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2009年7月7日
「卒業試験」の教え子たち
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 今日は、姫路市香寺町での講演会でしたが、
最後の 「卒業試験」 の話の時に、
「先日、その『卒業試験』の教え子からメールがきたんです」
と思わずしゃべってしまいました。
 
 今週は、そんなうれしいメールが2人の教え子(33歳)から届いたのです。
一人は、東京の加藤くんから、
もう一人は、アメリカ・デトロイトの細見さんからです。
ほぼ20年ぶりです。
 
たまたま私のHPを見つけて 「懐かしくてメールをしました」 って・・・・。
二人とも
 「先生、僕のこと(私のこと)覚えていますか?」って・・・。
「覚えているにきまってるやろ」 
あの頃のことが、次から次へと浮かんできました。
二人ともホンマようがんばるええ子でした。
リレーでいくらがんばっても追いつかないほど離れていたのに、力を一切抜かずに最後まで全力で走り通した加藤君。友達が辛い思いをしていると、そっと寄り添ってくれていた細見さん。余計な言葉より寄り添うこと・・・その優しさが友達を元気づけていました。
 
二人とも、メールには 「卒業試験」 のことが書いてありました。
細見さんの記憶では、卒業試験に合格したあと、みんな大泣きだったようです。
(私の記憶は、自分だけが泣いていたような気がしていました)
加藤君は、中学になって千葉に転校したあと、友人に「卒業試験」の話をよく話していたようで、加藤君の結婚式で、友人が「卒業試験」の話を披露してくれたそうです。
 
本当にうれしいです、20年が過ぎてもこうやって覚えていてくれるのは・・・・・。
 
「先生の本が読みたい!」 と二人とも言ってくれたので、さっそく送付しました。
あの「卒業試験」の文をどんな気持ちで読んでくれるのか・・・・・・。
ちょっと楽しみです・・。
東京とデトロイトと・・・遠いけど、いつか会おうな。
 
 
※またまた遅くなりましたが、「体育科教育7月号」ただいま発売中です。
来週には8月号が出ますので、今週中に「巻末エッセイ」を本屋で立ち読みを・・・・。
今月の私のテーマは 「指導の半分は待つこと」 です。
これは私の原点で、
これからエッセイを書いていく上で、ぜひ書いておきたかった内容です。
 
 ↓ 「体育科教育」目次 (これでは内容は読めませんが・・・)
http://thistle.est.co.jp/tsk/detail.asp?sku=80907
 
 
 

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Posted by naka602 at 23:27 | TrackBack (0)
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