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2005年10月3日
運動会で子どもを育てる
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 1日の欄でも書きました芦屋・打出浜小の野村先生からメールが届きました。あのすばらしかった組体操が終わったあとの子どもたちの様子が書かれていました。その一部を紹介させていただきます。
 
    「結果はあとからついてくる。本番、失敗でもええ。
    途中で手を抜くことが一番アカンのや!」
    前日まで言い続けました。
    各クラスごと、実行委員を中心に
    苦手な箇所の克服にあてる時間もできるだけ与えました。
    行事で子どもを育てる価値はこういうところにあると思っていたからです。
 
    そして運動会当日・・・
    何も言わずに任せようと心に決めて臨みました。
    ただ、朝黒板にこう書いておきました。
    「おはよう!いよいよ本番。6年の“力”をしっかり見せたれ〜!!」
    運動会中、隙を見ては裏方にまわる6年の子らの姿を
    撮ってまわりました。(子どもたちへの公表は2月頃の予定)
 
    片づけをすばやく終え、教室に帰ると満足げな子どもらの顔
    勝った負けたを超えたすがすがしい笑顔がありました。
    おまけに先に教室に帰って来た子数人が
    雑巾をもって友だちを出迎えているのです。
    みんなの椅子の裏をふくために・・・
    関わり合いが関わり愛(?)に変化した!?
    疲れが吹き飛ぶ瞬間でした。
 
 
子どもたちの最高に素敵な「いい顔」が浮かびます。運動会で子どもはこんなふうに育つのです。こんなふうに成長するのです。野村先生のすばらしい教育実践に大拍手です。パチパチパチパチパチ。

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Posted by naka602 at 08:40 | TrackBack (0)
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