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テクニクス アンビエンス・ステレオ・コントローラーSH-3060です。
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text_more 先月、佐賀のハードオフを散策した時のこと 中古オーディオ機器が並ぶ中、片隅に置いてあったのです1500円で。ジャンクコーナーではない品だし、ある意味（みっけモノ）だったので（笑）ゲットしてきました。当初、外装は前面のツマミ類も汚れていたけれど、これは洗えばスグに綺麗になるし、肝心の中身もコレは通風孔が外面にはない機器タイプなので・・・・・と思いまして 戻ってから開けてみたら 誰も開けてない状態で、綺麗なモノでしたし、外装も洗ったら写真の通りで、ちゃんと美人になってくれました。早速アンプとデッキに繋いで音を出してみます・・・・・ちゃんと機能しております。私の場合、ラジカセではステレオワイド機構がある奴を好きで聴いてますが、メインのオーディオ機器関連では あくまで昔ながらのステレオ（2CH）方式でしか聴かない頑固な奴です。昔はアンプ3台とかスピーカーを前後6本使ってヤマハのサラウンド装置で座敷で聴いて・・・・なんて事もしてましたが、やはり純然たる昔ながらのシンプルでストレートな配線で高性能機を楽しむ方が性に合ってるようですね。今回、その意味ではオーディオ機器の設置としては 途中にアンビエンスコントローラーを挟む事は あまり好ましくはないのですが、アンティークラジカセを楽しみようになってからは、少しオーディオ関係も余幅ができたのかもしれません。といってもメインで使ってるCDプレーヤーやカセットデッキでコレを経由するのではなくて、サブ機のCDプレーヤー、カセットデッキ類をコノSH-3060に繋ぐ事で聴き方の楽しみ方を たまに変えてみる事も可能にした・・・・と言うのが現状です。使った感想はまた後で書きますね。
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