fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text あーまたまた迫ってきました、締め切りの日が・・・・・。 2か月に一度のプレッシャーです。 あーどうしよう? あー何を書こう? ホンマ焦りますわ。 もうすぐ、体育科教育(大修館書店) 「巻末エッセイ」の原稿締め切りです。 毎回 「もう書けない」 と思いつつ、なんとかこの連載も1年半続いてきました。 読者の反応はわからないので、いつも不安に思って書いていますが、時々友人から 「今月号はおもしろかった」とメールが来たり、兵教大名誉教授の小林篤先生から温かい コメントをいただいたりしながら、それを励みに頑張って書いています。 自分がエッセイをこうやって書いていると、ほかのエッセイも気になるもので、 今一番気に入っているエッセイは、JR東日本の車内誌の伊集院 静氏のエッセイと JALの機内誌の浅田次郎氏のエッセイです。お二人ともプロの作家ですから、私が それを参考にしているというとおこがましいのですが、こんなエッセイを書きたいな と思いながら、いつも楽しみに読んでいます。 JR東日本の特急とJALの飛行機に乗った時は、ぜひ読んでみてください。 ところで、 今、書店に並んでいる「体育科教育11月号」には、私の巻末エッセイが載っています。 (私の巻末エッセイは、奇数号に掲載) 次の12月号の発売が15日ですから、立ち読みできるのはあと10日間です(笑) 今回のテーマは、「たかがライン引き、されどライン引き」 運動会の係の仕事について書いているのですが、これは私の学級づくりや授業づくりと 深く関係しています。こんな子どもに育てたいという私の願いです。 先日、ジュンク堂西宮北口店に行くと、「体育科教育」が3冊並んでいました。 以前はこの書店には置いていなかったので、今回も売れ残ると、引きあがられるかも しれません(悲) ちょっと心配しています。 さあ、そろそろ原稿を考えなくては・・・・・・・。
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