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2006年9月6日
男女共同参画社会
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 昨日の加古川・氷丘中学校の講演で、8月17日から続いていた23連戦がようやく終わりました。中一日の休みはありましたが、なんとかこのハードスケジュールを無事にこなせ、ホッとしています。9月は日程も緩やかなので、私にとっては1ヶ月遅れの夏休みという感じです。
 
 加古川には新快速電車で行ったのですが、運転士は女性でした。腕をキリッと伸ばし指さし確認する姿がとってもかっこよく見えました。(帽子はもう少しカッコイイのにしてあげてほしいなあ)ここ数年、女性の運転するタクシーやバス、トラックも多く見るようになりました。そういう意味でも男女共同参画社会にむけて世の中は確実に進んでいるのでしょうね。まだまだという意見もあるでしょうが、10年前に比べるとずいぶん変わってきたと思いますね。
 
 今から38年前、小学校6年生の私のクラスでは、すでに男女共同参画に向けて動いていた気がします。学級活動はもちろんいつも男女混合でした。はじめは嫌なこともありましたが、だんだんいい感じになっていったと記憶してます。児童会では前期の会長は私がしたのですが、後期は女の子が会長になりました。今では女の子の会長は珍しくなくなりましたが、当時はけっこう珍しかったと思います。しかも選挙の立ち会い演説会で、その女の子の応援演説をしたのは男である私でした。普通は同姓が応援演説なので、周りからは少し冷やかされましたが、そんなのは関係ないって思っていましたね。担任の森木先生は「いつか日本にも女性の総理大臣が出たらいいのにね」とよく言われていました。(あれから40年近く経ちますが女性総理は出ていませんね)
 
 私の「学級づくり」で一番大切にしていることはまさに「男女共同参画」なんですね。学級づくりは男女が仲よくすることが一番の根幹だと思っています。教え子たちからも「先生は男女のことにはうるさかった」とよく言われます。たぶん私のこの考え方は、あの6年生の時に培われたものなのでしょう。
 
 今、盛んに男女共同参画のことが言われています。賛成の考えだけでなく、いきすぎているのではという批判も多くあります。男女平等の意味やジェンダーという言葉、男らしさ女らしさ・・・等、誤解や対立を生んでいることも多くあるような気がします。でもお互いに対立しているだけでは何もすすみません。この教育の進め方にもアサーティブネス(非攻撃的自己主張)という考え方が必要でしょうね。
 まあ、とにかく私は、男女が仲よく協力していく社会になってほしいし、一人ひとりが自分の特性を生かして伸び伸びと生活できる世の中になってほしいものだと願っています。
 
 今朝、秋篠宮家に男の子が誕生しました。でも紀子さんはすごいプレッシャーだったでしょうね。皇太子さんの妻の雅子さんもいろいろ大変だったでしょうね。なんでそんなに周りからプレッシャーをかけるのか、なんだかかわいそうに思えてしかたありません。皇室典範の改正とか女性天皇の是非とかいろいるな議論の中で、本当に大変だったと思います。そんな事を気にせずに、もっと自由に子どもが産みたいですよね。でもまあよかったよかった無事に生まれて・・・本当におめでとうございます。

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Posted by naka602 at 09:04 | TrackBack (0)
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