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2009年4月22日
先生たちのいい関係
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 20日の月曜日、聖和短大の講義が終わったあと、廊下には教え子TさんとHさんが待ってくれていました。聖和大学(聖和大学は今春から関西学院大学教育学部に改組)に通う二人は、小学校時代の教え子で、私が短大の講義に来ることを知って、今回のランチの約束ができたのです。
 3人で関学大構内にある「三田屋」のステーキランチを食べに行きました。あの三田屋のステーキランチがたったの1000円です。(ええなあ、大学生は・・・。※兵庫県では三田屋は有名で、おいしいけどで高いのです) おいしいランチを食べながら教え子と楽しい時間を過ごすことができました。 実はその2日前の18日にも、聖和の2人と同じ学年の男ワル4人と尼崎で飲んでいました。
 
 たまたまこういう機会が重なったのですが、おもしろいことに今回、飲み会の誘いもランチの誘いも、メールをくれたのは担任していない教え子だったのです。
「俺、先生に一度も担任してもらってないで・・・・」
「そうやな。でも先生はお前を担任してた気分やで・・・」
「俺も、担任してもらってたような気がしてるで・・・」
 
 こんな関係っていいなあと思いますが、
なぜそんな関係ができたかというと、それは学年の先生の仲がよかったからです。
この子どもたちを5年6年と私と豊田先生の二人で持っていましたが、クラスの垣根はほとんどないと言っていいぐらい交流していました。ワークスペースを使って73人合同算数授業をしたり(普通は少人数指導が多いのですがその逆です)、体育や社会その他の教科でも先生が入れ替わったり、褒めるのも叱るのもまったく垣根なし、まさに2人で73人を担任していた状態でした。
 だから同窓会は、もちろん合同でするし、3年前に豊田先生が異動する時のお別れ会には、豊田先生に担任してもらっていない子どもたちもみんな集まってくるのです。
 
 この学校は西宮では、珍しい1小1中体制です。(1つの小学校の子が一つの中学校に行く、つまり9年間メンバーが変わらないという校区でした)
 中学校の3年間では、飯干先生と大西先生が担任するのですが、ここでも同じような関係が続きます。そして小学校の仲島・豊田と中学校の飯干・大西の4人がまた仲よしなのです。4人がよく連絡をし合うし、一緒に食べに行ったり飲みに行ったりと先生の交流もありました。だから中学校で生徒指導上の問題が起きた時も、小学校の仲島・豊田も一緒に関わりながら指導にあたりました。まさに、小5小6中1中2中3と、5年間を4人で担任した気分なのです。
 
 そんな感じで担任同士が仲よしだと、子どもも仲よしになるし、親同士も仲よしになります。小中の先生が仲よしだと、子どもは荒れません。たとえ荒れても回復は早くなります。子どもの成長に先生たちのいい関係は不可欠なのです。
 
 
 飲みながら、教え子たちに聞きました。
「仲島先生と豊田先生の関係を疑ったことはないのか?」
※子どもたちは、男の先生と女の先生が廊下を二人で歩いているだけで 「わぁーラブラブや」ってよく冷やかすのです。豊田先生は私より1回り若い、とっても美人の先生です。
なのに・・・。
「そんなん、まったく思わなかったよ」
「豊田先生はもっとかっこいい人が好きだよ」
「先生、アホか」
 
  ・・・・・・・くっそーあいつらめ!
 

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Posted by naka602 at 06:55 | TrackBack (0)
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