熊本県あさぎり町
2009年1月1日

明けまして おめでとうございます 今年もよろしくお願い致します
毎年の如く 正月休みは何処へ行こうか・・・ なかなか決まらない
久しぶりに信州方面へ・・ と思っていたが 天気予報が正月寒波襲来で雪模様
雪が降るのは大変喜ばしいが 行き帰りの道路状態と 山の天気を考えると 軟弱者髭じじーは直ぐにパス(笑)
またまた九州へ行く事に決まったのは 30日夜のことでした
九州の何処へ??・・・
カミさんと行くので ドライブ中心でちょっと山も 登った事のない山で簡単に登れる山は??
ネットとガイドブックをにらめっこ 霧氷が綺麗で ブナ群生地南限の山「白髪岳」が目に留まる
登山口近くの人吉市のホテルの予約が取れて 行先決定
31日13:30 午前中に仕事を終わらせて 元旦に白髪岳へ登る事だけ決めて出発
20:05 渋滞も無く 532km走り 人吉市のホテル着


2008年 最後の夕日 (九州道古賀SA手前付近)
チョット豪華な部屋
(お正月だし 値段差がチョットだったので)


2009年 御来光を見ようとしたが・・・
朝食を食べていた間に 明るくなってしまった
ホテルの下には球磨川流れ
正面遠くに 白く見える山が白髪岳かな?
私もでしたが ご覧頂いているほとんどの方が「白髪岳」 何処にあるの? どんな山?・・・では
ガイドブックによれば 九州中央山地のほぼ南端に位置し 熊本&宮崎県境の 標高1416mの山です
人吉盆地の南にあり 冬に盆地から眺めると樹氷に覆われた山頂が白く輝いて見えるのが山名の由来らしいです
伐採されたことがないと言われる モミ・ツガそしてブナが残っていて ブナは ほぼ日本の南限の群生地だそうです
山頂からは 霧島連峰の山が眺められる
明るくなるとホテルも窓から 白髪岳方向に 山頂が白く見える山がうっすらだが見える 白髪岳か?
期待した樹氷と 南限のブナの森を楽しみに 白髪岳へ出発


白髪岳かな??
道路地図を見ながら登山口へ
案内標識発見 未舗装のガタガタ林道へ・・・
ところがしばらく行くと 左から綺麗な舗装道路が(汗)


登山口が近づくと 周りは樹氷の林に
誰もいない登山口へ到着
9:30 カミさんに 3時間位かな言い残して出発


両サイドみやまきしみの中 薄ら積もった雪道を登る
霜柱もいたる所に 「ジャー ジャー」足音を聞きながら登る


大きな ヒメシャラ
9:44 猪ノ子伏 1233m
ここから白髪岳一帯が
白髪岳自然環境保全地域に指定されていて
大きな樹木が残っていた



大きなブナの木も
大木には 名前が(笑)
右のモミノ木は「行こうか休もうか気モミノ木」です


綺麗でした!!


独り占めの山かと思っていたのに
先行者がいました(笑)
バックが青空なら もっともっと綺麗だろうな・・


三池神社
初詣に参る習慣はないのですが 誰も参る方がなさそうなので
お賽銭を入れておきました
時々立っていた標識ですが
寒くて 一ツ時も立って居られません


タコブナも有りました


10:58〜11:20
白髪岳山頂 1417m
想像していた以上に 綺麗な樹氷の木々でした
ただ天候が・・・
山頂から見えるはずの霧島連峰はガスの中
寒い寒い・・
歩きながら 友人にメール 掲示板にカキコミ
その時 横から 小動物が出てくる
「テン? イタチ?・・」かな?
カメラで撮影しようとしたが逃げられた(残念)



1等三角点
エビのしっぽ
髭のつらら(笑)
新年早々醜いものを見せました
11:20 下山へ


11:36 三池神社通過

12:22 無事下山
南国九州の 雪と樹氷を独り占めで満喫しました
他に一匹いましたね(笑)


登るときには 左のガタガタ道から
右の舗装道路へ・・
少し下りると 県道との分岐へ
立派な標識がありました
後ろには 白い白髪岳が見えます
出発前に予定していた事は終了・・ 4日朝までに帰れば良いのだが 何処へ行こうか??(笑)
事前にネットで見ていた山は 大隅半島の山々 温泉の案内書を見てみると 内之浦に国民宿舎がある
ダメ元で電話してみると 今夜の宿が取れた!
道路地図を見て ルート&距離を計算すると時間がかかりそう・・・
夕食に間に合わせるには 寄り道は出来そうにない・・ 一路内之浦へ・・・・・


えびのPから 霧島連峰が見える

R220号 たるみず道の駅に寄ると
足湯があった
冠雪した桜島を見ながらの足湯は気持ちよさそう
手を浸けて 足湯ならぬ手湯してきました