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2007年3月17日
今日の元気塾
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 今日の元気塾の参加者は51人。 夏季セミナーを除けば、今までで一番多い参加数でした。またこの中には7人の大学生も含まれており、なぜ今回こんなに多いのか本当にびっくりしてしまいました。通常は30人ほどでしたので、今回は急遽、机と椅子を出したり、資料のコピーをしたりとバタバタしてしまいました。
 
 今日は二人の先生の実践発表から始まりました。
 片山康宏先生(姫路市・書写養護学校)は、「養護学校での学び」を真摯に語ってくれました。片山先生は西宮の小学校で5年間がんばった後、姫路市に管外転勤したのですが、希望外であった養護学校に赴任しました。そして戸惑い、悩み、迷いながらの2年間でした。口でしゃべることが出来ない子どもと次第に目と目でしゃべれるようになっていく片山先生。 障害者を特別扱いしていた自分が人として一番大事なことは何かを感じていく片山先生。教師としての成長はもちろんですが、人間として成長していく片山先生を、私は眩しく見ていました。
 大川知子先生(川西市・加茂小学校)は、まだ新任2年目の先生です。2学期の元気塾で「心に残る懇談会の持ち方」を研修したのですが、それをさっそく実践してくれました。先日行われた最後の懇談会で、保護者の方に1年間の子どもの成長記録を映像で紹介したのです。約10分のビデオの中に、子どものがんばっている様子が次々に出てきます。美しいBGMに乗って子どもの笑顔が全員浮き出てきます。そして最後にはエンドロールが流れるのですが、そこには一人ひとりの名前とその子の「いい所」が書いてあるのです。保護者の方は皆涙していたようですが今回それを映している大川先生もまた涙ぐんでいるのです。ホンマええ先生やなぁ、ってすごく感動した私でした。
 
 後半は「4月、学級開きをどうするか」というテーマで研修をしました。始業式、子どもが「よし、この先生と一緒にがんばりたい!」そんな思いになる出会いをどうつくっていくかの例をたくさん紹介しました。一番前に座って必死で聴いていた大学生(4月から新採用)の眼の輝きに、私もついつい力が入ってしまいました。
 
 あと数日で今年度も終わり。先生たちには子どもたちと 「いいお別れ」 をしてほしいです。そして4月にはまた 「いい出会い」 をしてほしいと思っています。 がんばれ!
 

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Posted by naka602 at 07:56 | TrackBack (0)
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