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2008年7月17日
キムタク総理と心意気
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 キムタク総理のドラマ「CHANGE」が終わりました。
「おまえ、またそんなドラマ見てたのか」 と言われそうですが、私は熱心に見ていました。田舎の小学校の一教師が、ひょんなことから日本の総理大臣になっていくという現実離れした物語なのですが、これがまたおもしろかったし、痛快だったし、感動しました。最終回のキムタク総理の22分間の演説もとってもよかったです。「その通りだ!」と思いました。
「そんなことはドラマだから、現実にはあり得ない」 と、はなから否定される方もいますが、そう言う前に現実の自分自身を見つめ直すことは、とっても大事だと思います。
 
 大分県の教員採用汚職での教育長のコメント(新聞)
「不正採用教員は解雇する。現に勤務している教員の採用を取り消せば、学校現場の混乱も予想される。しかし、それよりも、不正で合格したことに対する私どもの姿勢を優先させたい」
 
 ちょっと待って下さい。最優先すべきことは、教育委員会の姿勢ではなく、現場の子ども達のことでしょ。目の前の子ども達が元気に楽しく学校生活を送れるためにどうするかを考えるのが第一でしょ。子ども達の混乱より、教育委員会の立場やメンツが大事なのですか。・・・・・・・キムタク総理なら、たぶんそんなことを言ってくれるような気がします。
 
 キムタク総理は、新任政治家でしたが、とにかく一生懸命でした。よく動きます。そんなキムタク総理の姿をみて、周りの人たちがだんだん変わっていきます。そして応援してくれるようになるのです。そんなキムタク総理を見て、私は近所のラーメン屋さんに飾ってあった言葉を思い出しました。
 
     本気ですれば
  本気ですれば、たいていのことはできる。
  本気ですれば、何でもおもしろい。
  本気ですれば、誰かが助けてくれる。
 
 キムタク総理は、こんなことも言ってました。
「政治を難しい政治言葉で伝えるのではなく、市民の言葉で伝えたい。小学5年生にも理解できる言葉で伝えたい」 ※私の立場から言えば「人権教育をそう伝えたい」
「政治家の中に、確かに悪い人もいました。それは申し訳ありません。でもけっしてそういう人ばかりではありません。毎日一生懸命にがんばっている政治家もそしてそれを支えるスタッフもたくさんいます。それも忘れないでください」 ※教員も同じです。毎日一生懸命にがんばっている教師もいっぱいいます。
 
 昨日、私の尊敬する澄田校長先生に会うと、こんな話をして下さいました。
「仲島さん、『心意気』ってどういうことかわかるか。私は子ども達にこう言うんや。
 『勝ち負けや損得、そんなことを考えずに一生懸命にすること、それを心意気って
 言うんや』ってね」
 
キムタク総理のような校長先生がここにもいました。
 
 

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Posted by naka602 at 06:51 | TrackBack (0)
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