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2005年5月3日
斉藤孝先生、本当にそうなんですか?
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週間ダイタモンド特大号〜息子・娘を入れたい学校 ゆとり教育見直し!今こそ問われる「生きる力」の育て方〜を読んでいて、ムッとしました。あの「声に出して読みたい日本語」等で有名な斉藤孝明治大学教授の文章です。この中で斉藤さんは
 「教員は人間的な魅力がないといけない。だからこそ教員の採用には全精力を注がなければならない。とにかくやる気のある連中にこそ教師の世界に入ってきてほしい。」と言いながら
 「小学校教員の免許は今現在、なかなかとりにくい。いくら東大や京大を出ても教員にはなれない。基本的には小学校課程の教員養成系学部を出てなければならないがそういう大学は限られている。こういうと語弊があるが、一般には一流とは言われていない大学も多い。小学生の子を持つ親は、子どもの担任教師の出身大学を聞いてみるといい。勉強が苦手だっだと思われる人が小学校教員になっているケースが、意外なほど多いのだ。私は極端にいえば、実際に採用するかは別として、東大や京大を出た学生にはフリーパスで小学校教員の資格を与えてしまってもいいと思っている。彼らは子どもの頃から勉強が得意で、勉強のコツを知っている。算数が嫌いだった人が算数をうまく教えるのは無理だし、そもそも本を読んでこなかった人は教師になるべきではない。」・・・・・・・と書いていました。
 そうなんでしょうかね。人間的魅力は東大京大の人が最高なんですかね。その人たちは算数の授業が他の先生よりうまいのですか。先生の価値は大学で決まるのですか。斉藤先生、一週間でいいから、勉強で苦しんでいる子とつきあってみて下さい。厳しい家庭状況の子の話を聞いてやってください。家庭訪問してみて下さい。髪を染め学校で暴れている子と一緒に歩いてみてください。・・・・・きっと何かを感じると思いますよ。
 きっと斉藤先生が直接書いたのではないだろう、斉藤先生の本意ではないだろうって思いつつ、今テレビで斉藤先生のCMを見るとムカッとする私です。
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Posted by naka602 at 00:00 | TrackBack (0)
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