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2016年9月27日 |
U男のこと、続々編 |
「U男さんの息子(6年)を私が担任しています」 その担任の先生とは、ナント私の教え子の吉則です。 私がU男を担任し、U男の息子を私の教え子の吉則が担任しているのです。 すごいつながりです。ホンマすごいです。 この偶然いえこの奇跡に驚きが隠せません。 こんなことが本当にあるのですね。 あ〜10月12日の今津小の講演会が楽しみで楽しみでたまりません。 そして その日の夜は、私とU男と吉則の三代で飲みたいと思っています。 なんて嬉しい夜なんだ・・・・。 「U男のこと」の続々編です。実は、続編を書いた翌日に、U男の息子を担任している先生から、私にメールが届いたのです。続きを読む... |
Posted by naka602 at 22:35
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2016年9月25日 |
U男のこと、続編 |
2013.6.26ブログ 拙著「教師力を磨く」 第1章「教師のすすめ」 ★3月 子どもとの別れ、そして感動。 一生教師をやりたい(P.17〜) ・・・・・・4月13日離任式がありました。・・・・・・ 離任式が終わり、新しい赴任校に帰ろうとした時、4年3組(担任した子が そのまま持ち上がった学級)の担任のN先生に 「仲島先生、あの子たちと最後のお別れをしてあげて」 と言われ、少し緊張しながら4年3組の教室に行きました。子どもたちを見ると、 何だか春休みのうちに大きくたくましくなった気がしました。 「今日から4年生、みんながんばるんやで。先生は段上西小学校という学校に 行くけど、そこからみんなのこと、応援しているからね。3月25日、3年3組最後 の日にみんなと六角堂で撮った写真ができたから、それを渡すね」 と、一人ずつに写真を渡し始めました。10人ほど渡したでしょうか。 U男が急に前に駆け寄ってきて、 「せんせー」 と泣きながら抱きついてきました。すると、同時に32人の子どもたちが一斉に 私の前に駆け寄ってきました。私は不意をつかれ、我慢する間もなく涙が止めど もなく流れ出ていました。33人の子どもたちが私の周りに来て泣いてくれている。 教師としてこんなにうれしいことはありません。新米教師で授業もろくにできな かった私に、こんなことをしてくれるのです。私はこの時に誓いました。 「一生、教師をやりたい」 この出来事が私の教師としての原動力になりました。(〜P.18) 私の教師人生のスタートは、今津小学校。 22歳の私は、臨時講師として3年3組の担任をすることになりました。 大学出たての何もわからない新米教師の無我夢中の1年間でした。 翌年、正規採用として段上西小学校に赴任することになり、離任式が あったのです。 初めての担任の私は失敗だらけでした。 U男は気になる子でした。なのに家庭状況も知らずに傷つけてしまったことが ありました。U男は、私の教師人生で一番最初の「気になった子」でした。 実は、離任式で私は変わったことをしました。朝礼台の上から、 「先生のクラスにこんなすごい子がいました」 と言って、U男を呼びました。そして 「この子は逆立ちが上手です」 って紹介して、朝礼台の上でU男に逆立ちをさせました。 そんな離任の挨拶でした。U男に自信を持って頑張ってほしい、 ただそれだけでした。 そのU男が、教室で私に抱きつき、泣いてくれたのです。 その後、U男とは、まったくつながりはなくなってしまいました。 あれから35年、ずっとずっと気になっていました。 今日は今津小学校での講演会でした。 講演会の最初は当時の思い出話に花が咲きました。 あの六角堂(今津小の歴史的建築物)の写真も大きくして皆さんに見せました。 今津小の校歌もかけました。おかげで講演時間は15分オーバーです(笑) そして講演会が終わり、会場を出ようとしたときに、 一人のお母さんが寄ってきました。 「私の主人は、U男というのですが、覚えていらっしゃいますか?」 「U男・・・・・」 私は絶句してしまい、なかなか言葉が出てきませんでしたが、 先ほどの写真を見せ、 「私の横に立っているのがU男ですよ」 そして拙著を開き、 「ここにU男の名前が載っているでしょ」 とそのページを見せ 「U男のことは、めちゃめちゃ覚えていますよ。U男は元気ですか」 と興奮しながら、奥さんに話しました。 奥さんは、びっくりしながら 「U男は、仲島先生に朝礼台に上げてもらったとか、先生すごく泣いていたとか いっぱいしゃべっていましたよ。先生が覚えていてくださったことを伝えたら きっと喜ぶと思います」 うれしくてうれしくて・・・・・・、涙が出てしまいました。 今日は今日は本当にいい日でした。 U男43歳、会える日が楽しみです。 (2013.6.26ブログより) 今日、そのU男からメールがきました。 来月、10月12日、再び今津小学校のPTA講演会、 「俺、その日は休みを入れました。講演会に行きます」 と、U男から嬉しい嬉しいメールがきたのです。 わぁーーーホンマ嬉しいです。 U男46歳、私60歳。38年ぶりの再会です。 もう考えるだけでワクワクドキドキ・・・・。 あー嬉しいなあ。 3年前に私の初任校(西宮市立今津小学校)のPTA講演に行った日の夜に書いたブログをもう一度載せておきたいと思います。続きを読む... |
Posted by naka602 at 19:00
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2016年9月23日 |
がっぱ先生 |
運動会のクラス対抗大縄跳びで優勝をめざし、指導を始めた愛子だが、男子児童のカツオは何度繰り返しても失敗ばかり。実はカツオは、ある事故がきっかけで運動が苦手だったのだ。 周囲と相談し、本人も納得してカツオを「跳ばない応援係」と決めたものの、本番を控えて愛子は、ある決断をする。 作品に派手さはない。何となく先も読める。それでも家族そろってテレビの前に座りたい一作。 これは今夜9時からのテレビドラマの予告です。 女優・二階堂ふみ初主演ドラマです。 「何でも一生懸命な小学校の新米先生! 25人の子どもたちと本当に心がひとつになったとき、 運動会で奇跡が起きる!」 こんなキャッチコピーが書かれていました。 まだドラマは見ていませんが、私はこんなテーマが大好きです。 今夜は見るぞ!って今、思っています。 テレビの学園ドラマって、ウソっぽいという人もいるかもしれませんが 学校では本当にドラマが起きます。 信じられない奇跡が起きるときがあります。 子どもって凄いのです。 そんなドラマに向かって、一生懸命に頑張る若い先生が大好きです。 今日は午後から小野市の初任者研修会へ行ってきます。 そんな話をいっぱいしてきたいと思います。 頑張れ若い先生たち! 私の座右の銘は「一生懸命」。 小学校の新米教師で5年生の担任の愛子は、自己紹介で出身地・石川県の方言「がっぱ(一生懸命の意味)」と口走り、「がっぱ先生」と呼ばれるようになった。続きを読む... |
Posted by naka602 at 08:11
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2016年9月15日 |
宝塚市保育士研修 |
研修前夜にはいろいろ探しました。当時の写真や連絡帳も出してきました。 アルバムを見て、あの子はどうしてるかな?あの先生は?この先生は?って いろいろ思い出していました。 研修会のスタートは絵本からです。 うちの娘も息子も大好きだった「おしいれのぼうけん」の絵本です。 「ねずみばあさん」の声に保育士さんは大きく反応してくれました。 「おしいれのぼうけん」は保育所でも家でも何度も何度も読んだ絵本です。 もう絵本はボロボロになっていますが、我が家の宝物です。 私の保育士研修の内容は、小学校教師としての体験だけでなく、自分の保育 所生活の時の話がたくさん出てきます。それが逆瀬川保育所だったのです。 「我が子はこんなふうに愛されて保育所で過ごしていました」と 息子と小久保先生のアップの写真を見せると会場はザワザワ・・・。 会場の後ろに小久保先生がおられるではありませんか。 一番前の席では、下谷先生が笑って「お父さん!」と声をかけてくれます。 当時、下谷先生、小久保先生のお二人の先生には特にお世話になりました。 若くて一生懸命な2人の先生で、私と年齢も近いこともあり、話もよくして いました。なのでこの二人の先生には会いたいなあって、昨夜から思ってい たのでめちゃ感動しました。 講演終了後は、思い出話にいっぱい花が咲きました。 小久保先生は「ゆうちゃんをけがさせてしまったことをずっとずっと気に していました」その時お父さんは「そんなこと気にしないでください。大丈夫 ですよ」って励ましてくれたというのです。私はそのけがのことをまったく 覚えていませんが(笑)。 そして雄介の今の写真を見せました。今年3月の卒業式後の教室での写真です。 6年担任として黒板に書いた子どもたちへのメッセージを見ながら小久保先生 は涙ぐんでくれました。「こんなに立派になって・・・」 下谷先生は、転勤する時に「仲島ファミリーからカードをもらいましたよ」 ってそのカードを持ってきてくれました。写真入りのカードには、私達夫婦と 真悠子と雄介のメッセージが書いてありました。もう30年近く前のものです。 ずっと大切にしてくださっていたのです。 それとは別に「私の写真集みたいなものもお父さんにもらいましたよ」って。 今、下谷先生は、保育所の所長さんです。53歳になりました。 そして小久保先生は、下谷所長の保育所に転勤になり、下谷所長の隣りに 座り、所長のサポートをしています。小久保先生49歳。 (ごめんなさい、歳バラしちゃった) 仲島60歳、下谷先生53歳、小久保先生49歳。みんな歳をとりました。 でもこんなに嬉しい再会はありません。 今日の研修に来る前に、同じ保育所の若い先生たちに 「今日の講師の方は私たちが若い時に、私たちを育てて下さったお父さんよ」 って話してくれたそうです。嬉しいですねえ、こんなこと言ってくれて・・・。 でもそれは逆ですね。私も言いたいです。 「下谷先生と小久保先生は、我が子を育ててくれた若い素敵な先生でしたよ」 って。 下谷先生、小久保先生、本当にありがとうございました。 それから、こんな先生にも再会しました。 その逆瀬川保育所に行っていた頃、私が勤務していた西宮・段上西小学校の 子どもだった子が、保育士として研修に参加してくれていたのです。 「仲島先生のクラスではなかったのですが、先生が朝礼台でジャンプした姿は 今もはっきり覚えています。♪元気〜元気〜風になれ元気〜♪って元気体操を したことも覚えています。体育委員会で私を褒めてもらったことも・・・」 嬉しいなあ本当に。私が担任していた学年の一つ下の吉見由貴ちゃんです。 あんな小さかった子が今はベテラン保育士として頑張っているのです。 ここでも段上西小の懐かしい話にいっぱい花が咲きました。 この日の研修は、18時〜20時でしたが、 会場を出たのは、21時を過ぎていました。 宝塚市保育士研修は、もう感動のしっぱなしでした。 なんて幸せな私なんだ。 歳をとるのもいいもんです。 還暦最高です(笑) 西宮市や尼崎市ではほぼ毎年、保育士研修に呼んでいただいています。また他市や他県でもけっこう保育士研修の機会は多いのです。でもなぜか宝塚市は一度もなかったのです。我が子は2人とも、宝塚市立逆瀬川保育所で生後11か月から小学校入学時までずっとお世話になりました。だからこそ、一度は宝塚市の保育士研修に行きたいなあとずっと思っていたのです。その夢がやっと実現しました。続きを読む... |
Posted by naka602 at 12:11
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2016年9月13日 |
ジュンク堂の謎 |
その「教師力を磨く」の販売で、ずっと不思議に思っていたことがありました。 以前のブログでも書いたかもしれませんが、 私の地元の「ジュンク堂西宮北口店」でのことです。 本屋さんでは、だいたい初版の時は「平積み」といって数冊をまとめて陳列して 下さるのですが、しばらく経つと「1冊」になり、他の本の中に混じるのです。 なのに「ジュンク堂西宮北口店」では、ナントナント7年間ずっと平積みだった のです。こんなことは異例中の異例で「ジュンク堂西宮北口店」には、きっと私 を知っている人がいるのではないかと思っていました。 実は一度、「教師力を磨く」の出版社である「大修館書店」にもそのことを聞い てみましたが、はっきりわかりませんでした。 当時はジュンク堂の書店員による書評もありました。 「夢は『40人の子どもを育てること』から『40人の先生を育てて1600人の子どもを元気にさせること』。 新たな夢を胸に西宮で26年間続けた大好きな小学校教師の仕事を退職し、教育サポーターとして活躍中の仲島正教先生。 先生の思う「教師力」とは「子どもを躍動させる力」。 その力をつけるための「10のすすめ」を若手教師に向けて書かれている本である。先生の経験から具体的に書かれていて、とても読みやすい。例えば、体育の授業でのゴールパスゲームの実践記録。みんなが生き生きと取り組む魅力ある体育学習の工夫が書かれてある。その学習は魅力ある人間づくりにもつながる。授業のことだけではなく、学級通信のこと、人権教育のこと、学級づくりのこと、そして人との出会いのこと。 様々な角度から若手教師を激励していて、元気を、頑張るパワーをもらえる本である。」 その「ジュンク堂の謎」が、今日、思わぬところから解けたのです。 今日、ある小学校の人権講演会に行っていたのですが、 講演終了後、校長室に1人の女性の先生が来られました。 その手には「教師力を磨く」がありました。 「私は通信教育で教師の免許を取ったのですが、昼間はずっとジュンク堂の 西宮北口店で働いていました。その時に『教師力を磨く』に出会い、何度も 読みながら教師をめざしていました。」 「えっ、ジュンク堂西宮北口店にいたの?」 「はい、ジュンク堂西宮北口店で働いていました。実は『教師力を磨く』の 書店員の書評も書かせてもらっていました」 「えっそしたら、もしかして、平積みにしていたのは、あなたですか?」 「はい、そうなんです。この本はずっと平積みにしようと決めていました。 辞めたあとも平積みのことは友人の書店員に引き継いでもらいました」 「・・・・・・そうやったんや・・・・・・」 竹中かおる先生、現在30歳。 拙著「教師力を磨く」をこうやって育ててくれたのは、若干20歳の学生さん だったのです。あれから10年、その学生さんは、素敵な小学校教師となり、 今日、私の講演を聴いてくれたのです。 この素晴らしい出会いとつながりに、感動で胸がいっぱいです。 「ありがとう竹中さん!」の一言ではすまされません。 竹中さんには感謝してもしきれません。 嬉しい、ホンマ幸せ。 こんなドラマが本当にあるのですね。 帰り際に 竹中先生が持ってきてくれた拙著にサインをさせてもらいました。 「あなたに会えて 本当によかった。 仲島 正教」 拙著「教師力を磨く」が出版されたのが2006年11月。今年で発売10年になります。おかげさまで2006年初版第1刷が、2015年には第13刷までいきました。約2万部が売れたことになります。これは教育書の中では大ヒットの部類に入るようです。たくさんの方に購入いただき、本当にありがとうございました。続きを読む... |
Posted by naka602 at 21:44
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2016年9月8日 |
バイマーヤンジンコンサートのチケット |
★10月14日(金)「バイマーヤンジンチャリティーコンサート」 大阪市中央公会堂 午後6時30分開演(開場5時30分) 前売り2500円 当日3000円 問合せ・申込は、関西いのちの電話06−6308−6868 ですが 仲島に連絡をいただければ、チケット(2500円)を用意します。 仲島メール bffsb369@ybb.ne.jp です。 ※HP「仲島正教の優しい風」の右上の E-MAIL クリックでつながります。 バイマーヤンジンさんと私は10年ほど前からのつながりがあります。 お互いの公演と講演を聞いています。一緒に車にも乗りました(笑) バイマーヤンジンさんはチベット人歌手で、その澄み切った声には感動を 超えて、圧倒されます。ホンマにめちゃめちゃいい声なんです。 そして、その素敵で美しいお姿お顔からは想像できない「オモロイしゃべり」 にもびっくりします。日本人と結婚し、大阪弁がペラペラなんです。 感動と涙、そして笑いもあるステージなので、全国各地でのコンサートは いつも満員です。 私の家の近くの県立芸術文化センターの大ホールも超満員でした。 私の一押しコンサートです。 絶対にいい! 私が断言します。 いやらしい話ですが、2500円はめちゃ安いですよ。 通常なら7000円は下らないでしょう。 ぜひ私の方にご連絡くださいね。2500円のチケットを用意します。 先日(9/6)に10周年記念ライブをした「ちめいど」も来てくれます。 お客さんとして座ってるだけで、歌いませんけどね(笑) ぜひたくさんの方のご来場をお待ちしています。 ※今回は「関西いのちの電話」主催のコンサートです。 「関西いのちの電話」は毎日24時間体制で電話相談を行っています。 この1本の電話に自殺を思いとどまり、生きる希望を取り戻した人は 数多くおり、まさに命の電話なのです。 ただ、資金が不足しており、相談員もボランティアで活動していただい ます。このチャリティーコンサートで少しでも援助していただけると 本当に助かります。(関西いのちの電話・評議員 仲島正教) 7月にもお知らせしましたが「バイマーヤンジンコンサート」が10月14日にあります。あと1か月に迫ってきましたのであらためてのお知らせします。続きを読む... |
Posted by naka602 at 00:04
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2016年9月1日 |
たばこを吸っている少年にどう注意するか |
「街でたばこを吸っている少年をみつけたら、どう注意したらいいか?」 以前、注意したら逆ギレして向かってきた。 注意すると、何してくるかわからないので怖い。 そんな質問に私はこう答えています。 その少年たちのそばに行って、そっと、 「あなたたち、さっき向こうの方を警察の人が歩いていたよ。 こっちに来るかもしれないから、たばこは消した方がいいよ」 すると、さっと消して、 時には「ありがとう」なんて、かわいい返事をしてくれる時もあります。 そして 「おばちゃんは、なんで俺らにそんなこと言ってくれるの?」 って言ってきたら 「おばちゃんはね、あなたたちの応援団だからよ」 「応援団?」 「そう応援団よ。あなたたちにも頑張ってほしいの。たばこもいいけど、 勉強はしないといけないよ。勉強もちゃんと頑張りよ」 「わかった!」って笑顔を見せてくれます。 そういう少年たちは 怖い顔で接すると、怖い顔で反応し きつい言葉には、きつい言葉を返してきます。 でも 柔らかい顔で接すると、柔らかい顔で反応し、 優しい言葉には、優しい言葉を返してきます。 たばこを吸うことは悪いことです。ダメなことです。 でもその少年たちは、きっと心の中に何かしんどいものを抱えているのです。 そのことをちょっとでもわかろうとするだけで、少年たちはこちらを向きます。 そういう少年たちを見ると 「何してるねん!」と腹立たしく思うこともあるし、 怖く感じることもありますが、 時々、そんな声かけをしてやってほしいなと思っています。 青少年育成大会、補導員研修会、民生・児童委員研修会に呼んでもらったときに、時々こんな質問を受けることがあります。続きを読む... |
Posted by naka602 at 19:41
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