SAPPORO JUDO PRESS 大会記録BLOG

９月25日（日)、東京武道館において行われた表記大会の入賞チームです。
この大会は各ブロックのマルちゃん杯少年柔道大会の上位入賞チームで争われる大会です。
 
【小学生の部】
優　勝　　大石道場（愛知県）
準優勝　　可部道場（広島県）
第三位　　和田道場（高知県）・守口東部少年柔道教室（大阪府）
 
最優秀選手賞　　小野　大樹（大石道場）
優秀選手賞　　　阪本　健介（大石道場）・井垣　俊輔（可部道場）・香川　健吾（可部道場）
　　　　　　　　　　長野　竜希（和田道場）・木谷恒次郎（守口東部少年柔道教室）
 
決　勝　　　　大石道場　　４−０　　可部道場
準決勝　　　　可部道場　　�A−２　和田道場　　　　　　
　　　　　　　　大石道場　　４−１　　守口東部少年柔道教室
準々決勝　　兵庫少年こだま会（兵庫県)　　１−４　　可部道場
　　　　　　　　和田道場　　３−１　　臥牛館道場（東京都）
　　　　　　　　伊予柔道会（愛媛県）　　０−５　　大石道場
　　　　　　　　守口東部少年柔道教室　　２−０　　朝飛道場（神奈川県）
 
予選Bブロック
柳柔会高畑道場（北海道旭川市）　　１−０　　室田道場（神奈川県）
柳柔会高畑道場　　２−０　　加賀聖武館少年柔道教室（石川県）
柳柔会高畑道場　　１−２　　可部道場（広島県）
　※柳柔会高畑道場は予選ブロック２位
 
予選Dブロック
花柔会西野柔道少年団（北海道札幌市）　　０−３　　社柔道少年団（兵庫県）
花柔会西野柔道少年団　　５−０　　五所川原柔道少年団（青森県）
花柔会西野柔道少年団　　１−３　　臥牛館道場（東京都）
　※花柔会西野柔道少年団は予選ブロック３位
 
予選Eブロック
広尾町柔道少年団（北海道十勝支庁）　　４−０　　広畑柔道教室（兵庫県）
広尾町柔道少年団　　３−０　　愛柔会（神奈川県）
広尾町柔道少年団　　１−２　　伊予柔道会（愛媛県）
　※広尾町柔道少年団は予選ブロック２位
 
予選Hブロック
直心館苗穂柔道少年団（北海道札幌市）　　２−０　　高橋道場（山形県）
直心館苗穂柔道少年団　　１−３　　朝飛道場（神奈川県）
直心館苗穂柔道少年団　　１−４　　川口道場（広島県）
　※直心館苗穂柔道少年団は予選ブロック３位　　
 
【中学生の部】
優　勝　　大成中学校（愛知県）
準優勝　　北九州市立田原中学校（福岡県）
第三位　　国士舘中学校（東京都）・東海大学付属相模中学校（神奈川県）
 
最優秀選手賞　　菅原　健志（大成中学校）
優秀選手賞　　丹羽　祥丈（大成中学校）・豊田　竜太（田原中学校）・樋口　　涼（田原中学校）
 　　　　　　　　　櫻庭　　翔（東海大相模中学校）・米村　　進（国士舘中学校）
 
決　勝　　北九州市立田原中学校　　１−３　　大成中学校
準決勝　　東海大学付属相模中学校　　１−２　　北九州市立田原中学校
　　　　　　国士舘中学校　　０−１　　大成中学校
準々決勝　　大蔵中学校（福岡県）　　０−１　　東海大学付属相模中学校
　　　　　　　　朝飛道場（神奈川県）　　２−�A　　北九州市田原中学校
　　　　　　　　国士舘中学校　　２−０　　旭川市立永山中学校A（北海道）
　　　　　　　　大成中学校　　３−０　　相模原市立相原中学校（神奈川県）
 
２回戦　　登別誠有館有櫛道場　　０−３　　大蔵中学校（福岡県）
　　　　　　厚別区体育館柔道クラブ　　０−４　　朝飛道場（神奈川県）
　　　　　　旭川市立永山中学校A　　４−１　　竜王中学校（山梨県）
１回戦　　登別誠有館有櫛道場　　４−０　　安田柔道スクール（福島県）
　　　　　　旭川市立永山中学校B　　１−４　　水島武道館（岡山県）
　　　　　　厚別区体育館柔道クラブ　　４−１　　松山市立桑原中学校（愛媛県）
　　　　　　花柔会西野柔道少年団　　１−４　　窪田柔道倶楽部（石川県）
　　　　　　東海大学付属第四高校中等部　　２−�A（代表戦）　　姫路市立朝日中学校（兵庫県）
　　　　　　旭川市立永山中学校A　　５−０　　五條市立五條東中学校（奈良県）
　　　　　　紋別柔道スポーツ少年団　　０−４　　佐原柔友会（千葉県）
　　　　　　北見練心会　　０−４　　櫛引柔道スポーツ少年団（山形県）

9月25日(日)、札幌市中央体育館柔剣道室において行われた表記大会の入賞者です。
 
【男子】
中学生無段の部
優　勝　　田村　大輝（星置中）
準優勝　　川原　勇真（あやめ野中）
第三位　　石塚　　伍（厚別南中)・高橋顕太郎（新琴似北中)
中学生有段の部
優　勝　　熊澤　幹二（平岡中央中)
準優勝　　原　　和人（稲穂中)
第三位　　飯田　健夫（平岡中央中)・佐々木啓介（あやめ野中)
初段の部
優　勝　　永幡　勇人（札幌真栄高)
準優勝　　小川　　剛（札幌稲雲高）
第三位　　兼成　純一（大学生)・表　　隆太（札幌真栄高）
弐段の部
優　勝　　清原　浩之（専門学校生)
準優勝　　石川　周二（札幌国際大)
第三位　　大久保孝幸（会社員)・菅野　　達（北柔専）
参段以上の部
優　勝　　花木　大輔　参段（会社員)
準優勝　　山田　光樹　参段（会社員)
第三位　　小松　伸郎　四段（自営業)
 
【女子】
中学生の部
優　勝　　浜谷　夏奈（東栄中)
準優勝　　廣海　共美（札幌中)
第三位　　城之内誌乃（東栄中)・笹森智恵美（上篠路中)
一般の部
優　勝　　佐々木朝未（札幌北斗高）
準優勝　　米田　愛奈（札幌西陵高）
第三位　　葛西　彩香（札幌北斗高）
 
【各杯受賞者】
札幌市長杯　　永幡　勇人（北海道札幌真栄高）
協賛杯　　　　　田村　大輝（札幌市立星置中)
体育協会杯　　浜谷　夏奈（札幌市立東栄中）

９月18日、埼玉県立武道館で行われた表記大会の結果です。
 
60kg級　�@鈴木　雅典（明治大）�A笠井　貢太（日体大）
　　　　　�B岡田　良太（天理高校）・石川　裕紀（白鷗大足利高校）
66kg級　�@松田　　優（東海大）�A青木　勇介（羽黒高校）
　　　　　�B橋口　靖史（東海大仰星高校）・荘司　和大（東海大）
73kg級　�@黒岩　　翼（筑波大）�A西岡　和志（崇徳高校）
　　　　　�B白井　勇輝（国士舘大）・片桐　雄大（仙台大）
81kg級　�@垣田　恭平（近大福山高校）�A河添　　佑（日体大）
　　　　　�B黒澤　　平（同志社大）・村田　浩信（国士舘大）
90kg級　�@小野　達也（東海大）�A衛藤　慎弘（野津高校）
　　　　　�B森田　晃弘（桐蔭学園高校）・寺島　光済（国士舘大）
                ※松田泰洋（東海大四高）は５位。
100kg級　�@山本　宣秀（明治大）�A野田　嘉明（福岡大）
　　　　　　�B川端　恭平（長崎南山高校）・北見　　剛（東海大）
100kg超級　�@須藤　紘司（国士舘大）�A桶谷　知生（東海大）
　　　　　　　�B中川　　光（大阪産業大）・梅野　武文（東海大）

　※60kg級の鈴木選手は旭川竜谷高校、66kg級の荘司選手は札幌の東海大四中、東海大四高の出身です。
 
以下、「かんとく」様からの報告です。
 
全日本ジュニア観戦してきました。
鈴木選手優勝おめでとうございます。初戦の石川選手(今年度インターハイチャンピオン)とのゴールデンスコアを抑え込み一本勝で制し、その後もしぶとい試合ぶりで優勝しました。
高校時代から練習熱心な選手でしたが、そのころ鍛えられた寝技が、大事なところで見られました。
立ち技では、まだキレル技は見られませんでしたが、さらに上を目指してがんばってほしいものです。
さすがに全日本ジュニアは、各ブロック大会を勝ち抜いた代表選手による大会だけあって、見応えのある熱戦が続きました。
北海道代表の選手は、早々に今年度のインターハイチャンピオンとの対戦がありました。
その中でも90kg級の松田選手は、初戦で逆転負けしたインターハイのリベンジを果たし（森田選手(桐蔭学園高）に優勢勝）、準決勝進出は見事な活躍でした。
66kg級の菊地選手は、準々決勝で青木選手(羽黒高）相手に、｢有効｣｢効果｣を先取しながら、後半ばてて｢指導2｣と効果で残り30秒に追いつかれ、最後は背負投で一本負けでした。もう少し追い込んだ練習をしていたら・・・と思わせる残念な結果でした。
60kg級の慶長選手は、自分のペースで終始攻撃し、初戦を｢指導1｣で優勢勝ち、二回戦もいい試合をしましたが、僅かの差で優勢負けでした。
73kg級の黒川選手も初戦はインターハイチャンピオンの西岡選手に善戦及ばず優勢負けでした。81kg級の鈴木選手は、技有をリードしながら残り10数秒の逆転負け。
高校生代表たちは自分のいいところをしっかりと出し切れていたように思います。
必ずしも結果は納得いくものにはならなかったかもしれませんが、見ている人たちには感動と勇気を与える試合ができたと思います。
ご苦労様でした。

９月17日、埼玉県立武道館で行われた表記大会の結果です。
 
48kg級　�@山岸　絵美（三井住友海上)�A中村　美里（渋谷教育学園渋谷高校)
　　　　　�B伊部　尚子（大阪工大高校）・浅見八瑠奈（新田高校）

決　勝　　山岸　絵美（三井住友海上）　　優勢　　中村　美里（渋谷教育学園渋谷高校)
 
　※森本奈々美（札幌山の手高）は準々決勝で中村選手に敗れ、敗者復活。
　　　３位決定戦で浅見選手に敗れ、５位。

52kg級　�@粟野　壽子（日大）�A垣田　恵利（阪神柔道協会）
　　　　　�B川�ｱ　　萌（岡豊高校）・山本　彩子（はっとり接骨院）

決　勝　　粟野　壽子（日大）　　優勢　　垣田　恵利（阪神柔道協会）
 
　※中澤千里（北海高）は２回戦勝利後、準々決勝で垣田選手に敗れる。

57kg級　�@松本　　薫（金沢学院東高校）�A牧　志津香（大阪工大高校）
　　　　　�B藤田　康恵（広島皆実高校）・柿内沙弥香（岡豊高校）

決　勝　　松本　　薫（金沢学院東高校）　　横四方固め　　牧　志津香（大阪工大高校）
　
　※山口ひろみ（北海高）は１回戦で上原円選手（沖縄尚学高）に敗れる。

63kg級　�@平井　　希（東海大）�A太田　琴乃（埼玉栄高校）
　　　　　�B和田　麻未（豊岡高校）・谷口　亜弥（桐蔭学園高校）
 
決　勝　　平井　　希（東海大）　　上四方固め　　太田　琴乃（埼玉栄高校)
 
　※天野摩美（北海高）は２回戦で小澤理奈選手（山梨学院大）に敗れる。

70kg級　�@清水　千晶（三井住友海上）�A穴井さやか（帝京大）
　　　　　�B上野　巴恵（旭川南高校）・青木　　恵（常盤高校）

決　勝　　清水　千晶（三井住友海上）　　優勢　　穴井さやか（帝京大)
 
　※上野巴恵（旭川南高）は２回戦で川上由貴選手（福岡舞鶴高）に敗れ、敗者復活。
　　　３位決定戦で池田未来選手（埼玉栄高）に勝ち、第３位。

78kg級　�@岡田　紘味（三井住友海上)�A児山　沙月（山梨学院大）
　　　　　�B池崎　春華（福岡舞鶴高校）・東　　陽子（日体大）

２回戦　　児山　沙月（山梨学院大)　　優勢　　石本　智子（高松商業高）
準々決勝　　児山　沙月（山梨学院大)　　優勢　　池崎　春華（福岡舞鶴高）
準決勝　　児山　沙月（山梨学院大)　　優勢　　東　　陽子（日体大）
決　勝　　岡田　紘味（三井住友海上)　　優勢　　児山　沙月（山梨学院大)
 
　※佐藤晴香（旭川大高）は２回戦勝利後、３回戦で中山彩香選手（筑波大）に敗れる。

78kg超級　�@白石のどか（埼玉栄高校）�A立山　真衣（東海大）
　　　　　　�B田知本　愛（小杉高校）・石山　麻弥（水戸葵陵高校）

決　勝　　白石のどか（埼玉栄高）　　優勢　　立山　真衣（東海大)
 
　※川島巴瑠菜（旭川大高）は２回戦勝利後、３回戦で石山選手に敗れる。

※70kg級の上野選手（旭川六合中→旭川南高）、78kg級の児山選手（深川中→旭川大高→山梨学院大）は北海道出身選手です。

９月11日、紋別市スポーツセンターで行われた表記大会の結果です。（団体戦のみ）
 
【団体戦小学生の部】
優勝：柳柔会高畑道場Ａ（旭川）
準優勝：高台柔道場（旭川）
第三位：紋別柔道スポーツ少年団Ａ（紋別）、直心館苗穂柔道少年団（札幌）
 
【団体戦中学生の部】
優勝：旭川市立永山中学校（旭川）
準優勝：紋別柔道スポーツ少年団Ａ（紋別）
第三位：高台柔道場（旭川）、旭川末広北柔道場Ａ（旭川）
 
【団体戦女子の部（小中混合）】
優勝：誠心館柔道場大雪山（旭川）
準優勝：旭川末広北柔道場（旭川）
第三位：紋別柔道スポーツ少年団Ａ（紋別）、紋別柔道スポーツ少年団Ｂ（紋別）

９月12日、エジプト・カイロスタジアムで行われた表記大会の結果です。
 
【男子団体】　※日本は韓国に敗れ、銀メダル。
1st  韓国（KOREA)
2nd  日本（JAPAN)
3rd  グルジア（GEORGIA)・ブラジル（BRAZIL）
5th  フランス（FRANCE）・エジプト（EGYPT）
7th  オセアニア州（OCEANIA）・アルジェリア（ALGERIA）
（１回戦）
エジプト　　５−０　　オセアニア州
韓　　国　　３−２　　フランス
グルジア　　５−０　　アルジェリア
日　　本　　２−１　　ブラジル
（準決勝）
韓　　国　　５−０　　エジプト
日　　本　　４−１　　グルジア
（３位決定戦）
グルジア　　３−０　　フランス
ブラジル　　３−２　　エジプト
（決勝）
日　　　本　　　　　２−３　　　　　韓　　　国　　　
内柴正人△　　合わせ技　　　○チョン・ブギョン
　　　　　（隅返し→横四方固め）　　
金丸雄介○　　背負い投げ　　△キム・ジェボム
小野卓志△　　大外刈り　　　○キム・ミンギュ
泉　　　浩△　　優勢（有効２）　○ファン・ヒーテ
棟田康幸○　　谷落とし　　　　△チャン・ソンホ
 
【女子団体】　※日本は銅メダル。
1st  フランス（FRANCE）
2nd  韓国（KOREA）
3rd  アルジェリア（ALGERIA）・日本（JAPAN）
5th  オセアニア州（OCEANIA）・中国（CHINA）
7th  エジプト（EGYPT）・キューバ（CUBA）
 
（１回戦）
韓　　国　　３−２　　オセアニア州
日　　本　　５−０　　エジプト
アルジェリア　　４−１　　キューバ
フランス　　４−１　　中　　国
（準決勝）
韓　　国　　３−２　　日　　本
フランス　　５−０　　アルジェリア
（３位決定戦）
アルジェリア　　４−１　　オセアニア州
日　　　本　　　　３−２　　　　中　　　国
岩藤理恵○　　大外刈り　　　　△ヨ･ヨレイ
谷本歩実○　　上四方固め　　△ジョ・ギョクカ
上野雅恵○　　横四方固め　　△チョウ・ヅァンキ
塚田真希△　　上四方固め　　○トウ・ブン
横澤由貴△　　小外刈り　　　　○リ・エイ
（決勝）
フランス　　３−１　　韓　　国

【男子】

無差別級　　※高井洋平（旭化成）銅メダル。
1st  Dennis Van Der Geest(NETHERLANDS)
2nd  Tamerlan Tmenov(RUSSIA)
3rd  Jury Rybak(BELARUS)・Yohei Takai(JAPAN)
5th  Georgi Kizilashvili(GEORGIA)・Jang Sung Ho(KOREA)
7th  Martin Padar(ESTONIA)・A.Tangriev(UZBEKISTAN)
 
１回戦　　高井洋平　　小外刈り　　A.シェドリー（チュニジア）
２回戦　　高井洋平　　払い巻き込み　　V.イリアディス（ギリシャ）
準々決勝　Ｊ．リバク　　隅返し　　高井洋平
敗者復活２回戦　　高井洋平　　内股　　Ｍ．ミラン（イラン）
敗者復活３回戦　　高井洋平　　大外刈り　　Ａ．タングリエフ（ウズベキスタン）
３位決定戦　　高井洋平　　内股　　Ｇ．キジラシビリ（グルジア）
 
60kg級　※江種辰明（警視庁）準々決勝敗退、敗者復活３回戦敗退。９位。
1st  Craig Fallon(GREAT BRITAIN)
2nd  Ludwig Paischer(AUSTRIA)
3rd  Nijat Shikhalizada(AZERBAIDJAN)・Cho Nam Suk(KOREA)
5th  Salamat Utarbayev(KAZAKHSTAN)・Revazi Zintiridis(GREECE)
7th  Gal Yekutiel(ISRAEL)・David Larose(FRANCE)
 
１回戦　　江種辰明　　技有（一本背負投）　　R.ドラクシク（スロベニア）
２回戦　　江種辰明　　腕挫ぎ十字固め　　O.チンバト（モンゴル）
３回戦　　江種辰明　　肩車　　M.アルバルシン（アルゼンチン）
準々決勝　　Ｃ．ファロン（イギリス）　　肩固め　　江種辰明
敗者復活３回戦　Ｇ．イェクティル（イスラエル）　　指導２　　江種辰明　
 
66kg級　※内柴正人（旭化成）銀メダル。
1st  Juao Derly Junior(BRAZIL)
2nd  Masato Uchishiba(JAPAN)
3rd  Miklos Ungvari(HUNGARY)・Arash Miresmaili(IRAN)
5th  Oscar Penas(SPAIN)・David Margoshvili(GEORGIA)
7th  Dax Elmont(NETHERLANDS)・Amin El Hady(EGYPT)
 
１回戦　　内柴正人　　上四方固め　　G.カサレ（イタリア）
２回戦　　内柴正人　　大内刈り　　E.イズマイヨフ（アゼルバイジャン）
３回戦　　内柴正人　　技有（背負投）　　B.ダルベレ（フランス）
準々決勝　　内柴正人　　横四方固め　　A.ミレスマイリ（イラン）
準決勝　　内柴正人　　崩れ上四方固め　　O.ペナス（スペイン）
決勝　　J.D.ジュニオール（ブラジル）　　朽木倒し　　内柴正人
 
73kg級　※高松正裕（旭化成）は１回戦敗退。敗者復活戦進出ならず。
1st  Akos Braun(HUNGARY)
2nd  Francesco Bruyere(ITALIA)
3rd  Gennadij Bilodid(UKRAINE)・Kiyoshi Uematsu(SPAIN)
5th  Henri Schoeman(NETHERLANDS)・Claudiu Bastea(ROMANIA)
7th  Krzyszto Wilkomirski(POLAND)・Leandro Guilheiro(BRAZIL)
 
１回戦　　ウィルコミルスキー（ポーランド）　　有効２　　高松正裕

81kg級　※小野卓志（了徳寺学園職）銅メダル。
1st  Guillaume Elmont(NETHERLANDS)
2nd  Abderahman Benamadi(ALGERIA) 
3rd  Roman Gontyuk(UKRAINE)・Takashi Ono(JAPAN)
5th  Kim Min Gu(KOREA)・Anthony Rodriguez(FRANCE)
7th  Dmitri Nossov(RUSSIA)・Aleksei Budolin(ESTONIA)

１回戦　　小野卓志　　大内刈り　　C.コヨク（ルーマニア）
２回戦　　R.ゴンチュク　　掬い投げ　　小野卓志
敗者復活１回戦　　小野卓志　　内股　　A．スガンガ（アルゼンチン）
敗者復活２回戦　　小野卓志　　大外刈り　　T.カミーロ（ブラジル）
敗者復活３回戦　　小野卓志　　技有（大内刈り）　　A.ブドリン（エストニア）
３位決定戦　　小野卓志　　内股　　A.ロドリゲス（フランス）
 
90kg級　※泉浩（旭化成）初優勝！雪辱成る。
1st  Hiroshi Izumi(JAPAN)
2nd  Ilias Iliadis(GREECE)
3rd  Mark Huizinga(NETHERLANDS)・Andrei Kazusionak(BELARUS)
5th  Hesham Mesbah(EGYPT)・Przemysla Matyjaszek(POLAND)
7th  Khasambi Taov(RUSSIA)・Maxim Rakov(KAZAKHSTAN)
 
２回戦　　泉　　浩　　送り襟絞め　　M.ラコフ（カザフスタン）
３回戦　　泉　　浩　　反則勝ち（脇固め）　ファン・ヒーテ（韓国）
準々決勝　　泉　　浩　　指導２　　R.メロニー（イタリア）
準決勝　　泉　　浩　　小外刈り　　M.フイジンガ（オランダ）
決勝　　泉　　浩　　大内刈り　　I.イリアディス（ギリシャ）
 
100kg級　　※鈴木桂治（平成管財） ３階級制覇!!
1st   Keiji Suzuki(JAPAN)
2nd Vitaliy Bubon(UKRAINE)
3rd Luciano Correa(BRAZIL)・Dmitry Kabanov(RUSSIA)
5th Abbas Fallah(IRAN)・Yury Rybak(BELARUS)
7th Daniel Hadfi(HUNGARY)・Primoz Ferjan(SLOVENIA)

２回戦　　　　鈴木桂治　　技有（小内刈り）　　Ｍ．ユラック（ドイツ）
３回戦　　　　鈴木桂治　　縦四方固め　　Ｍ．ミラリエフ（アゼルバイジャン）
準々決勝　　鈴木桂治　　袖釣り込み腰　　Ｄ．カバノフ（ロシア）
準決勝　　　鈴木桂治　　内股　　Ｌ．コーレア（ブラジル）
決勝　　　　　鈴木桂治　　内股　Ｖ．ブボン（ウクライナ）
 
100kg超級　　※棟田康幸（警視庁）銀メダル
1st Alexander Mikhalin(RUSSIA)
2nd Yasuyuki Muneta(JAPAN)
3rd Lasha Gujejiani(GEORGIA)・Pierre Robin(FRANCE)
5th Paolo Bianchessi(ITALIA)・Oscar Breison(CUBA)
7th M.R.Roodaki(IRAN)・Andrian Kordon(ISRAEL)

１回戦　　　　棟田康幸　　横四方固め　　Ｄ．バンデギースト（オランダ）
２回戦　　　　棟田康幸　　大内刈り　　Ａ．ゼイン（エジプト）
準々決勝　　棟田康幸　　崩れ袈裟固め　　Ｌ．グエヤーニ（グルジア）
準決勝　　　棟田康幸　　谷落とし　　Ｏ．ブレイソン（キューバ）
決勝　　　Ａ．ミハイリン（ロシア）　　掬い投げ　　棟田康幸
 
【女子】
無差別級　　※薪谷　翠（ミキハウス）悲願の金メダル。
1st  Midori Shintani(JAPAN)
2nd  Karina Bryant(GREAT BRITAIN)
3rd  Anne Sophie Mondiere(FRANCE)・Carola Uilenhoed(NETHELANDS)
5th  Yliya Barysik(BELARUS)・Lucija Polavder(SLOVENIA)
7th  Tsvetana Bozhilova(BULGARIA)・Verena Birndorfer(GERMANY)
 
２回戦　　薪谷翠　　合わせ技（小外刈り→横四方固め）　　V.ビルンドルファー（ドイツ）
準々決勝　　薪谷翠　　払い腰　　E.シュレイザ（ロシア）
準決勝　　薪谷翠　　上四方固め　　Ｙ．バルイシク（ベラルーシ）
決勝  薪谷翠　　出足払い　　Ｋ．ブライアント（イギリス）　　　　
 
48kg級　　※北田佳世（ミキハウス）２回戦敗退、７位。
1st  Yanet Bermoy(CUBA)
2nd  Frederique Jossinet(FRANCE)
3rd  Soraya Haddad(ALGERIA)・Alina Dumitru(ROMANIA)
5th  Ann Simons(BELGIUM)・Pak Ok Song(P.K.KOREA)
7th  Erdenechim Gereltuya(MONGOLIA)・Kayo Kitada(JAPAN)

１回戦　　北田佳世　　上四方固め　　V.ルシチェンコ（ベラルーシ）
２回戦　　Ｙ．ベルモイ（キューバ）　　有効（大内刈り）　　北田佳世
敗者復活２回戦　　北田佳世　　背負投　　Ｃ．マグノルフィ（イタリア）
敗者復活３回戦　　北田佳世　　指導２　　コウ・ホウ（中国）
敗者復活４回戦　　Ａ．ドゥミトル（ルーマニア）　　大内刈り　　北田佳世
 
52kg級　　※横澤由貴（三井住友海上）銀メダル。
1st  Li Ying(CHINA)
2nd  Yuki Yokosawa(JAPAN)
3rd  Telma Monteiro(PORTUGAL)・An Kum Ae(P.R.KOREA)
5th  Ioana Aluas(ROMANIA)・Lyudmila Bogdanova(RUSSIA)
7th  Zalmaris Calderon(CUBA)・Munkhbaatar Bundmaa(MONGOLIA)
 
１回戦　　横澤由貴　　合わせ技（内股→横四方固め）　　H.ディエディオ（セネガル）
２回戦　　横澤由貴　　指導２　　アン・クンエ（北朝鮮）
準々決勝　　横澤由貴　　（GS）技有（谷落とし）　　P.ナレクス（スロベニア）
準決勝　　横澤由貴　　大内刈り　I.アルアス（ルーマニア）
決勝　　リ・エイ（中国）　　効果　　横澤由貴
 
57kg級　　※宮本樹理（帝京大）は１回戦敗退、敗者復活１回戦敗退。
1st  Kye Sun Hui(P.R.KOREA)
2nd  Yvonne Boenisch(GERMANY)
3rd  Khashbat Erdenet-od(MONGOLIA)・Sabrina Filzmoser(AUSTRIA)
5th  Yurisleidy Lupetey(CUBA)・Isabel Fernandez(SPAIN)
7th  Fanny Riaboff(FRANCE)・Inga Golaszewska(POLAND)
 
１回戦　　Y.ルペティ（キューバ）　　効果１＋指導１　　宮本樹理
敗者復活１回戦　　I.ゴラスゼウスカ（ポーランド）　　朽木倒し　　宮本樹理
 
63kg級　　※谷本歩実（コマツ）銀メダル。
1st  Lucie Decosse(FRANCE)
2nd  Ayumi Tanimoto(JAPAN)
3rd  Urska Zolnir(SLOVENIA)・Driulis Gonzalez(CUBA)
5th  Marie Helen Chisholm(CANADA)・Anna von Harnier(GERMANY)
7th  Lee Bok Hee(KOREA)・Elisabeth Willeboordse(NETHERLANDS)
 
２回戦　　谷本歩実　　内股　　A.フォンハルニア（ドイツ）
３回戦　　谷本歩実　　横四方固め　　A.カバレリ（ポルトガル）
準々決勝　　谷本歩実　　内股　　ホン・オクソン（北朝鮮）
準決勝　　谷本歩実　　合わせ技（一本背負い→上四方固め）　　M.H.チゾルム（カナダ）
決勝　　L.デコス（フランス）　　朽木倒し　　谷本歩実
 
70kg級　　※上野雅恵（三井住友海上）初戦敗退。
1st  Edith Bosch(NETHERLANDS)
2nd  Gewvrise Emane(FRANCE)
3rd  Catherine Jacques(BELGIUM)・Rasa Sraka(SLOVENIA)
5th  Maryna Pryshchepa(UKRAINE)・Anett Boehm(GERMANY)
7th  Bae Eun Hye(KOREA)・Sagat Abikeyeva(KAZAKHSTAN)
 
２回戦　　R.スラカ（スロベニア）　　指導１＋効果１　　上野雅恵
敗者復活１回戦　　べ・ウンヘ（韓国）　　指導２　　上野雅恵

78kg級　　※中澤さえ（淑徳大）銀メダル
1st Yurisel Laborde(CUBA)
2nd Sae Nakazawa(JAPAN)
3rd Celine Lebrun(FRANCE)・Claudia Zwiers(NETHERLANDS)
5th Lucia Morico(ITALIA)・Marianne Morawek(AUSTRIA)
7th Amy Cotton(CANADA)・Rachel Wilding(GREAT BRITAIN)

２回戦　　　　中澤さえ　　大外刈り　　チョン･ギョンミ（韓国）
準々決勝　　中澤さえ　　有効（小外刈り）　　A.コットン（カナダ）
準決勝　　　中澤さえ　　払い巻き込み　　M.モラヴェク（オーストリア）
決勝　　　Y.ラボルデ（キューバ）　　大外刈り　　中澤さえ
 
78kg超級　　※塚田真希（綜合警備保障）銅メダル
1st Tong Wen(CHINA)
2nd Karina Bryant(GREAT BRITAIN)
3rd Anne Sophie Mondiere(FRANCE)・Maki Tsukada(JAPAN)
5th Carola Uilenhoed(NETHERLANDS)・Tea Donguzashvili(RUSSIA)
7th Jeong Ji Won(KOREA)・Giovanna Blanco(VENEZUELA)

１回戦　　　　塚田真希　　上四方固め　　Ｃ．ウイレンホード（オランダ）
２回戦　　　　塚田真希　　合わせ技（払い腰→崩れ横四方固め）　　Ｙ．バルイシク（ベラルーシ）
準々決勝　　塚田真希　　払い腰　　Ｕ．サドコウスカ（ポーランド）
準決勝　　　トウ・ブン（中国）　　後ろ袈裟固め　　塚田真希
３位決定戦　　塚田真希　　指導２　　Ｔ．ドングザシビリ（ロシア）

「R's父」様からBBSに情報提供いただきました。
 
９月11日、江別市大麻体育館で行われた表記大会の試合結果です。
（）は所属少年団名です。

小学１年男女の部
１．永山（岩見沢）２．増野（恵庭）３．薮内（大麻）３．秋山（苗穂）

小学２年男女の部
１．小川（苗穂）２．秋山（苗穂）３．祐川（厚別）３．吉田（岩見沢）

小学３年男子の部
１．玉置（岩見沢）２．藤（岩見沢）３．川口（大麻）３．永山（岩見沢）

小学３．４年女子の部
１．玉手（岩見沢）２．禮堂（大麻）３．阿部（大麻）３．帯川（岩見沢）

小学４年男子の部
１．名垣浦（岩見沢）２．植村（江別）３．渡部（北区体）３．鈴木（白石）

小学５年男子の部
１．小松（厚別）２．根本（大麻）３．長尾（大麻）３．加藤（大麻）

小学５、６年女子の部
１．玉置（岩見沢）２．斎藤（厚別）３．小野（苗穂）３．小山（江別）

小学６年男子の部
１．熊木（北区体）２．谷口（北広島）３．小松（厚別）３．田川（江別）

中学女子の部
１．浜谷（北区体）２．城之内（白石）３．広海（北区体）３．佐々木（厚別）

中学年男子軽量の部
１．西根（岩見沢）２．高尾（大麻）３．住吉（厚別）３．村松（大麻）

中学男子重量の部
１．横山（厚別）２．川尻（北区体）３．佐々木（厚別）３．菊地（厚別）

以上、誤りがありましたら訂正願います。

９月４日、旭川神居中体育館において行われた表記大会の結果です。
 
【幼児の部（男女混合）】　
優　勝：三浦　　陸（清水スポーツ少年団）
準優勝：中里　勇斗（登別誠有館有櫛道場）
第三位：泉　　陽樹（誠心館柔道場大雪山）・佐々木郁美（直心館苗穂少年団）
【１年生の部】　
優　勝：松山あいり（末広北柔道場）
準優勝：玉置　　桜（岩見沢少年団）
第三位：阿部愛咲美（石狩剛柔会少年団）・大場　　碧（旭川花咲）
【２年生の部】　
優　勝：上原真理奈（富良野スポーツ少年団）
準優勝：寺町　星南（帯広少年団）
第三位：田中　佑歩（池田少年団）・小林　百香（花柔会西野少年団）
【３年生の部】　
優　勝：帯川　　蘭（岩見沢少年団）
準優勝：加藤　早姫（広尾町スポーツ少年団）
第三位：勝木　陽菜（直心館苗穂少年団）・中島実奈美（花柔会西野少年団）
【４年生の部】　
優　勝：茶畑麻里菜（誠心館柔道場大雪山）
準優勝：西　いこい（様似少年団）
第三位：露木三奈美（平取少年団）・大川理央奈（柳柔会高畑道場）
【５年生の部】　
優　勝：千葉　遥加（花柔会西野少年団）
準優勝：玉置　　桃（岩見沢少年団）
第三位：関　花菜子（直心館苗穂少年団）・伊藤なごみ（心技館薩川道場）
【６年生】　
優　勝：深川　綾乃（誠心館柔道場大雪山）
準優勝：吉岡　優里（旭川末広北柔道場）
第三位：津川美沙希（平取少年団）・藤本　夢香（帯広少年団）

９月３・４日、千歳市開基記念総合体育館において行われた表記大会の結果です。
 
【男子団体】
�@道都大　�A札幌大　�B専修道短大
【男子個人】
60kg級　�@野尻　泰生（道都大)　�A斎藤（道都大)　�B小林（道都大)
66kg級　�@工藤　天禄（道都大)　�A三上（道都大)　�B乾（道都大)
73kg級　�@遠藤　宏保（道都大)　�A新治（道都大)　�B佐々木（道都大)
81kg級　�@豊田　浩司（道都大)　�A舘山（北海学園大)　�B村上（道都大)
90kg級　�@阿部　雅明（道都大)　�A阿部好（道都大)　�B金田（道都大)
100kg級　�@角　　一麻（道都大)　�A寺田（道都大)　�B戸辺（道都大)
100kg超級　�@小倉　　聖（道都大)　�A北村（札幌大)　�B佐々木（道都大)
【女子個人】
48kg級　�@中山　美也（道都大)　�A半田（酪農学園大)　�B佐々木（北星学園大)
52kg級　�@出戸　美保（旭川大)　�A松林（道都大)　�B吉田（旭川女子短大）・島田（旭川大)
57kg級　�@山崎　佳子（道都大)　�A吉野（北星学園大)　�B小野寺（釧路公立大)・久保（道都大)
63kg級　�@畠　　和香（旭川大)　�A大石（道東海大）　�B松下（道都大)・有賀（北海道大)
70kg級　�@谷　さやか（旭川大)　�A平野（道都大)
78kg級　�@林　　彩香（道都大）　�A片山（北星学園大）
78kg超級　�@金子　　知（道都大）　�A金森（道都大）　

９月４日、北海道函館東高等学校体育館において行われた表記大会の結果です。
 
【団体】
○１部　�@札幌　�A旭川　�B苫小牧
○２部　�@十勝　�A空知　�B名寄
○市町村職域対抗　�@ジェイク･ジャパンＡ（札幌)　�A江別市（札幌)　
　　　　　　　　　　　　　�B柔心館（函館)・ジェイク・ジャパンＢ（札幌)
【個人】
�@遠藤　　剛（札幌)　�A小野寺（後志)　�B水見（苫小牧)・山田（札幌)