髭じじーの山便り!
亀井谷〜ジョシ谷 敗退

島根県旧匹見町
2008年6月15日

ジョシ谷

恐羅漢山と旧羅漢山を源にする島根県側の谷 亀井谷を歩いて来ました
以前から歩きたいと思っていた 亀井谷から入山して 
ジョシ谷〜ジョシのキビレ〜広見谷〜旧羅漢山〜恐羅漢山〜台所原〜33曲り〜亀井谷に戻る周回コースの予定でしたが・・

問題は 最初のジョシ谷からジョシのキビレへ 行けるか??
「西中国山地」桑原良敏氏著 や 「山歩きのページ」さん 「ヤブ山突撃隊」さんのHPでレポを見て 厳しいなぁー・・
そんな気持ちで踏ん切りが付かなかった時に 「広島山稜会」さんのHPを見ていると 先週ジョシのキビレへ行かれている
鎌を持参して ルート工作もされているようだ

軟弱者髭じじーには チャンス到来!!(笑)
ラッセル泥棒じゃなくて ヤブ狩り泥棒すれば ジョシのキビレへ到達出来るかもと 浅はかな考えで出発

しかし しかし・・  途中で敗退
やはり 髭じじーは軟弱者でした  

朝起きて 気象庁のHPを見ると すでに九州は雨
天気予報も 昼頃から雨・・  
ウソだろー  昨日の天気予報では良かったのに
沢に入るので どうしようかと・・ 行き先の変更も考えたが
ルート偵察だけでもと出発する

亀井林道を走って行くと 前に車が2台
ここには 5.6回来ているが 初めて他の方に会う
渓流釣りに来られたようだ

私は林道途中の車止めチェーン手前の空き地に駐車して歩く
車でも入れるが 花を見ながら20分位歩きの準備運動になる

林道沿いの花々を見ながら 登山口の亀井谷奥橋へ

亀井谷林道の花々

うつぎだと思います

ニガナ
ハナニガナでは

コアジサイ

ササユリの蕾

亀井谷奥橋

9:07  亀井林道車止め 出発
9:25  亀井谷奥橋

渓流釣りの方たちの車が駐車されていて 亀井谷に入られたようだ

空を見ると まだ雨は降りそうでない
行けるところまで進もう・・

亀井谷には 左の写真の車の奥から入ります
前回は たしか少し雪があった12月
藪が倒れていたが 今回はしっかり入口の笹は立っていた

岩ゴロゴロを登ると 谷が現れる
ジョシ谷入口です

亀井谷に入ると直ぐに岩ジャンプ
左岸・岩ジャンプ・右岸・・と繰り返す

渓流釣りの方が
少し お話をして 前進・・・

ジョシ谷へ入る道標(落書きですね)
どこを入れば??  探しながら通過
踏み跡がないなぁー・・  引き返す
すぐ横の 岩ゴロゴロの所を登ると
ここだ ここだ・・・

ジョシ谷には 踏み跡もあり 少しテープもある

自然タップリの谷です

ジョシ谷に入り 拡大地形図とコンパス&時計の高度計を確認しながら前進
ジョシのキビレへ行くには ジョシ谷分岐からナメラ谷へ・・  それらしき谷があったが 踏み跡とテープは前に続いている
先ずはそのまま踏み跡を前進する    時々最近人工的に切られた藪木を見る  先週の山稜会さんが通られたのかな?
しばらく進むと(高度計から判断して ナメラ谷ではない 高すぎる)右に谷がある
しかし その辺りから踏み跡が消滅する  右の谷を登れば 昔の道に行けそうだが??  前進は大変・・(汗・汗・・)
軟弱者は 諦める(笑)

参考図

予定のコースは 左上の亀井谷奥橋から入り 広見入口からジョシ谷へ
途中から ジョシのキビレへ登り 広見分岐〜ミチガ谷〜広見山登山口〜カマのキビレ〜旧羅漢山〜
恐羅漢山〜台所原〜33曲り〜亀井谷 を歩く予定でした

広見山分岐〜旧羅漢山は 2006年10月の半四朗山〜広見山〜三本栃〜旧羅漢山
亀井谷〜33曲り〜台所原は 2006年12月の亀井谷〜台所原〜天杉山
                 又 2005年9月の亀井谷〜天杉山〜高岳
旧羅漢山〜台所原は 何度か歩いているので ジョシのキビレを通過できれば問題なく歩ける予定でした

ナメラ谷

ジョシ谷  この少し先で道が消滅

この中へ・・・ 諦めました(汗・・)

前進を諦め引き返し ナメラ谷かな?と思った所を登ると
直ぐに壁が 左には滝(右の写真)も・・・

滝の左側を登れそうだが
時間も遅いし 完全に前進を諦める
滝の下で座り込み
おむすびとバナナを食べていると 寒い・寒い・・

亀井谷に戻ると 時計は12時を表示していた
どうしようかな?・・・

亀井谷は33曲り分岐までしか歩いたことがない
その先にも 踏み跡は続いている
行ける所まで登ってみよう・・・・

広見入口から少し登ると 河原で釣り師の方達2人が食事中
山口から来られたそうで よくこの辺りに入られるようだ

一人の方が ちょっとそこで・・・  竿を・・・
あっという間に ゴギが・・・  凄い!

写真を撮らせてもらいました

釣られたゴギは 直ぐにリリースされ
渓流の雰囲気と 釣ることを楽しまれているようだ
私は 食べたら美味しいだろうな?・・ 
と思ったしだいです(笑)・

石垣跡の所を通り・・・

33曲り分岐を通過

自然のままの小さな滝も

この辺りで踏み跡が無くなる

時間は昼を過ぎて 13:45
まだ直ぐに雨は降りそうではないが
増水すると渡渉が困難になる
引き返すことにする

曇り空で渓谷の中
今日の写真は ピンボケばかり(涙)
AUTOで撮影しているので露出時間が長くなり
手ブレ写真ばかりになったようだ
何時も帰ってからPCに取り込み
またやった・・・ (失敗・失敗・・)
成長しない 髭じじーです(笑)

カメラ屋さんで 一番安いデジカメで撮影です

撮影モードを花火に設定して
露出時間(1秒)長くして
岩の上にカメラを付けて
手ブレしないようにして
撮影しました

やっと 水の流れが撮影出来ました

いい雰囲気の亀井谷

ケルンの道しるべ  岩ジャンプ地点

亀井谷奥橋まで帰ると 渓流釣り師の方達が帰られていました
今日は目的のルートへは全く行けませんでしたが 彼らに会い 珍しいゴギも見せて頂き 思い出に残る山歩きになりました
ありがとうございました  また何処かの沢でお会いしましょう

朝は蕾だったササユリです

今日咲いた 初々しいササユリ!

深入山

深入山いこいの村のセラミック温泉
独り占め 湯船をパチリしました

15:19 無事下山
      幸いにも雨に降られず下山出来ました  車で走り始めるとポツリポツリ・・  滑り込みセーフでした
      ジョシのキビレへのルートが宿題になりました  雪が解け 藪が寝ている4月頃にリベンジしたいですね

深入山いこいの村セラック温泉で汗を流し帰りました

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