fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text 今日は「元気が一番」塾の3月例会でした。今日の内容は「『ごくせん』から学ぶもの」「普段の生活こそが人権教育」「離任式、着任式のアイデア」「いい出会いの学級開きを」「始業式の学級通信第1号、連絡帳の書き方」などでした。今日はみんなで23人、遠くは三木市、京都市、神戸市からの参加もありびっくりしました。今回、先生ではない多田さんの参加もあったのですが、同じ若者として若い先生にメッセージをくれました。実は、彼は私の教え子です。このHPを見て私の応援に来てくれました。尼崎の大平先生は私の大学の後輩です。今は隣の市教委の係長です。彼も同じくこのHPを見て応援に来てくれました。二人とも本当にありがとうございました。ところで「元気が一番」塾の2月例会3月例会では「いい別れいい出会い」をテーマに進めていましたが、新卒1年目の馬場先生が、今日学級通信を持って来てくれました。そこには子どもの生活の様子が具体的に書かれており、子どもの姿や子どもの笑顔が自然に頭に浮かんできました。あんな学級通信をもらえらたら、親としてうれしいなという内容でした。いよいよ来週は子どもとのお別れのときです。馬場先生をはじめ元気塾の先生方、どうぞ「いい別れ」を・・・・。そしていい春休みをお迎え下さい。
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