秘密基地のオーディオ部門（平成20年から〜）大改革

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やはり平日のハードオフは覗いてみる価値あり？（笑）

この所　週末に仕事のケツが来るという事で、土日が潰れていました。となると平日の月曜と火曜辺りが暇になり、自分なりに時間やりくりする事になり　ふと久留米のハードオフに出かけたりします。

今回　昨日時点で、ゲットしたのは（まだ一杯あったよぉ〜ん）TDK MA-X 46,maxell XL�U-S 54,HITACHI CD-E 46の他、数個。

以前ならカセットテープも　投げ売り状態で　メタルだろうがクロームだろうが　高性能型だろうが（爆）ジャンクという名目で、一本100円程度で取得できた時期もありましたけどね。

しかし　今回は　メタルのMA-Xが1本=105円（消費税込み）であり　クロームのXL�U-Sが（2本組でした）=525円　HITACHI CD-Eは1本=315円でした。

昔なら当然メタルが高いのですが　現状では　メタルテープを使うデッキ所有者より　ノーマルかクロームテープを使うデッキ所有者の需要が多いのでしょうかね。私もラジカセを再び聴くようになってからは　メタルよりも　クロームテープ辺りに魅力を感じますけど。

さて、若い頃色々とテープも使ってみましたが　今回のHITACHI CD-Eってのは　使った経験が無くて、どんな感じなのかと思って購入してみました。表面のレーベルに【for CD】の文字があるので、CDが広まった時代の奴であり　それもfor CDの表示というカセットは他の場合も　もうカセットテープが終焉を迎える時期だったと記憶してますので、たぶん　モノとしては十分に使えると思います。

ラジカセ修理してると　たまにカセットテープを（お釈迦状態）にしますしね（笑）　こういうカセットテープ漁りも　どんどん不可能になる時代ですし・・・・今だけしか？やれない楽しみかもしれませんね。

あと　ノーマルテープでゲットしてきたのは　TDK AR-X 46のこれまたカセット終焉時期の国産品でした。テープのメイドインジャパン製はテープ包装の裏に（メイド　イン　ジャパン）とあえて書いてない時代の高性能型辺りは本当に高性能でしたので　ぜひ！見つけたら？ゲットしておいてくださいませ。