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2008年4月15日
ラックスマンに期待してみる。
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基地の今後はコレで行きます。
 
 
 

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今度 我が基地に購入したアンプ(プリメインアンプ)は 我が家初のメーカー、

ラックスマンであります。

機種は 最新型のL-550AU。純A級アンプで出力ワット数は一般のB級やA+B級アンプに

比べると劣るものの 今までのsony TA-F5000で、A級アンプの繊細さや精密な音・・・に

魅せられてからは、もう大出力アンプに戻る気はしません。

聴く曲は クラシックやらジャズ等よりも 普通にポップスやら よくFMなどで流れるような

BGM、フュージョンなどがメインで それも落ち着いた曲が多いので余計に?そう思うのかも。

 

さて 純A級アンプの一番の問題点である(動作時のすんげぇ〜熱くなる)天板や放熱板

ですが・・・・・コレも うわさに違わず(爆)すんげぇ〜熱量であります。

よって ラックの中に収めるのは止めにして 写真のように ラックの天板上に置く事に。

 

音の方は まだまだ・・・・エージング中であるので なんとも?言えません・・・と言うよりも

最初に聴いた時は さすが名門!ってなモノで、基地の今後10年以上は(笑)

安心してお任せ可能な(音)を 今でも十分発揮されております。

 

このアンプ、実際購入価格(27万強)は sonyのTA-F5000のおよそ倍でして 寸法も

とても!コンパクトなどとは言えませんが・・・・・・・

それなりに今の(いい音)追求してしまうと?現在は、このクラスぐらいじゃないと

満足感は 出ないかもしれません・・・・・・悲しいですが(財布が)(爆)

Posted by m55qe at 22:33 | Comments (0) | TrackBack (0)
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