髭じじーの山便り!

 兵庫県養父市
2009年10月11日

氷ノ山ぶん回しコースを 歩いて来ました
ぶん回しコースとは 兵庫県側から 東尾根を登り氷ノ山へ 氷ノ山越を通り鉢伏山への縦走コースです
カシミールでは 距離14,2km 累計標高差+1490m チョット長いが 途中でエスケープルートがいっぱい有る
鉢伏山から下山後は MTBをデポしておけば 出発点に帰れる (ほとんど下りです)

出発前夜に 行き先決定
次に登山口へ行くルートは何処にしようか?  今まではハチ高原へ行く時は山陽道姫路東ICから播但道を通っていた
福山西ICから播但道和田山ICまでの料金を調べると やっぱり1000円では行けない
播但道は割引適用外だった しかも土曜日夜の走行では 全く割引が無く1250円だ
長い距離の姫路東までは1000円 短い播但道がそれ以上・・・
どうにか播但道を通らなく行けないかな・・・
使いすぎてボロボロになっている道路地図を見ていると このルートは・・・
ネットで地形図を確認すると 新しいトンネル(琴弾トンネル)が出来ている
戸倉までは走りなれた道だし これを通ればそんなに時間は変わらなく行けそう

10日 17:45 三原出発
           山陽道龍野ICで降りて 山崎からR29を通り戸倉へ
           若杉峠を超えて大屋へ そして琴弾トンネルを通りR9号へ
     22:44 福定に着 走行距離275km 5時間 (食事&休息含む)
           H12年4月に播但道から行った時の記録を見ると 4時間45分だった
           MTBをデポするために 鉢伏山下山口の林道へ ところがハチ高原からの林道が??
           間違えながらやっとデポ地点へ
     23:40 登山口 親水公園駐車場着
           3台の車が駐車していた(中で寝ていたか??) 

11日  4:40  目を覚ます
            空には半月と満天の☆だ!!
      5:42  出発  

早朝は青空だった

親水公園駐車場

氷ノ山国際スキー場で遊んでいたシカ
立派な角ですね

先週は満月 今朝は半月
穴ぼこ(クレーター)が見えます

氷ノ山山頂方向は 少し紅葉しているのかな?
朝日があたり 赤く見えたのか?
ただ 山頂にだけ雲が・・・

6:20 車道を歩いて 東尾根登山口へ
     氷ノ山まで3、9km

遠ーくに 鉢伏山が 朝日に輝いて見えます
それにしても 遠い  ぶん回って行くのでなお遠い・・・・

6:43 氷ノ山東尾根休憩小屋
前回歩いた時は ボロボロの小屋の跡があったような?
この小屋は 何故か避難小屋ではなく 休憩小屋

   東尾根  ブナ・ミズナラ・・・ 
そしてネマガリダケの迷路道(笑)

7:45  神大ヒュッテ

神大ヒュッテは 大段ケ平ルートとの合流点
マウスを上へどうぞ 今年4月5日雪国へGO

少し色づいた葉っぱと 真っ青な空

氷ノ山山頂が見えて来ました

8:15 氷ノ山(1510m)山頂

朝早かったので 誰にも会わず山頂へ
周りをパチリパチリして小屋の中へ
何時ものバナナやパンを食べていると
単独の登山者が来られた
話していると 広島から来られた方だった

ゆっくりして外に出ると 
雲で覆われて 周りが見えなくなっていた

8:45 氷ノ山越に向かって出発

小屋から出ると 
先程まで見えていたぶん回しコースが雲の中に

氷ノ山〜鉢伏山 ぶん回しコース

氷ノ山山頂から これから歩くルート

上の写真の続き

こしき岩を通過して振り向くと
山頂は やはり雲で見えない

癒しのブナ原生林を通り

9:23 氷ノ山越避難小屋

氷ノ山越は 交差点
右へ下りれば 出発地点の親水公園
左に下りれば 鳥取県側のキャンプ場
前進すれば 鉢伏山へのぶん回しこーす

山頂からここまでは 多くの登山者とすれ違い
ここにも 多くの方が休憩されていた

写真だけ撮影して前進へ
ここからは 初めて歩くコースなので
ウキウキして出発

振り向くと 少し色づいた氷ノ山  山頂だけは雲の中だ

ブナ林の中も歩き・・・

10:20〜43 大平頭避難小屋

大平頭避難小屋に行くと 単独登山者がおられた
地元の方で 来週行われる登山大会の下見?とか
鉢伏から氷ノ山をピストンされるようだ

小屋の前で またまたバナナを食べながら氷ノ山を眺めると
雲も取れて 避難小屋が見える
早速 デジカメを小屋入口の手すりに固定して(ブレ防止)撮影

そんなことをしていると スニーカーで走りながら氷ノ山越から
単独の方が来られる
東尾根から登られ 氷ノ山を超えて来られたようだ
ホードー杉まで走って 引き返して氷ノ山越から
加藤文太郎が泊まった 地蔵堂を見物して下山されるようだ

氷ノ山越からは 静かな登山道
お会いした方とは いろいろと話がはずむ(笑)

大平頭避難小屋から見た 氷ノ山山頂

避難小屋から 5分程歩くと ホードー杉分岐
ホードー杉 0、5km と書かれている
予定時間より 少し休みすぎて遅れていたが
往復1kmだ 寄り道へ・・・

ホードー杉までのルートは素晴らしい!
大きなブナ  雰囲気の良い所でした

ホードー杉 案内板によると 樹高18m 幹回り11、6m 樹齢約500年
幹の中央には過去に火で焼かれた跡があり 木地師のたき火か落雷か
ホードー杉の呼び名は この地方の方言である「ホードェー」(特別に大きいの意味)という言葉に由来している

根元が大きな杉でした 正直に言うと 今年8月に「いとしろの大杉」を見ていたので迫力はイマイチでした(笑)
ホードー杉に到着すると 先程のランニング登山の方が写真撮影されていた
帰ってから伺ったHPを拝見すると 全国のいろいろな山岳マラソンやウルトラマラソンに出場されている凄い方だった

ホードー杉を 30分で往復して

11:15 ホードー杉分岐から急坂を下りて
ハチ高原へ

スキー場は ススキの原
青空も少し出て 気持良い縦走路
縦走路には 花が次々に・・・
ついつい写真撮影をして 足が進まない・・・

センブリ

ウメバチソウ

リンドウ

アキノキリンソウ

11:56 高丸山から最後の登りへ

12:32 鉢伏山(1221、1m)山頂

最後の登りはヨレヨレで(笑)
目標タイムから32分遅れで 鉢伏山到着
ホードー杉へ寄り道したので 目標通りだ

山頂には 子供たちがいっぱい
ハチ北スキー場側で キャー キャーと言いながら
草滑りを楽しんでいた

直ぐ先に 前峰が見える
そちらは静かなようなのでそちらへ

12:40〜57 鉢伏山 前峰

歩いて来た ぶん回しコースを眺めながら
残って食料を食べながら のんびりと・・・

鉢伏山山頂の子供たちの声が聞こえなくなり
山頂を見ると 子供たちが集合して下山始めていた

先に降りようと 下山へ 

鉢伏山 前ピーク山頂から

参考図

親水公園から 青線を時計回りに歩きました
MTBデポ地点から ブレーキを掛けながらMTBに座って 距離7km 標高差−470m下り
福定で再びMTBをデポして 約1km 標高差+80mを歩いて帰りました

13:10 鉢伏山登山口へ下山
ほとんど階段下りだった

前夜デポしていたMTB
MTBの準備をしていると 子供たちが下山してきた
神戸市内から来たらしく ハチ高原の宿泊先まで歩いて下りるようだ 「自転車・・」 「いいなぁー・・・」の声を聞きながら 颯爽とGO・・

13:50 親水公園へ無事下山

チョット長いコースでしたが ぶん回しコースは良い所でした
ぶん回しコースを知ったのは 20年近く前?だったか
山スキールート図集2を見た時だ
全国版の山スキーのルート集では ほとんど西日本の紹介が無い
この本には 氷ノ山の幾つかのコースが紹介されている
何時か下見に歩きたいと思っていた
今回初めて氷ノ山越の先を歩いたが 少々登りがある
最近の体力&根性では このコースはパスだな・・(笑)


14:10 帰途へ

帰りは 播但道を通って帰るつもりだったが
昨夜行く途中に 気になる看板を見た
日本の滝100選 落差98m 天滝
時間が有れば見てみたい

そんなことで 再び来た道を引き返す
大屋の天滝分岐の道標を見て右折
少し行くと 公園と駐車場 その先には
「ここより先 休日は車はご遠慮ください
天滝まで 2、2km」
と書かれていた
狭い道の入口の看板なので 残念ながら諦める
往復4、4km歩く気力は残ってなかった

なにかその時 昔来た事があるような・・・??
その時も 諦めたような・・??
今考えても そんな気がするが はたして???
忘れることが得意な髭じじーです(笑)

高速1000円になって 事故が多い
この日も 播磨JCT 鴨方IC前で事故渋滞

19:10 三原に帰りました

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