しています。
全国ゼンコク高等コウトウ学校ガッコウ柔道ジュウドウ選手権センシュケン大会タイカイ入賞者一覧ニュウショウシャ  3月に行われる高校生の大会。近年では、佐藤サトウ慎子氏、佐藤サトウ愛子氏、上野ウエノ順恵氏、構口コウグチ愛美氏が優勝しています。アイミヨリエアイコシンコ 
全日本柔道カデ選手権入賞者一覧 ただいま制作中。 
全国中学校柔道大会入賞者一覧(PDF) 中学生最高峰の大会。寺井卓哉氏、千嶋雅巳氏、川島巴瑠菜氏、上野巴恵氏、玉置桃氏、関花菜子氏が優勝しています。
平成27年度函館全中速報ページはこちら 
全国小学生学年別柔道大会入賞者一覧ニュウショウ  小学生の体重別個人戦。鎌田魁翔選手、堤亮貴選手、中里勇斗選手、佐々木郁実選手、中澤完太選手が優勝。
第14回大会(札幌開催)勝ち上がり表はこちら 
全国少年柔道大会入賞者一覧  5月に行われる小学生の大会。平成15年に登別誠有館有櫛道場、平成17年に柳柔会高畑道場が団体優勝。平成22年に中里勇斗選手が5年生の部で優勝。 
 マルちゃん杯全日本少年柔道大会入賞者一覧  各地で行われるマルちゃん杯の優秀チームで争われる全国大会。平成15年に登別誠有館有櫛道場が優勝。