11日18時47分 積丹神威岬沖を通過
20:45 小樽港着 小樽運河チョット散歩
港近くの 色内埠頭公園で車中泊
12日 (マウスを上へ) 早朝散歩の小樽運河です
幸福駅跡 広尾→
国鉄広尾線 大正駅跡
←帯広 愛国駅跡
20日 道の駅旭川で夜明けを迎える
思い出の地 旭川YHが有った伊の沢スキー場へ
ここだったかなぁー・・? でした
続いて 人気の旭山動物園へ スターのテナガ猿です
(マウスを上へ) 吹上温泉へ
ラクガキしたい三段山を眺めました
今日の目的 富良野演劇工場へ
「富良野やすらぎの刻 倉本聰プライベートライブラリー」
北の国からの舞台 富良野
カミさんは 倉本聰の大ファンですので
講演終了後 道の駅旭川へ帰る
北海道
2018年7月
1974年3月 帯広ユース・ホステルへ宿泊 帯広YHは少し前に大きな建物に新築 当時の旅人「カニ族」には
帯広は襟裳岬へ行く乗換駅 滞在する魅力がある街ではない 何か名物は??
考え出されたのが 帯広周辺でしか手に入らない 3つの物でした
一つは 「ホワイトチョコレート」 帯広千秋庵(現 六花亭)でしか作られて無かった珍しいチョコです
次は 隣町 池田町のワイン城 人気のワインで生産量が少なくて手に入りにくいが ワイン城で飲める・・・
そして 愛国から幸福行の切符です まだこの時期はカニ族間の口コミブームだったが 夏頃には大ブームに・・・・
ただこの時 愛国駅は無人駅 実際には愛国から幸福行の堅い切符は無かった
帯広駅でハンコに押された 薄い紙の手書き用の切符だった (その後 国鉄は堅い切符を大量生産したのだろう)
その為私は 有人駅の大正駅へ行き 堅い大正→幸福行の切符を購入
その後 次の列車は数時間先 (スキー板を担いで)ヒッチハイクで広尾へ行きバスで襟裳岬へ (懐かしい)
考えてみると 愛国駅も幸福駅も 今回初めて訪れたようです (笑い)
屈斜路湖畔の 川湯温泉で汗を流し
湖の砂浜の 砂湯で足湯
美幌峠のパノラマを満喫して
道の駅 メルヘンの丘女満別で車中泊
下山後 天人峡へ 落差270m 凄い迫力の羽衣の滝を見て
天人峡温泉しきしま荘で汗を流す
今年の夏も 北海道~東北へ 7月10から8月6日迄 カミさんと二人で4週間行って来ました
山登り 岬巡りや湖巡りのドライブ 鉄道旅・・・・・・
後半は少し暑かったですが 夏は涼しい北海道へ・・・・ 来年からも行きたいですね
積丹半島 神威岬 & 神威岩
7月10日朝 三原出発
舞鶴は 引揚の港 引揚記念公園へ
引揚桟橋を見てきました
23時50分 小樽に向けて出港
思い出いっぱいのチセスキー場へ (マウスを上へ)
北海道のベース宿 YHチセハウスが・・ 寂しかった。。。
13日 早朝散歩 朝ドラ「マッサン」の舞台(マウスを上へ)
リタ夫人は地元に愛された方だったんでしょうね
今日は 積丹半島一周 学生時代は一周道路は無くて
初めて訪れる 黄金岬です (マウスを上へ)
このような おもしろい岩が・・・・
14日
羊蹄山登山
下山後 まっかり温泉で汗を流し
洞爺湖湖畔へ 2000年有珠山噴火跡を見学
学生時代に来た時は 有珠山に登り昭和新山を見下ろした
時代の流れを感じた
今夜の寝床 道の駅 フォーレスト276大滝へ行くと
休業中で閉鎖されていた
昨年から 100回近く道の駅を利用したが初めてだ
年々多くの道の駅が出来てきているが 淘汰の時代が?・・
少し手前に有った トイレが設置されていた広場で車中泊
狩勝峠~富良野~美瑛を通り 白金青い池へ
今夜の寝床 十勝岳登山口の望岳台へ
帯広動物園内に有る 植村直己記念館
(マウスを上へ) 内部です
北極圏12000km犬ぞり走破の時の
エスキーモー犬を帯広動物園に寄贈しました
何も見えない 霧の摩周湖を見て 弟子屈へ
この辺りと 右側を見ながら・・・・・
残ってました 摩周湖YH
朝飯前に 極寒の雪道を歩いて摩周湖往復
懐かしい思い出です
22日 予定では黒岳登山だったが天気が良くない
移動日に変更 遠軽~東藻琴の咲いて無い芝桜公園~
など寄り道しながら 川湯温泉駅へ
昨年近くのビーフシチューが美味しいレストランが閉店
あちこちで食べたが何処も・・ ここの駅のビーフシチューを
テレビで見てメモ・・ 美味しかった
21日 今日は青春18切符の列車旅
旭川発 稚内行 6時03分発の列車に乗車
(マウスを上へ)真っすぐです 北海道です
稚内まで行っても帰れるが 稚内で約6時間待ち
旭川着が23:39になる 途中の幌延迄にしました
幌延は 北緯45度の町でした
昨年の45度線通過を思い出した
旭川に16時前に帰り 道の駅 とうま で車中泊
道の駅 ひがしかわ「道草館」へ
ここにはモンベルが有り チョットショッピング
夕食はチョット贅沢 近くの御寿司さんへ
(マウスを上へ)美味しかった
19日
旭岳~間宮岳を歩く
18日
十勝岳~美瑛岳~美瑛富士を歩く
下山後 白金温泉 白金の湯に入る
温泉の方に 昔YH白金センターが有ったのですが?
「建物は残ってますよ・・・・」
教えられた所へ行くと 朽ちかけた建物が
・・・ 昔々の記憶がよみがえって来ました
懐かしー・・・ ‼
積丹岬などに寄り道して 神威岬へ
残念ながら 7月初めの大雨で 神威岬灯台への道は
途中で通行止め
積丹半島を一周して岩内へ
いわないサンサンの湯へ 超熱い湯でした (汗。。。)
今夜の寝床 道の駅 ニセコ・ビュープラザへ
23日 釧網線の列車旅を楽しむカミさんを網走駅へ
私は
斜里岳を登る つむじかぜさん とまた会う
下山後 道の駅さっつる の温泉で足をモミモミ
道の駅 摩周で車中泊
24日
摩周岳を登る
今日は 晴れの摩周湖でした
下山後 道の駅摩周に帰り 近くのコインランドリー
その間に 摩周温泉(ペンション)に入る
25日
雌阿寒岳~阿寒富士を縦走する
登山口は野中温泉 開放的な露天風呂を楽しみました
(マウスを上へ)寄り道した 道の駅足寄銀河ホール21
には 松山千春コーナーがありました
層雲峡の公共駐車場で車中泊
阿寒湖を通り 道の駅 あいおいへ
ここは旧相生線の終着駅 北見相生駅の跡
無料で宿泊出来る車両です 日本一周途中のバイクの方が
居られた (マウスを上へ)ラッセル車です
場所が観光ルートではない為か 宿泊車は3台だけでした
休業中の道の駅を 思い出しました
26日 流星の滝 銀河の滝を見学
トムラウシ山へ登る予定だったが・・・・
登山口のトムラウシ温泉には行きました
糠平湖に寄り タウシュベツ川橋梁を見ようとしたが
残念ながら 今年は雨が多く降り水没していました
続いて 然別湖(上の写真)へ 奇麗な湖ですね
茂津多岬灯台 (マウスを上へ)この看板を見て寄り道
たしか 日本一高い灯台は山陰に有ったはず?
出来たときは日本一
余部崎灯台が出来て二位に
ここの灯台を改築(屋根を交換)して 塔頂部の高さでは
日本一の高さに返り咲いたようです
(屋根が高いですね 笑)
29日 地球岬~昭和新山~洞爺湖~岩内~
雷電海岸を通り 道の駅 シェルプラザ港へ
日本海に沈む 三角おむすび夕日でした
28日 道の駅しかおい で目覚める
日高山脈の日勝峠を越えて夕張へ
幸せの黄色いハンカチを見て来ました
道の駅 サーモンパーク千歳で車中泊
30日 渡島半島 日本海側をドライブ 弁慶岬です
アイヌではベルケイ(裂けた場所) 和人はベンケイと言った
また此処には 武蔵坊弁慶が訪れた伝説も
それで 弁慶岬になったようです
いろいろな面白い形の岩が次々に・・・
(マウスを上へどうぞ)
北海道最南端 白神岬です
北海道最西端 尾花岬にも行きたかったのですが
チョット行き難い所の様で今回は断念
また ここの近くの最南端の山も次回に・・・
30日&31日は 道の駅 なないろ・ななえ に連泊
31日
駒ヶ岳登山 & 函館で買い物&フェリー予約
8月1日 トラビスチヌ修道院に寄り道して
フェリー乗り場へ
大間に向かって出港
北海道を 3週間 3547km走りました
ドライブ軌跡です
アポイ岳に登り 襟裳岬へ 灯台を見て突端へ
左下のほうが もッと突端だ(マウスを上へ) 最突端です
黄金道路と呼ばれた所は ほとんど長いトンネルが出来て
全く変わっていた 広尾駅跡に寄り道して
道の駅 忠類で車中泊 ここにも温泉が有った
アポイ岳で会った つむじかぜさんと ここでも会う
温泉が有る 道の駅みついし で車中泊
16日 深夜2時13分 震度4の地震 グラグラ・・・
目が覚める 写真右側は太平洋 直ぐ海だ 津波・・・・
スマホで確認 震源が日高 津波無し ホットしました
新冠でサラブレッドを見学
幌尻岳登山口への林道入口を下見(来年登りたい)
15日 支笏湖~苫小牧でコインランドリー
ウトナイ湖で白鳥を見て