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2017年11月17日
SONY CFS-F10編(ジャンク機応用と修理ポイント)2
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CFS-F10の外装(前面)解体で一番のポイントです。
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ジャンク機のCFS-F10をオークション等で手に入れる場合、カセットリッドの下部にある本体側プラスチック爪部が現状で破損してるのかどうか・・・こればかりは実際に手にしてみないと確認が取れないのが悩みとなります。写真で外装前面カバー部でカセットリッド基部を外した場合と基部を解体後に装着した場合を撮りまして黄色の線で示した部分、これが現状で破損してなくても、解体したカバーを風呂で洗浄して乾かして、いざ!カセットリッド基部を嵌めこもうとした時にボキッ!となる事も多いかと思います。やはりプラスチック製の小さな部分は経年劣化があり非常にもろいのが現実でありますが、折れ方が綺麗な場合なら強力接着剤で接合して数日置けば、なんとか先に進めます。接着剤使用の場合、接着後に数日置ける我慢ができるかどうか(笑)そこがポイントでもあろうかと。
Posted by m55qe at 10:23 | Comments (0) | TrackBack (0)
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