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≪日新産業はガイナのトクベツな秘密を公開しています!これであなたのおうちもエコに ≫ |
塗装の必要性 |
ガイナの多機能性 |
施工工程 |
ガイナの技術 |
ガイナの安全性 |
ガイナの耐久性 |
塗り替えコスト |
カラー
バリエーション |
☆ 塗装の必要性 ☆ |
建物の保護 |
建物は日々紫外線や風・雨等から様々な影響を受け劣化していきます。例えば、金属は空気中の酸素等に触れることで、酸化し錆が発生してしまいます。
建物は、傷んでしまったまま放置してしまうと、保護機能が働かず建物劣化の原因物質の侵入を防ぐことが出来ません。その問題を解決する為に塗装が必要です。塗装することによって、
建物を劣化などから保護する役割を果たしています。 |
建物の美観 |
塗膜は雨や紫外線等の影響により、劣化が進み傷んでしまいます。
埃や錆、カビ等も付着しやすくなってしまいます。
新築時のような色合いやツヤは、経年変化によって色褪せてしまったりします。
長く住む家であるため色の選択も重要であり、周りに与える印象・効果などもあり、 景観や地域性・公共性に配慮しなくてはなりません。 建物の美観性(美しさ)を十分に保つ為にも、 塗装等で新築時のような美しさを取り戻すことが必要です。
お住まいの地域や環境、塗装箇所や下地の素材等によっても異なりますが、 塗り替え目安として、外壁は7~10年、屋根は5~7年、鉄部や木部等は3~5年程度です。 塗り替えを考える際のサインとして、外壁のヒビや鉄部の錆、 外壁を手で触った時に付着する粉等といったものがあります。
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機能性 |
現在は建物の保護・美観目的だけでなく、様々な機能を持つ塗料があります。
目的によって建物の種類や施工部位、地域等に合った機能を持つ塗料を選択する必要があります。
例として、遮熱・断熱、防音・遮音、結露対策、消臭、防汚等というような多機能を持つものがあります。
しかし、経年変化によって劣化し、機能を発揮しづらくなってしまいます。
また、保護機能と同様に放置してしまうと本来の役割を果たさなくなってしまいます。
機能・効果を持続させる為にも、塗装は必要であるといえます。
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☆ ガイナの多機能性 ☆ |
ガイナが遮熱・断熱でどう優れているのか? |
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塗装の表面は太陽光線が含む紫外線や雨や風等の営業を受けることで徐々に劣化していきます。通常の遮熱の技術とは、太陽の日差し(日射)を反射することで得ることができるのですが塗膜表面は塗装したその日より劣化が始まります。。そこで素材として紫外線や自然劣化に強いと言われているセラミック層を形成したガイナは塗膜表面を紫外線に強い無機質のセラミック層を形成、セラミックが効率よく反射して熱の発生を抑え建造物内への熱の侵入を抑えます。
日射の多くは反射という方法で遮り、反射しきれない日射は表面で吸収して熱に変わっていくのですが、ガイナの塗膜は熱を溜め込みにくい為、建物表面に発生した熱の内部への侵入を抑えます。
ガイナは液体の塗材なので、塗布面の形状に関わらず、隙間なく覆うことが出来ますし、ガイナに含まれる特殊セラミックは、温度が上昇するとエネルギーを効率的に遠赤外線に変換して放射する性質を持ちます。
建物の表面で発生した熱は、徐々に内部へ侵入していきますが、ガイナの塗膜は温度を上昇させることで、一度吸収したエネルギーを遠赤外線として空気中へ再び放射し、室内への熱の侵入を抑えることができるのです。
ガイナはこの遠赤外線を多く放射することで、塗膜表面の熱を溜め込まず放出し温度を下げます。内装に使用した場合は瞬時に空気の温度に適応、冷暖房効率を高めます。
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ガイナは温度適応能力が優れています。 |
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室内温度が高くなってしまうのは、建物の屋根や外壁で発生した熱が、徐々に室内へ侵入してくる為です。、※輻射熱を暖かい方から冷たい方へと運び、温度を均一にしていく性質を持っている遠赤外線ですが、ガイナの塗膜は熱を受けると、その熱を非常に効率よく遠赤外線に変えて、空気中へ放射し続けます。
そのため、ガイナを屋根や外壁に塗装した場合、ガイナの塗膜表面で発生した熱を、遠赤外線に変えて空気中へ放射し、熱の移動を抑えることで、室内への熱の侵入を少なくすることが出来るのです。
ガイナを塗装した場合、塗膜表面にセラミック層を形成します。
ガイナは塗膜表面に熱が発生した際すばやく周辺温度に適応する性質を持っています。
これは図の温度適応実験を見ても、その性質を確認することが出来ます |
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1.設置 |
2.温風を当てて12秒後 |
3.送風に変更して7秒後 |
2枚の鉄板に向かって右はガイナを塗布、左には一般塗料を塗布、並べて設置し、正面中央から温風を当てる。 |
ガイナを塗布した鉄板は温度がさらに上昇、一般塗料を塗布した鉄板は小さく熱を帯びてくる。 |
送風に変えた後、ガイナを塗布した鉄板は一気に温度を下げ、周辺温度に適してくることが分かる。 |
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ガイナのイオン効果 |
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ガイナの塗膜に分布するセラミックビーズに、太陽光や照明器具の光線が当たると、効率よく光エネルギーを空気中の分子に作用させる機能を有していることが分かりました。
空気中の酸素分子や水分子が、ガイナのセラミックによって拡散されたエネルギーにより、自由電子を放出したり受け取ったりすることに生じるイオン化現象がおきていると考えられます。電子を余分にもっていて、他の物質に電子を与える物質がマイナスイオンと呼ばれ、還元作用をもたらします。
逆に電子が不足し他の物質から電子を奪い取る物質がプライスイオンと呼ばれ、酸化作用をもたらします。空気質を評価する場合プラス/マイナスイオンのバランスを保つことが重要です。理想的なイオンバランスが取れている状態であれば、有害物質を抑制(酸化)し、雑菌の繁殖を抑え、免疫力を高める(還元)作用をもたらす空気質が出来ます。セラミックビーズにより、光エネルギーを室内に拡散し、室内のイオンバランスを高め良質な環境を作り出すガイナを高く評価するとともに、より多くの方にその性能を体感してもらいたいと思います。
このような現象によってガイナは特殊セラミックによる理想的なイオンバランス効果で空気質を改善の現象をもたらすのです。
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岩崎輝夫 (いわさき・てるお)
温泉健康法として「クアハウス」、森の健康法として「森林浴」を発案・企画・運営指導に携わり、その間一貫して厚生省・農水省・環境庁の補佐事業を担当。百寿者を育てた森林に見るマイナスイオン地図を測定中。マイナス空気イオンの還元殺菌性に着目して、レジオネラ菌対策やシックハウス対策にも係っている健康評論家で教育学博士(北海道大学)
空気中イオンデータが語る「ガイナ」の魅力 ―快適な空間を作り出す仕組み―(同氏による)
ガイナに適正配合された特殊なセラミックがもたらす空気質について空気イオンの測定を行った結果、その優れたポテンシャルを裏付けるデータが得られ、空気のイオン濃度分布を測定してみると、ガイナ塗布後の室内空間は東京市街地の住宅であっても、標高1,000mの高原リゾート地相当の良質なデータを示しました。 |
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ガイナの仕組み |
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ペンキなどの 樹脂を塗料化した従来の塗料は、住宅の美観確保と防水を目的としたものですが、ガイナには他の塗料と違って、特殊セラミックの効果があるのです。セラミックにも、遠赤外線セラミックや超硬度セラミックなど、さまざまな種類がありますが、ガイナは断熱性能に特化した種類のセラミックを中心に、アクリルシリコン樹脂とのハイブリットにより塗料化に成功したのです。これまでの常識を覆し驚異の断熱効果を発揮するとともに15にも及ぶ機能によって、ガイナは住まいの性能を劇的に向上させます。 |
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ガイナをぬるだけで、
夏は涼しく、冬暖かに!
ガイナを住宅の屋根・外壁、内装に塗ると、特殊セラミック効果により、太陽光線や熱、音や汚れなどを跳ね返し、断熱・遮熱などの効果を発揮します。また、太陽光線や照明の光を受けたセラミックが、イオン化作用をもたらし、室内の空気質を改善して、マイナスイオンとプラスイオンのバランスがとれた心地よい状態にしてくれます。
当社のお客様からもお褒めのお言葉をいただいております。 |
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ガイナの体感温度差 |
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夏期ガイナの体感温度 |
内装にガイナを施工することで体感温度が変化します。冷房で室内を冷やしても外からの熱で暖まった壁や天井などの温度が高ければその熱は室内空間に移動してしまいます。昼間の間ため込んだ建物の熱は夜になっても冷めるのに時間が掛かり、いつまでも暑い室内になってしまいます。そんな訳で冷房を稼働させても体感としては涼しく感じないのですが、ガイナを内装に施工する事により、冷房が稼働し始めた直後から塗膜表面の温度が空気の温度に近づき、熱の移動を抑えるため体感として涼しいと感じることができます。 |
●室内空気温度が20度で、壁・天井の表面温度が40度である左図の部屋の体感温度は30度となります。
[(20度+40度)÷2=30度]
●ガイナを施工した右図の部屋では室内空気温度が同じ20度でも、壁・天井の表面温度が室内空気温度に順応し、体感温度が20度となり、その差は10度も低くなります。
[(20度+20度)÷2=20度] |
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冬期ガイナの体感温度 |
冬季は、建物の天井や壁は外気などの影響で冷たくなっています。この状態ですと、どんなに室内で暖房を稼動しても暖かい熱が、天井や壁に吸収されてしまいなかなか室内は暖まらないのですが、ガイナを室内に塗装すると、どうでしょう?室内の空気温度と、壁や天井の温度との差がなくなることで、熱の移動を抑え暖房効率を上昇させることが出来るため、塗装された面が速やかに暖まり、効率よく暖かい室内環境にすることが出来ます。 また、ガイナを外壁や屋根に塗装した場合、塗装しない時に比べ熱が外へ逃げづらく、室内に塗った場合と同様、暖房効率を上げることができます。 |
●室内空気温度が30度で、壁・天井の表面温度が10度である左図の部屋の体感温度は20度となります。
[(30度+10度)÷2=20度]
●ガイナを施工した右図の部屋では室内空気温度が同じ30度でも、壁・天井の表面温度が室内空気温度に順応し、体感温度が30度となり、その差は10度も高くなります。
[(30度+30度)÷2=30度] |
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結露の発生を抑える効果 |
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熱は高いところから低いところへ移動します。熱のエネルギーはその時、空気中の水分も一緒に連れて移動します。熱は壁やガラスを透過しますが、水分は透過できない為にそこにとどまり、飽和状態になった時に結露が発生します。先に述べましたように温度差がある場合熱は必ず温度の高い方から低いほうへ移動する特徴があります。したがって冬は室内温度より温度の低い壁などに結露が発生します。ガイナを塗装すると室内温度とほぼ同じになる為、温度差が小さくなり結露の発生を抑える効果を発揮いします。 |
● 結露の原因となる熱の移動を少なくすることで、結露の発生を抑え、快適な住環境を実現出来るのです。 |
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音を反射・制振・吸収する効果 |
ガイナの遮音・防音機能 |
日常の生活の中で気になるものとして、音が挙げられます。
例)自動車や電車の騒音、雨音等。
音は、物体が振動し空気に伝わることで発生するのですが、ガイナには、音を反射・制振・吸収する働きがあります。
ガイナは塗膜表面が大量のセラミックで隙間なく覆われている事により、一般塗料と比較しても塗膜表面が大変広くなっています。表面積が広いほど、効率よく音を反射させることが出来る為、ガイナの塗膜はまず音を反射することで、内部への音の侵入を抑えます。
また、多層になったセラミックによって塗膜内部に侵入してきた音も、弾性を持ったアクリルシリコン樹脂によって制振することで振動を軽減し、音を小さくしていきます。
全て反射・制振することは出来ませんが、反射や制振しきれなかったものを中空にしたセラミックで吸収します。これを一度で行うのではなく、塗膜表面にあるセラミック層で何度も繰り返すことで音を小さく出来るのです。 |
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汚濁物質の浮遊・付着を抑え空気質を改善して臭いを改善する効果 |
ガイナは消臭・防汚の機能や、
空気質を改善する効果があります。 |
タバコの臭いや洗濯物を部屋に干した時のにおい等の臭い物質が室内に充満すると、壁や天井等に臭いが付着し過ごしにくい生活環境を作ってしまいます。
壁や天井が空気との摩擦によって静電気を帯びるため、壁や天井に臭いが引き寄せられる主な原因を作り出します。 ガイナの塗膜は静電気を帯びない性質を持つため、臭い物質や細かい汚れ等を引き寄せず、臭いが付着するのを抑えます。
一般的に空気中に浮遊している臭い物質は、空気と摩擦しプラスの電気を帯びていることで浮遊しています。ガイナの塗膜からは、熱と光に反応し遠赤外線が効率よく放射されています。その遠赤外線が空気中の水粒子を細かく砕き、分解された粒子がマイナスの電気を帯びることでマイナスイオンとなります。マイナスイオンは浮遊しているゴミやホコリ、臭い物質が持つプラスのイオンと結合し、浮遊できないようにし、下へ落ちていきます。 その為、気になる臭いが感じなくなります。 |
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ガイナの対策別の効果 |
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≪寒さ対策≫
建物内部の内壁や天井にガイナを塗布して寒い冬の室内で暖房をするとと油面の温度が瞬時に上昇する為、室内側へ赤外線を効率的に放射、暖かい室内環境を創り出します。
断熱性能の低い建物は、冷暖房などの空調に必要とするエネルギーは多大なものとなるだけだなく、結露が原因となるカビの発生など健康面でも心配な影響が懸念されます。
≪ガイナを塗布することにより≫
ガイナを塗布することにより、体感温度が10℃上がる 室内空気温度が30℃で、壁・天井の表面温度が10℃である部屋の体感温度は20℃となります。(30℃+10℃)÷2=20℃
ガイナを塗布した部屋は、室内空気温度が30℃でも、壁・天井の表面温度が室内空気温度に順応し体感温度 が30℃となり、その差は10℃も高くなります。(30℃+30℃)÷2=30℃) |
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≪暑さ対策≫
建物外部へガイナを塗装すると、日射を効率良く反射し、夏季の建物の内が暑くなる原因である熱の発生を抑えることができます。更に、一部吸収した熱についても、遠赤外線を放射することによって、外からの日射を効果的に逃がす作用があるため、遮熱性能を高め、効果を持続させることを可能となるのです。
≪ガイナ塗布で体感温度は10℃下がる≫
室内空気温度が20℃で、壁・天井の表面温度が40℃である部屋の体感温度は30となります。(20℃+40℃)÷2=30℃)
ガイナを塗布した部屋は、室内空気温度が同じ20℃でも、壁・天井の表面温度が室内空気温度に順応し、体感温度は20℃となり、その差は10℃も低くなります。(20℃+20℃)÷2=20℃) |
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≪騒音対策≫
音を効率よく反射、音による振動を抑え、静かな生活環境を創出する事ができます。
ガイナを建物へ塗布することで、自動車や電車の音といった、建物外部から侵入してくる音、及び人の話し声や生活音といった建物内部からの音の漏れを抑えることができるのです。ガイナは音による不快を反射・振動の効果によって軽減し、快適な生活環境を創出する。
ガイナは塗膜表面の大部分をセラミックで構成し、一般塗料と比較して、塗膜の表面積が大きくなっています。音は表面積の大きさに比例して反射される性質があるため、ガイナを塗布することによって表面積が大きくなり、音を効率的に反射し、音の侵入(漏れ)を抑えることができます。 |
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≪臭い対策≫
においや汚れ物質の付着、浮遊を抑え、消臭効果や汚れ防止効果がある。
ガイナを建物内部(天井・内壁)に塗布すると、静電気によって付着する臭いや汚れ物質の影響を抑えます。また、空気中の物質の浮遊を抑えるため、効果的に消臭・空気質改善効果を発揮します。
ガイナの塗膜は表面をセラミックで構成し、遠赤外線を効率的に放射します(積分放射率:94.6%)。 遠赤外線は特徴として、水分子を激しく振動させる性質があります。ガイナの塗膜から放射された遠赤外線が空気中の水粒子に当たると、激しく振動させ、水の粒子を細かくするため、ガイナを塗布した室内はマイナスイオン優位の環境となります。 |
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≪さらなる効果≫
①防露 結露の原因となる熱の移動を熱の移動を少なくすることで結露の発生を抑える
壁、天井、窓、押し入れの中、私たちの生活している住まいの様々な場所で結露が発生しています。一般的には結露とは空気中の熱が窓や壁の面など熱が通過する際に起きる現象です。熱の性質からして温度差がある時には必ず温度の高い所から低い所に移動する性質があります。その為、温度の低い窓や壁面等に結露が発生するのです。ガイナの塗膜は、周辺の温度変化に適応する特性を持っている為ガイナを塗布した塗膜面が室温に合わせて同じ温度に近づきます。結果、温度差が小さくなることで熱の移動が少なくなり、結露の発生を抑制する効果を発揮します。
②耐久 ガイナの特徴により、建物を長寿命化
紫外線に対して最強のセラミックを多層化し、通常塗料の2.3倍の耐久性を持ち、さらに断熱・遮熱性能により、建物の膨張・収縮を最小限に抑えることができます。紫外線に対する耐久性は、紫外線吸収率で評価できます。
③安全 ガイナは水性ですので安全です。内装用ガイナはF☆☆☆☆を取得しています。
水性ですので有機溶剤などの危険物を使用しておりません。内装用ガイナは室内空気環境の安全性目安となるF☆☆☆☆を取得しています。またガイナは改装にも使用する為F☆☆☆☆(ファースター)を取得できませんが、アルデヒド類、揮発性有機化合物(VOC)に対してフォースターと同じ程度の安全性を確保しております。
④不燃 ガイナは国土交通省大臣から不燃材料の認定を受けております。
建築材料は不燃材料、準不燃材料、難燃材料の3ランクがありますが、ガイナは最上位の不燃材料として政令で定められた技術水準に適合する不燃性能を認められ認定を受けています。 |
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ガイナの施工工程 |
○○邸 施工前 |
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① 屋根の塗装工程 |
②外壁の塗装工程 |
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<施工前>
高圧洗浄で汚れや藻などを丁寧に洗い流します。
⇓
錆をケレン、下地処理を入念に行います。
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<高圧洗浄後下塗り>
高圧洗浄できれいに汚れを洗い流し、下地処理を行います。
ソフトサーフで下塗りです。
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<錆止め下塗り>
錆止め塗料を塗っていきます。 |
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<中塗り>
2階部分、ガイナ1回目中塗りです。 |
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<中塗り>
中塗りは、断熱塗料ガイナ1回目の塗装です。
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<中塗り>
1階部分、ガイナ1回目の中塗りです。 |
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<上塗り>
ガイナ2回目の塗装です。
きれいに仕上げりました。 |
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<上塗り>
ガイナ2回目の塗装で仕上げとなります。 |
破風の塗装 |
雨戸の塗装 |
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<下地処理後下塗り>
下地を整え、破風部分下塗りをしていきます。 |
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<下地処理後下塗り>
下地処理を済ませ、雨戸の下塗り錆止めです。 |
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<中塗り、上塗り>
破風はフッ素塗料で2回塗りして仕上げとなります。 |
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<中塗り、上塗り>
中塗り、上塗りはフッ素塗料で2回塗りして完了です。 |
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○○邸 施工後 |
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焼津市 施工例
屋根、外壁共にガイナ 施工金額110万円(下地処理も含む) |
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当社の施工例 (一部) |
施工前 |
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施工後 |
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おばあちゃんの部屋をガイナで塗装
・部屋が明るくなったし、質感に高級感がある
・壁紙と違って境目がないのが良い感じ
・ご近所の騒音に悩まされていましたが、
少し軽減したような気がします。 ・計ったわけではありませんが、冷房の効きが良くなったようです。
・冬を越して部屋が暖かい。 |
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静岡市M邸様
トイレの壁をガイナで塗装空気がきれいになったような気がします。においも気にならなくなり、施工していただいてよかったと思います。 |
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☆ガイナ技術☆ |
他の塗料とどう違うの? |
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