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2007年2月17日
一生懸命な若者
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 今月の元気塾は「青年教師、橋本裕史の授業を斬る」というテーマでしましたが、今回も34名の先生たちの熱心な姿に感動していた自分でした。自分が主宰して自分が感動なんておかしな事ですが、とにかくいいんですね、あの若い先生の姿が・・・・。本当に心の底から応援したいって思うのです。
 
 橋本裕史先生(明石・二見小、6年目)は、大学を卒業後すぐに現場に出ずに、西宮市の校外学級(いわゆる解放学級)の専任指導員として、同和地区の子どもたちに勉強や運動等を教えてくれていました。ちょうどその時私は市教委人権教育室にいて、彼を指導する立場でした。橋本先生はとにかく前向きで一生懸命でした。あまりにまっすぐで子どもとぶつかったり、親に怒られたりもしました。でもその一生懸命さに心は通じていきました。(実は私のHPをみたムラのお母ちゃんが「橋本先生が来るんだ」と、この日の朝、息子と一緒にわざわざ元気塾まで橋本先生に会いに駆けつけてくれました。橋本先生、よかったなあ)
 今回の橋本先生の授業は、がんばった授業でした。でもいっぱいいっぱい言わせてもらいました。授業報告、指導案、授業ビデオを見ながら、徹底的に指摘しました。たぶん、校内ではあんなには言われないでしょうね。少しキツかったと思いますが、それをバネにするのが彼の良さです。彼の本気に私も本気で応えたかったのです。
 
 小林大輔先生(朝来・枚田小)は新任時代、私と同じ学校でした。彼は新任ホヤホヤで失敗も多くしましたが、とにかく一生懸命な先生でした。「悩んだら遊べ」の私の助言をきいて、しんどい子と遊びまくりました。その子と銭湯にも出かけていました。ある時は小林先生を「研究会に行くぞ」って無理に連れていったこともありましたし、「なにしとるんや!」って彼を一喝したこともありました。
 小林先生は現在37歳、学校の中心となって活躍しています。その小林先生が今日、元気塾に若手教師2人を連れて朝来市からわざわざ2時間かけてやってきたのです。 「仲島先生、うちの学校の若手です。教えてやってください」 と。 彼の一生懸命さは今も変わりません。
 
西宮北口のラーメン屋に飾ってあった言葉です。
 「本気ですれば、たいていのことはできる。
  本気ですれば、なんでもおもしろい。
  本気ですれば、誰かが助けてくれる。」
 
本気な若者を本気で応援したいものです。

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Posted by naka602 at 07:49 | TrackBack (0)
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