15日
鳥海山に登る
下山後 道の駅 おおうちへ そこには「ぽぽろっこ温泉」が有って汗を流す
16日
秋田駒ヶ岳に登る
下山後 乳頭温泉 黒湯へ お湯 ロケーション 共に素晴らしくいい湯でした
森吉山登山口 こめつが山荘駐車場で車中泊 (食事を済ませると雨が降りだす・・・・)
17日 霧雨の中
森吉山に登る (途中から雨が上がり 下山後晴れた)
田沢湖へ帰り 岩手県へ 道の駅雫石内の橋場温泉で汗を流す
盛岡市内のコインランドリー洗濯 道の駅にしねで車中泊
18日
岩手山に登る
道の駅はやちねで宿泊する計画だったが 誰も居ない まだ明るい 早池峰登山口まで行った
19日
早池峰山に登る
昼頃下山して宮古へ 途中の宮古交流センター湯ったり館で汗を流す
臼木山(岩手県最低峰)と浄土ヶ浜を散策 道の駅 みやこで車中泊
登山口付近の車道から見た早池峰山
登山口から見た岩手山
盛岡市内からも 大きな岩手山ドーンと見えます
牡鹿半島の突端へ 金華山です
金華山沖で 台風が・・・ 金華山沖で船が遭難・・・
このようなニュースを昔から聞いていた
実は 山の名前だと思っていたが 島でした(笑)
(マウスを上へ) うまかった!
戸隠から鬼無里村を通り 峠を越えて白馬村へ行く国道が有る
峠からは 後立山連峰が正面に見える筈だ
期待して峠のトンネル抜けると・・ 残念 後立山は雲の中
山麓の八方尾根スキー場付近だけ見えた
(カシミールで調べると 白馬五竜スキー場で 遠見尾根でした)
東北地方
2018年9月
津波浸水区間の案内板
三陸海岸沿いを走っていると 次々に設置されている
こんな高い所も・・・・ そう思いながら走った
牡鹿半島突端の黒崎へ(草を掻き分けて)
陸前黒崎灯台
なぜ学校の裏山へ逃げなかったのか・・・
シイタケ栽培の体験学習で登っていたようです
津波到達点の看板が設置されていた
悲劇の大川小学校 (マウスを上へ)
黙祷
天気予報では 昼頃には雨は止む
のんびり出発
「県下最大の杉」の看板 得意の寄り道
平沢弥陀の杉
樹高50m 幹周 9、66m 樹齢 850~900年
りっぱな大杉でした
南側 猪苗代から見た磐梯山
昨年の北海道帰りにも 道の駅猪苗代に宿泊
その時は雨で 磐梯山は見えなかった
今回も夜は しとしとと小雨が降っていた
翌日の計画は 一切経山~東吾妻山だが
噴火警戒レベル2に成り 入山規制になった
翌日予定の安達太良山に登ろうかと思ったが
天気予報が悪かったので 後日行く計画の本陣山に変更
この写真は 道の駅近くのコインランドー辺りで撮影
白馬駅へ下りる 下山してきたのか登山者が次々に
八方尾根スキー場です ここで滑ったのは〇十年前か
道の駅 親不知ピアパーク
海岸線を下を向いて歩かれていた方が
ヒスイを探しているのかな?
昨年の東北遠征の帰りに宿泊した所だ
今年はここで 日本海の美味しい魚を食べて
直ぐ上の親不知ICから高速へ
全走行距離 3989km
17日間 13座の山登り
ほぼ天候に恵まれた東北遠征でした
また来年行こう・・・・・ かな・・・
日本国下山後 あつみ温泉 湯之里公衆浴場へ
地元自治会で運営されていて 入浴料は協力金200円
チョット熱い湯ですが(熱い方が好きです) いい湯でした
酒田市を通ると 北の方向に裾野がなだらかで広い山が
翌日登る 鳥海山だろう
昨年も宿泊した 道の駅 象潟で泊まる
北部の参考図 左下の朝日まほろばICから 時計回りに移動しました
22日 前夜からの雨が 朝も降り続いていた
蔵王山に 少し時間を遅くして登る
今日は 朝湯 午後湯 二回温泉へ
新しく出来ていた 道の駅 米沢で車中泊
23日
西吾妻山~藤十郎に登る 素晴らしく奇麗な山だった
麓の 白布温泉 森の館で汗を流す
デジカメが壊れて 購入の為米沢へ帰り 道の駅 米沢で連泊する
24日
磐梯山に登る
下山後 裏磐梯 五色沼を散策 裏磐梯温泉センターで入浴
大きなお風呂でしたが 独り占めでした
道の駅 猪苗代で車中泊
25日 福島県沿岸部へ
まず 南相馬市の
福島県最低峰 本陣山に登る
国道6号線を南下 福島第一原発の近くを通る
安達太良山近くの 道の駅つちゆへ帰り 車中泊
26日
安達太良山に登る 登山口の 奥岳の湯 絶景の温泉でした
翌日予定の那須岳近くの 道の駅 那須高原友愛の森で車中泊
27日 前夜から雨・・・ 那須岳登山口まで行くが 雨止まず登山は中止
天気予報を調べると 大型台風が日本に近づいている 予定を早めて帰ることにする
29日迄には帰ろう・・・ (寄り道しながら 笑)
只見線に乗ろう ・・・・ だいたいのルートを決定して帰途へ
道の駅 奥会津かねやまで車中泊
28日 只見~飯田線沿線~野尻湖~戸隠山山麓~白馬~糸魚川~親不知
親不知IC~北陸道~南条SAで車中泊
29日 通行量が少ない時間帯に関西を通過しようと 夜中の2時前に出発
北陸道~名神道~新名神道~山陽道を走り三木SAへ 夜明けまで仮眠
SAなどで休みながら走り 9時23分に帰りました
帰還困難区域へ (マウスを上へ)
歩行者 自転車 バイクは通行止め
車も窓を閉めて通過するように書かれていた
放射線監視装置(モニタリングポスト)
各地で設置されていた この数値がどの程度か
解析しようとネットで検索したが 解らなかった??
除染した時の廃棄物かな? あちこちで見た
福島第一原子力発電所 入口です
約2km先が原発です 通過中チョット見ると
クレーンのような物が いくつか見えた
そのすぐ先の住宅地
時間が止まったような・・・
茂った草だけが目についた・・・
一度通ってみたかった国道6号線
なにか緊張して走った
このような地域が もう二度と出来ないように願う
三春の滝桜
花が咲いて無くても 凄い迫力の桜です
安達太良山に登るため 道の駅つちゆへ
登山規制で登れなかった 東吾妻の一切経山が見えた
近くの土湯温泉へ行ったが 日帰り温泉施設は休業日
周りのホテルへと思ったが 高そうだったので止めた
27日 那須岳登山口 峠の茶屋へ
横の展望台から 茶臼岳らしきが?見えた
雨は しとしと降っていた
会津若松へ向かって 会津線沿いを走っていると
あれは何だ? 湯野上温泉駅でした
茅葺き屋根の駅は 豊後中村駅とここだけらしい
知らなかった 中村駅にも近くに行った時行こう
ここから 下記の大内宿へバスが出ているようです
JR只見線に乗車 (会津柳津~会津川口間往復)
(マウスを上へ) 只見川沿いを走ったり 渡ったり
のんびりローカル列車です
会津川口駅と只見駅間は2011年の豪雨の為不通
バス代行運転になっていた
大内宿です (マウスを上へ)
写真では知っていたが場所は?? 道路標識を見て
立ち寄った 凄い! よく残っていた
雨の木曜日 観光バスが10台位来ていた(驚き)
この後 会津若松へ行き 白虎隊自決の地 飯森山へ
行ったが バスが10台位 道は行列 それを見て止め
駅近くの温泉へ行きました
田子倉ダムです (マウスを上へ)田子倉湖です
現在不通区間の 只見線 会津川口~只見間は このダム
建設の資材運搬用の専用鉄道として作られたようです
昭和30年代に こんな山奥に巨大なダムが作られた 凄い
28日 道の駅 奥会津かねやまを 夜明け頃出発
只見川沿いに走る あれは 只見線の鉄橋が無い
その先には 完全に流失した鉄橋も・・・
今年になって 復旧が決まり 工事が始まったようです
野尻湖
実は道を間違えて 湖畔の狭い道を通った
2004年火打山へ 山スキーに来た時以来の野尻湖です
ギザギザの戸隠山を見たくて 南側山麓を走った
戸隠神社下を通過してしばらく走ると ギザギザ山だ!
カシミールで調べると 西岳 第二峰辺りのようだ
根滝山へ行くのに三陸自動車道を通り 山田町から行った
この道がクネクネの狭い道
山で会ったスパーおばあちゃんに教えてもらい
帰りは宮古へ直接通じた(すれ違い出来る)道を通った
宮古に近づくと ダム?・・・ 防潮堤でした
この後 町の海岸線では ほぼ全てで建設されていた
三陸鉄道南リアス線
震災で全線普通になったが 3年後の2014年春に
全線で運行が再開された
20日 道の駅みやこで 早朝目覚める
青空だ 東の方向は朝焼けで赤い 海岸線へgo。。。。 素晴らし天体ショーでした!!
根滝山(本州最東端の山)に登り 魹ヶ崎(本州最東端の地)へ
R45号線を南下して 道の駅さんりくで車中泊 (前夜の道の駅みやこで会った方と またここでも)
21日 三陸海岸沿いを南下 東日本大震災の凄さを実感
牡鹿半島突端の黒崎へ
蔵王山の近くの 道の駅村田で車中泊
宮古市内の防潮堤
震災の時 津波被災した街 少しづつ復興していた
その中に お寿司屋さんが有った(マウスを上へ)
美味しかった!
14日 R7号を走っていくと 日本海が左に
遠くに見えるのは 粟島です
ダルマ朝日
昨年に続いて東北へ行って来ました 今年は単独 気ままな山登りでした
この時期としては天候に恵まれ ほぼ予定した山は登れました
9月13日 6時前に自宅を出発
山陽道~新名神道~名神道~北陸道を走り 新潟手前の黒崎Pで車中泊
14日 日本海東北道を走り 終点の朝日まほろばICへ R7号線を走り 最初の山
日本国に登りました
磐梯山下山後 裏磐梯の五色沼を散策 昨年北海道の帰りに 笠をさして西側から弁天沼辺りまで歩いた
今年は 反対の毘沙門沼から 弁天沼を通り 青沼まで散策 連休の祭日多くの方が歩かれていた
登ったばかりの磐梯山が見えた毘沙門沼
青い? そう思った 青沼
24日朝磐梯山へ向かう 西吾妻スカイバレーを通り
山形&福島県境の白布峠へ
素晴らしい朝焼けでした 左が中大巓 右が西吾妻山かな
福島県側を下って行くと これから登る磐梯山だ
桧原湖は 雲海に覆われていた
南部の参考図 蔵王山 磐梯山 本陣山を登り 福島県の海岸線を走り
安達太良山へ 那須岳は雨で登山口で諦めて 只見線沿いなどの寄り道しながら帰りました
次の寄り道 遠刈田温泉 壽の湯で朝湯 330円
チョット熱めの湯で 気持ちいい!
蔵王山下山後入浴した 赤湯温泉の烏帽子の湯は100円
ここもいい湯でした (石鹸&シャンプーは持参ですよ)
蔵王坊平ペンショウ村に残っていたナリサワペンショウ
40年前位か 初めて宿泊したペンションです
若い脱サラしたご夫婦で経営されていた記憶が
三角屋根を見て 記憶がよみがえった 懐かしー
大震災で休業中の 道の駅 高田松原
(マウスを上へ) 奇跡の一本松です
46秒間の天体ショー
5時20分06秒
54秒
44秒
32秒
22秒
5時19分20秒
乳頭温泉 黒湯 昨年は休暇村の温泉に入った
今回は
乳頭山の登山口に有る 黒湯へ
いい湯でした! 次回は孫六温泉に入ろう
森吉山から岩手山へ行くとき 田沢湖畔を通る
その先で 前日登った秋田駒ヶ岳が奇麗に見えた
黒崎P ここには宿泊スペース?がありました
途中で休息した 尼御前SAにもあります