« 2011年11月 | Main | 2011年9月 »


2011年10月30日
アクセス20万
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text

このHP・ブログのアクセスが、20万回を超えました。
1週間ほど前に、もうすぐ20万だと気づいてはいたのですが、すっかり忘れていました。
たぶん今日超えたのだと思います。
記念すべき20万回目は、どなただったのでしょうか?
もし気づいておられたら、ご連絡ください。 (HPのメールを使って)
何か記念品をお送りします。
 
200003 は、潟Vステムブレーンの田尻さんでした。
(惜しかった!って連絡いただきました)
 
それにしても20万という数字は考えられなかったものです。
ここまで来るなんて、本当に皆様に感謝、感謝、感謝です。
こんな私のHP・ブログのために、毎回毎回アクセスして頂き、ありがとうございます。
気まぐれに書いているブログなので、アクセスしてもブログの更新がない時も
よくあったと思います。それでもめげずに今日は何か書いてあるだろうとアクセスして
くださるのですから、本当にありがたいことです。
 
これからも、気まぐれに(笑)更新してきますので
どうぞよろしくお願いします。
 
 
 
今日は、長野県大町市での講演でした。
大町市での講演では初めてでしたが、この町はかつて私が八方尾根スキー場に
行く時にいつも通っていた町だったので、とっても懐かしい所でした。
 
今日もいい人、いい町に出会えました。
 
 

続きを読む...
Posted by naka602 at 23:48 | TrackBack (0)


2011年10月27日
パートナーに感謝
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text

2005年3月に、26年の教師生活を48歳で辞めて、今の仕事をするように
なったのですが、今でもみなさんからよく言われることがあります。
 
「辞めるって話した時、奥さんはどう言われましたか? 反対はなかったのですか?」
 
そういう質問をよく受けるのです。
その時、妻は 「うん、わかった。ついに決断したんやね」 と言いました。
そうなんです、反対の言葉は一言もありませんでした。
内心は心配だったと思いますが、即 「OK」の返事でした。
それを聞いてみなさんは 「奥さん、えらいなあ」 って感心して下さいますが、
私も 「ホンマえらいなあ」 って思っています(笑)
 
 
なんかこんなことを言うのは照れくさいですが、今の自分があるのは、
妻であるマリ子さんのおかげです。
これまでの仕事、そして今の仕事をやってこれたのは、マリ子さんのおかげです。
マリ子さんに出会って本当によかったなって思っています。
 
講演でのしゃべりの仕方や構成もそうですし、数々のアイデアや発想の転換、そして
元気塾でやっていることの基本的なことは、ほとんどマリコから教わりました。
(※「マリコ」 は呼び捨てではなく、呼び名なのです。愛称なのです。大学時代から
  友人もみんな 「マリコ」 と呼んでいました)
 
前回元気塾でやった指導案の書き方の基礎基本は、若い時にマリコに教えてもらい
ました。マリコは新任時代に全国発表をするほどの研究校にいました。
そこで学んだ指導案の書き方や授業づくりなどを私に教えてくれました。私の指導案を
マリコが添削してくれます。いつも赤線がいっぱい入りました(笑)  
ある時、私が自分の学校で指導案を書いて研究主任に見てもらうと 「ごちゃごちゃして
読みにくい」 って指摘を受けました。そして家に帰ってマリコに添削してもらいました。
翌日、それを研究主任に見せると、「すごく読みやすくなった。いい指導案になった」と
褒めてもらいました。(笑)
 
運動会のダンスは、女性の先生がすることが多いようです。(男性はリレーなどが多い)
でも私はダンスを進んでやっていました。それもテキストに書いてあるダンスではなく、
オリジナルを考えていました。 「仲島先生、すごいなあ」って言われました。
でもそれは、家でマリコに教えてもらっていたのです。
今も教え子たちに会うと言われます。
「甲子園で踊った『レッツスポーツ』 キャンプで踊った『ビリーズバーベキュー』 今も
覚えているよ。おもしろかったなあ」 って。
でもこれも、家でマリコの指導のもとにつくったものです。
 
講演会でウケている 「拍手を一回!」 ・・・・実はこれもマリコから教えてもらいました。
(あーネタが、バレていく)
 
 
マリコから 「それは違うよ」 と言われるのですが、私のしゃべりもマリコの影響です。
私はどっちかというと真面目で堅物タイプだったのに、そこにおもしろさを開花させたの
はマリコです(笑)
私は血液型占いは信じません。
でも私は性格的にもA型人間です。マリコは典型的なB型人間です。(怒られます)
私はあのB型の性格や発想が羨ましくて・・・・(バカにしているって怒られます)
でもB型はいいなあっていつも思います (また怒られます)
私はアドリブが苦手です。でもマリコのアドリブは凄いです。ツッコミも天才的です。
そのアドリブをいつも私は学んでいるのです。そしてアドリブの台本をつくるのです。
(台本をつくったらアドリブとは言えませんが、これがA型人間のアドリブのつくり方
 です(笑))
 
ぱっと見たら私はA型には見えないそうです。O型とよく言われます
これは脱A型人間をめざしていた私にとったらホンマうれしいことなのです。
それをサポートしてくれたのが、マリコなのです(笑)
 
「スパッと教師を辞めるなんて、思い切りがいいですね。凄いですね」
そんなことも言われることが多いのですが、マリコと出会っていなければ、たぶん
こんな辞め方はしなかったと思います。
思い悩むより、出来るか出来ないかを考えるより、
大事なことは 「するかしないか」 だと教えてもらいました。
 
今日はネタをばらしてしまいました。
仲島先生はすごい! って言ってもらえることもありましたが、
仲島先生の奥さんはすごい! に訂正ですね(笑) でもホンマそうですわ。
 
強いチームには、必ずすごい参謀がいる。
監督より、むしろヘッドコーチの方が大事なんだと言われますが、
私のヘッドコーチはまさしくマリ子さんなのです。
最高のパートナーですわ。
 
 
 
29歳の娘は、昨年家を出て一人暮らしを始めました。
25歳の息子は、来月家を出て一人暮らしを始めます。
子どもたちの巣立ちはうれしいことなのですが、ちょっぴり寂しいことでもあります。
そして夫婦二人だけの生活が始まります。
 
B型人間で自由奔放でいつも明るく元気で、ワイワイやっているように見えるマリコですが
5年前に乳がんの手術もし、大変な学級を担任し毎日長時間勤務が続いたりと、体調は
けっしていいとはいえない状態のここ数年間です。医者に睡眠薬の処方も受けたことも
あります。それでも毎朝6時45分に家を出て元気に学校に向かっています。
 
体を大事にしてほしい。それが一番の願いです。
これからのまだまだ長い余生を一緒に楽しんで過ごしていきたいです。
今日は、そんなマリ子さんの55歳の誕生日です。
「本当におめでとう。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。
 あーよかったな あなたがいて  あーよかったな あなたといて」
 
 
 
今日は照れくさいブログになってしまいました。
 
 
 
 
 

続きを読む...
Posted by naka602 at 07:58 | TrackBack (0)


2011年10月21日
阪神の監督は?
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text

消化試合になっても、阪神の不甲斐ない試合が続いています。
もうちょっと根性出してせえや! と言いたいのですが、しかたないのかなあ。
 
真弓監督の解任は、少し気の毒だなあと思いますが、これもしかたないのでしょうね。
いろんなタイプの監督がいるので、真弓さんのような「静」の監督は負けるとウケが一気
に悪くなりますね。周りのコーチを信頼して何も言わないのは「おとなしすぎる」「優しすぎる」という印象になり、負けると「頼りない」になるのですね。
 
さて新監督ですが、
「仲島さんは誰がいいと思いますか?」 とたずねられると私は
「私個人としては、一度は掛布監督が見たいのですけどね」 と答えます。
でももう無理みたいですね・・・・掛布の現状をみていると・・・。
掛布監督のもと、投手コーチには、元阪神の江川を持ってくるとすごくおもしろいなあと
私は思っているのです(笑)
 
 
正直なところ、誰でもいいですわ。
 
阪神一筋の和田コーチの昇格もいいでしょうね。
地味だけどチーム内でも信頼のおける人だから最適でしょうね。
でも、
今年の春の沖縄キャンプで、私は野球ファンのおばちゃんの声を聞いてしまったんです。
「中日のキャンプも見てきたけど、阪神とは練習量がちがうわ。阪神は少なすぎるで。
 こういうことが、肝心な試合で差になって出てくるんや」
おばちゃんのこの言葉の意味は大きいです。
ずっと同じチーム、同じ環境にいると、こういう事に気づきにくくなっているかもしれま
せん。私も阪神のキャンプしか見たことがないので、その差がわかりません。
だからこそ、もし和田監督になるのだったら、そういうことにも気づいてほしいものです。
 
新監督は、一つの刺激です。
これまでの踏襲も大事ですが、それだけではなく、刺激的なこともできる監督に来てほし
いですね。その刺激にタイガースの選手がビンビン反応してほしいです。
 
 
11月の安芸キャンプはその試金石です。
がんばってほしいものです。
 
 
※先日、安芸市に行ってきましたが、阪神が一軍キャンプを沖縄に全面移転と
いう発表に安芸市民はがっかりしていましたよ。阪神の練習は安芸が原点です。
 
 

続きを読む...
Posted by naka602 at 07:18 | TrackBack (0)


2011年10月17日
尼崎の学校もええで
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text

9月10月と尼崎市の学校の運動会を見て回りました。
小学校5校、中学校2校、高校2校です。
どの学校もよくがんばっていました。 「尼崎の学校もええで」 と言いたくなりました。
その中から特に印象に残った演技(小1中1高1)を紹介したいと思います。
 
まずは、武庫東小学校の運動会です。
6年生の組体操です。子どもがキビキビ動き、すばらしい演技をしていきます。
その度に会場からは大きな拍手がおこりました。
最近の組体操は、音楽に合わせてする学校が多くなっていますが、音楽に合わせると
きれいに流れるように演技が進んでいくのですが、拍手をするタイミングが難しいのです。
その点、今回の武庫東小は、笛の合図で動くので 「ピーーー」 のタイミングで大きな拍手
が起きるのです。 これが昔ながらの組体操の形です。
そして最終演技のタワーのあとは、最大級の拍手が会場全体から聞こえてきました。
「6年生退場します!」
通常は、全体が揃って退場して行きますが、ここはまず8人ずつがテントの前まで歩い
て来て整列、そこから左右に分かれて退場していきます。そして次の8人、次の8人と
順番にやってきます。その堂々とした姿に観客はまたまた大きな拍手です。中には涙
ぐんでいる6年生もいました。あとで聞いたところによると、この組体操は練習中、なか
なかうまく出来ず苦労の連続だったそうです。だからこそ、終わった瞬間に涙する子が
たくさんいたのです。その涙を見て、6年生の先生も涙し、校長先生も閉会式で
「感動しました」と涙ぐみながら挨拶をされました。 
私たちも胸がいっぱいになりました。
 
次に、日新中学校の体育大会です。
先生方は 「日々新たに・・日新中学校」 のロゴが入った揃いのポロシャツを着ています。
キビキビした先生方の動きにまずは感心しました。
プログラムを見ると「ヘビー棒テーションン」(もちろんAKB48の曲がかかります)
 「マル棒のおきて」という今年の流行をもじったネーミングの演技がありました。
そんな中、1〜3年の 「二人三脚」 はすごかったです。
何がスゴイかというと、二人三脚なのに走っているのです。めちゃうまいのです。
もう全力疾走です。 横で見ている担任の先生も必死で声をかけています。
これはそうとう練習したなって思いましたが、その成果が出ていました。
だからこそ、結果発表の時の生徒の喜びようはすごかったです。
歓声、歓声、大歓声でした。
担任の先生ともハイタッチしながら喜んでいる姿はホンマよかったです。
授業時数の関係で行事にかける時間も少なくなっている中で、この生徒たちは朝練習や
休み時間練習を繰り返していたのです。練習の中でクラスの絆を深めていったのです。
最近は、行事の精選ということで、運動会の練習を少ししかしない学校もあります。
練習があまりいらない演技を選ぶ学校も増えています。
でも練習をしない演技では、子どもは燃えません。心に残りません。
先生も子どもも楽をしていては、感動のドラマは、けっして生まれないのです。
 
最後は、市立尼崎高校の体育祭です。
この学校には、「体育科」があるのですが、体育科の生徒による「集団行動」という演技は
市尼の名物演技です。毎年これだけは絶対に見たいという人もいるくらいです。
めっちゃいいですよ。ホント感動してしまいます。
1年生は体操服で演技、2年生は普段着で演技、そして3年生はブレザーで演技と
それぞれの服装で、それにあった「集団行動」を見せてくれたのですが、
今回の3年生の演技は、たぶん日本体育大学の「集団行動」をモデルにしたものだと
思います。市尼の映像はないのですが、日体大の映像があるので、ここで紹介します。
もちろん日体大の方が上手なのですが、市尼も負けていません。こんな感じでした。
http://www.youtube.com/watch?v=Afpc_EcohcY

(私の息子も市尼体育科卒で、息子もこの演技はとっても心に残っているようです)
 
 
尼崎の学校、がんばってますよ。
尼の学校はええで!
 
 
※体育科教育の11月号(ただいま発売中)の巻末エッセイ。
 今回のテーマは 「運動会はやっぱり秋がいい」 です。
 本屋で見つけたら、読んでくださいね。
 
 
 

続きを読む...
Posted by naka602 at 10:31 | TrackBack (0)


2011年10月8日
職業病?
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text

今日の講演では、ドジなことをしてしまいました。

ステージからいつものように飛び降りて、客席を駈けあがっていこうとした時、
段差につまずいて、こけてしまいました(恥ずかしい!) そして左肩を強打(痛っ!)
 
でもすごいです、左手に持っていたマイクはサッと上にあげ、マイクの損傷は避けること
ができました(笑) これは職業病?
かつて学校のプールで水泳指導をしていた時のことです。プールサイドからマイクで指導
している最中、いたずらっ子のA子(発達障がい)が背後にまわってきて、私は一瞬にして
プールの中に突き落とされました。顔まで水につかりましたが、その時マイクを持つ手は
大きく上にあげて無事だったのです。(子どもたちから拍手をもらいました(笑))
自分よりマイクを守ろうとするアホな職業病?です(笑)
 
そんな事を思い出しつつ、左肩の痛みに耐えながら講演を終えました。
あーそれにしてもドジなことをしてしまいました。
 
 
でもこれには伏線がありました。
今日の講演会は、500人ほどが入れるホールだったのですが、
登壇した時に 「これはまずい」 って思ったのです。客席が暗かったのです。
私の講演は、資料も見てもらうので、客席は明るくしてもらっているのですが、今日は
暗くなっていました。それにライトも眩しいし、これはやりにくいなって思いつつも、
いつものように、舞台から飛び降りて客席を駈けあがろうとしたのです。案の定、暗い中
段差が見えずに転倒です。 あー情けない、恥ずかしい。
 
講演前にちゃんと打ち合わせをしておくべきでした。(客席は明るくって)
いつもうまくいっているので、今回も大丈夫という油断がありました。
ホンマ今回は打ち合わせ不足でしたわ。
CDをかけてもらう音響関係もミスってしまいました。
いつもなら会場に着くとすぐに音響関係(CD)の打ち合わせもするのですが、今回は
しなかったのです。そして開始間際に、CDのかけるタイミング等もお願いしたのですが、
「えっそんなのがあったの?」というような顔をされ、少し不安に思ったのです。それも
ホールの専門の音響さんではなく、一般の係の方だったので、よけいに心配でした。
 
本番です。
「♪未来へ」が、少し遅れてかかり始めました (ホッ)
間奏部分では少し音量を下げてほしいとお願いしていたのに下がりません (まあええか)
と思っていたら、途中から音量が下がり始めました  (しゃあないなあ)
でも、下がる一方で、ついに音が消えました  (えっなんで!)
2番の部分は流れませんでした。(あきらめました)
 
最後の「♪あーよかった」では、間奏で音量が下がりました (えっなんで!)
ここは「下げないでそのまま」って言っていたのに・・・・・。
今日の音響は失敗でした。
でもしかたないです、これは自分のミスでしたから。
音響さんが専門の方ではない時は、もっとていねいに打ち合わせをしないといけない
のは当たり前のことです。私が適当に任せたのが間違いでした。私のミスです。
 
講演の回数を重ねると慢心からこんなミスをしてしまいます。
やはりていねいに打ち合わせはしないといけないと反省しました。
 
もう一つオマケの話です。
今日は昼食は出ないことになっていたので、自分で食べてから会場に入りました。
でも控室には、弁当が用意してありました。
おなかはすいていなかったのですが、なんか申し訳ないので、食べたのです。
 
おなかいっぱいで体が重くなってしまいました。それで転倒したのでしょうか(笑)
あ〜思い出せば思い出すほど情けないです(笑)
あ〜かつての運動神経のよさはどこへ行ったの(笑)
 
でもマイクは守りました(笑)
 
 
 
 

続きを読む...
Posted by naka602 at 08:38 | TrackBack (0)


2011年10月7日
教え子のお母さん、お姉さんが
fjrigjwwe9r2mt_entry:entry_text

講演会に行くと、こんなうれしい出会いが時々あります。
この2日間、教え子のお母さん、お姉さんとの再会でした。
 
★6日、三田・すずかけ台小学校PTAの講演会。
・私が段上西小学校(20代)に勤めていた時に 
 5,6年と担任した荒木理恵さん 2年を担任した荒木留美さんのお母さんが地域の
 案内板を見て、講演会にかけつけて下さいました。
・私が平木小学校(30代)の時に
 3,4年と担任した津曲祐司くんのお姉さんが、なんと今回の講演会の担当者でした。
 
★7日、西宮・鳴尾南中学校PTAの講演会。
・私が高須南小学校(40代)の時に
 2年を担任した正垣大地くんのお母さんが夜7時の講演会にかけつけて下さいました。
・私が西宮浜小学校(40代、最後の学校)の時に
 6年を担任した和田裕平くんのお母さんが、鳴尾南中の先生として一緒に聴いて下さい
 ました。
 
この2日間で、20代、30代、40代と、それぞれの時のお母さんとの再会でした。
当時、いつも私を支えて下さっていたお母さんたちです。たとえ私がミスした時でも
いつも温かく見守り励まして下さっていました。そんなお母さんがまたこうやって
私の講演会にかけつけて下さるのです。ホントいつまで助けて下さるのでしょう。
本当に光栄なことです。
 
私はなんて幸せな教師なんだって思いますわ。
うん、ホンマ幸せです。
 

 

続きを読む...
Posted by naka602 at 00:52 | TrackBack (0)