中島 真志 ホームページ Nakajiparkへようこそ 中島真志 麗澤大学 |
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☆ TBSの「サンデーモーニング」に出演しました(2024年7月7日)
新紙幣の発行に関して取材を受け、「風をよむ」のコーナーで放映されました。
メインキャスターの膳場貴子さんにインタビューしてもらいました。
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☆ NHKに出演しました(2024年7月3日)
新紙幣の発行に関して取材を受け、NHKのニュースの中で放映されました。
7時台のニュースと9時台のニュースウォッチ9の中で、使われました。
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☆ 読売新聞にコメントが掲載されました(2024年7月3日)
新紙幣の発行に関して取材を受け、記事の中でコメントが引用されました。
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☆ 読売新聞にコメントが掲載されました(2024年6月30日)
新紙幣の発行に関して取材を受け、記事の中でコメントが引用されました。
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☆ 国際通貨研究所のウェビナーにパネリストとして参加しました(2024年3月21日)
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☆「日経LIVE!」に出演しました(2024年1月30日)
「先進国にCBDCは必要か」というタイトルで対談しました。
日経新聞の関口記者の司会で、日本銀行の別所さん(フィンテックセンター長)と、
CBDCの機能や必要性について対談を行いました。
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☆『お金のびっくり事典』を出版しました(2024年2月)
3人の監修者の1人として、編集作業に参加しました。
お札やコインに関するびっくり情報が満載で、なかなか面白い本に仕上がりました。
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☆『デジタル化する証券市場』を出版しました(2023年10月)
代田純先生と共同で編集者となりました。
中島は、第1章「デジタル通貨と証券決済」について書いています。
1.仮想通貨市場の現状
2.仮想通貨の問題点
3.デジタル通貨による証券取引の可能性
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☆『金融読本(第32版)』を出版しました(2023年3月)
今回は、若草色です。
70年以上にわたり改訂を続けている「金融論の定番テキスト」。
70余年で、累計45万部の超ロングセラーです。
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書 名 |
単著・共著
(発行年) |
ウェブサイト |
表紙 |
『アフター・ビットコイン2:仮想通貨 vs. 中央銀行-「デジタル通貨」の次なる覇者-』
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単著(2020年) |
ウェブサイト |
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『アフター・ビットコイン:仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者』
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単著(2017年) |
ウェブサイト |
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『決済システムのすべて』
(第3版) |
共著(2013年) |
ウェブサイト |
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『証券決済システムのすべて』
(第2版) |
共著(2008年) |
ウェブサイト |
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『外為決済とCLS銀行』
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単著(2016年) |
ウェブサイト |
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『SWIFTのすべて』 |
単著(2009年) |
ウェブサイト |
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『Payment System Technologies and Functions』
(決済システムのテクノロジーと機能) |
単著(2011年) |
ウェブサイト |
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『金融読本』
(第32版) |
共著(2023年) |
ウェブサイト |
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『入門 企業金融論』 |
単著(2015年) |
ウェブサイト |
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『Analyzing the Economics of Financial Market Infrastructures』
(金融市場インフラの経済分析)
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共著(2015年) |
ウェブサイト |
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「キャッシュレス決済の展望」 |
「スウェーデンにおけるキャッシュレス決済の動き」 |
「金融業務におけるブロックチェーンの応用可能性」 |
「仮想通貨からブロックチェーンへ」 |
「仮想通貨の現状と将来性」 |
「仮想通貨とブロックチェーンの未来」 |
「外為決済とCLS銀行」 |
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☆『アフター・ビットコイン2:仮想通貨vs. 中央銀行』が出版されました(2020年6月)
前作の『アフター・ビットコイン』から3年。
その間の仮想通貨、ステーブルコイン、中銀デジタル通貨などの動きについて書いています。
1つは、フェイスブックのリブラの動き。通貨としては「できがよかった」だけに、当局からは警戒されてしまいました。
2つ目は、テザーを中心とするステーブルコインの動き。やや不透明な感が否めません。
3つ目は、中銀が進める法定通貨をデジタル化する動き。
カンボジア、バハマ、中国のデジタル人民元などが、導入の秒読み段階となっています。
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☆『金融読本』の第32版が出版されました(2023年3月)
金融読本の改訂版です。
初版(1950年出版)から、版を重ねること70年近くになっており、今回で、なんと「第32版」の超ロングセラーです。
発行部数は、累計で「45万部」になります。
帯には、「初めて金融を学ぶなら、まずはこの1冊から」
「ウクライナとコロナ、2つのショックで世界の金融は大きく動いた」と書かれています。
日本の大学で、最も多く使われている金融論のテキストです。
自分でも、麗澤大学と早稲田大学、立教大学で使っています。
今後ともご愛用をお願いします。
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☆『入門 企業金融論』が増刷されました(2024年2月)
これで第6刷となり、累計で8,000部となります。
いくつかの大学で、教科書に指定されており、コンスタントに年間1,000部のペースで増刷されるようになっています。
「定番書籍」となってきているようで、うれしいことです。
<教科書指定の大学>
横浜国立大学、愛媛大学、立命館大学、明治大学、帝京大学、大阪産業大学、東北学院大学、富士大学、下関市立大学、
聖学院大学、高崎健康福祉大学、姫路獨協大学、鹿児島国際大学など
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☆『決済システムのすべて』(第3版)が増刷されました(2019年4月)
これで第5刷となります。
1,000部の増刷で、これで累計で7,500部となります。
全面改訂版の出版(2013年)から6年となりますが、愛読して頂いている方、どうも有難うございます。
これで、「すべてシリーズ」などの専門書を合わせた累計の発行部数が10万部を超えました。
文芸のベストセラー(100万部とか)などに比べると、微々たる数字ですが、
まあ、専門書としては、まずまずの数字かと思います。
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「資金等の受渡しを行うことにより債権・債務関係を解消すること」です。より平易に言うと、「代金を支払って、取引関係を終了させること」であり、商品の売買などのあらゆる経済活動は、最終的に必ず決済を必要とします。 |
銀行間の資金移動、決済を円滑に行う仕組みのことであり、中央銀行、金融機関などが中心となって決済システムを形成しています。決済システムは、資金を経済全体に安全かつ円滑に流していくという重要な役割を担っており、経済全体を支える社会的インフラです。 |
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<日本銀行における決済関連部局の推移>
1990年5月 |
日本銀行、決済システム課(信用機構室内)を新設 |
2005年7月 |
日本銀行、決済機構局を新設 |
15年をかけて、決済システムを担当する「課」が「局」になった訳である。 |
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