秘密基地のオーディオ部門（平成20年から〜）大改革

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本日、修理から無事に帰還いたしまして。
 

ちょうど2000年だったかな？・・・・これ買ったのはね。だから　およそ8年くらい経過した。

昨日も書いたけど　写真で見ると下部にあるCDのトレイが　横の取り出しスイッチ押しても

開くのは3回に？1回とか・・・・で、無事にトレイが開いても　CD乗せて読み込ませようとしても

NO　DISK表示だった訳。本当は？自分で分解して　あちこち・・・弄くってみても（笑）

いいんだが　今じゃ　こういう内容の詰まったメイドインジャパン製品は少なくなったし、

なにせ一部に反論はあろうが　それなりに　ちゃんと音楽を聞かせるミニコンポは

コレを購入した時期で約￥90,000程だったと思うが　現在（コレクラス）の内容と音を

購入しようとしても？本当の所は、難しいみたいね

それで今週の火曜日に福岡のONKYOのサービスセンターに持ってゆき修理を頼んだのです。

で、今日、金曜日に無事に修理完了。

まぁ〜・・・ネットで調べたら、同じような症状のコノ手のコンポの不具合を観たんだけど

今回、報告書見たら　修理内容は　皆さんと同じような感じでして

【トレイのベルト交換、光ピックアップの交換、リーフスイッチ交換、後は清掃等】でした。

長年　こういうコンポ類を購入して使っている身で　経験から言うとね？

製品値段＝１万円単位で＝１年間故障無し（爆）みたいなさ・・・・・論が自分にありますよ。

よくSONY製品だと　SONYタイマーとか（笑）言われる事があるが

『駆動系部分』がある機器においては　それが民生品であれば仕方無いかもしれません。

どこでも？同じような感じで故障とか不具合は出る物と　思っておいて正解でしょうな。

（普通に使う）という意味が　これまた？あらゆる人の生活環境が違うので　どこを平均として

（普通使用）の線を引くのかが実に微妙だが・・・・この九州、福岡でいうと

夏かなり暑くなる場所に置き、冬かなり冷たくなる場所であっても

機器類寿命は【１万円＝１年論】は　当てはまるのでは？と思います。

一番駄目なのは　やはり湿気のある場所ですよ・・・・

湿気は本当に不適だと思います機器類にはね。

さて、とりあえず基地に戻ってきたONKYO　FR155ASですので、又大事に使いたいと思います。