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2009年10月28日
嘉手納高校、甲子園へGO!
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 高校野球の九州大会で、沖縄・嘉手納高校がベスト4に入りました。
春のセンバツ高校野球では、九州からは4校または5校が選出されますから、
ベスト4に入ったということは、当確ラインです。
 
今朝の新聞で、嘉手納高校がベスト8に入ったのを読んでいたので、
「あと1勝で甲子園だ!」 とワクワクしていました。
夜に帰ってきて、ネットで調べて、佐世保実業を5−4で破っているのを見て
思わず 「ヤッター!」 と叫んでしまいました。
 
 
遠い沖縄の高校になぜそんなに入れ込むのか?
実は昨年12月に、嘉手納高校の高校生に講演をしたのです。
(あの米軍の嘉手納基地のすぐそばにある高校です)
 
嘉手納高校の野球部はけっこう強かったので(県ベスト8)
講演の最後に、
「私の家は甲子園球場の近くです。今度はみなさんと甲子園で会えるのを
 楽しみにしています。みなさんを甲子園で待っていますよ」
って話したのです。
 
そのまさかの話が・・・・・現実味をおびてきました。
 
私の講演を一生懸命に聞いてくれたあの生徒たちです。
前の方にいた坊主頭の子は野球部だったかもしれません。
その子たちが甲子園に来るかもしれないのです。
私は一人興奮しっぱなしです。
めちゃめちゃうれしいです。
 
来春の甲子園のアルプスに、一緒に紛れ込むぞ(笑)
 
 
※甲子園では、沖縄県の出場校のブラスバンドの応援は、
毎年、市立尼崎高校のブラスバンド部が友情応援をしているのです。
市尼のブラバンの先生が沖縄出身ということで何十年も続いているのです。
この市立尼崎高校は、私の息子の母校です。
(そのことも講演で話したのですが・・・生徒たちは覚えてくれているかな?)
そう仲島親子で嘉手納高校を待っているのですよ。

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2009年10月25日
「出会い」と「つながり」に感動
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 私の仕事で一番忙しい時期は、夏休みと10月から12月です。
今は秋の行楽シーズンならぬ講演シーズンで、移動距離も泊まりも多くなります。
すると、書きたいなあと思っているブログも飛んでいくことがあるのです。
先週は書きたいことがいっぱいあったのに、時間に余裕がなくてなかなか書けませんでした。でも少しだけ様子を書き記しておきたいと思います。
 
20日は愛知県知多市つつじが丘小学校。この学校の浜野教頭先生が2年連続で私を呼んで下さいました。とっても柔らかな表情の先生で話しているだけでこちらまで優しい気持ちにさせて下さいます。昨年も今年も、帰りは入場券を買って駅のホームまで見送っていただきました。なんか恋人と別れるシーンみたいでした(笑) 「また会いましょう」
 
そのあと、そのまま西宮には帰らず、刈谷で途中下車です。ここには高浜市立高取小学校の先生方が飲み屋さんで待っていてくれました。5年前に西宮の平木小学校の研究発表会で出会って以来、毎年高取小学校にお邪魔するようになりました。今年はその機会はなかったのですが、私が愛知に来ているということで、飲み会を設定してくださったのです。高取小の先生たちとはもうすっかり仲良しです。あー楽しかった!
 
翌21日は、宝塚市の安倉小学校です。この学校には3年前からお邪魔しています。先月は全クラスの運動会の練習を見せていただきましたし、この日は午前中に全クラスの授業を見せていただきました。厳しい状況の子どもがいる中で、どのクラスの先生もよくがんばっておられるのに感心しました。午後に行われた3年生の山口先生の研究授業は子どもたちの笑顔が印象的なすばらしい授業でした。また研究担当の西尾先生からは、運動会の時、組体操が終了後、子どもたちが6年生の先生を胴上げしたことや、保護者が手作り団扇で子どもたちと先生を応援してくれた話を聞き、なんていい関係なんだと感動してしまいました。
 
翌22日は、ここも2年連続で大阪・瓜破幼稚園に行きました。昨年と同じ話なのに同じ方もたくさん参加して下さいました。この幼稚園は、タイガースの矢野選手が卒園した幼稚園です。
 
翌23日は、大阪・粉浜幼稚園です。ここではナント31年ぶりの再会がありました。講演会の始めに講師紹介をしたPTA副会長の黒川さんが、紹介が終わったあとに
「実は、仲島先生は、私が小学校3年生の時の担任の先生です」
会場がどよめきました。私は控室でその事と彼女と31年ぶりの対面を済ませていたので、驚きませんでしたが、紹介してもらう声を聞きながら涙が出そうになりました。
私が先生になった1年目の教え子です。私が22歳で担任した教え子第1号です。31年ぶりに出会った吉成あやちゃんは2児の母親です。もう○○歳ですわ(笑) 2人の共通の思い出は、やはり「遊んだこと」でした。勉強のことは2人ともまったく覚えていませんでした(笑)
 
翌24日は、福井県で先生と保護者の研修会でした。ここでも3年前に出会った福井県教組の執行部の先生や県の授業名人に認定された瀧本先生とも再会しました。福井県はもう15回目です。
 
この1週間は、「出会い」と「つながり」に、メチャ感動する1週間でした。
 

今週から、泊まりが多くなります。(ブログが書けませんわ)
週明けは島根県安来市、週末は島根県益田市に泊。
来週は、沖縄に3泊します。(4講演します)
来々週は、鹿児島、横浜、鳥取と3泊です。
 
いろいろ旅をしてエエな、と言われそうですが、仕事です!
でも半分楽しみながら、がんばってきます(笑)
 

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Posted by naka602 at 23:41 | TrackBack (0)


2009年10月17日
遠くからありがとうございました
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 今日の元気塾は、
「同じ教材文を2つの指導案から考える」 というテーマで行いました。
教師がどう教材を解釈し、どうクラスの子どもの実態と結び付けて、授業づくりをするのかを、2つの指導案から考えました。子どもにAの立場で言わせるのか、Bの立場で言わせるのかで、展開は変わってきます。そしてそこにどんな担任の願いが入っているかを考えながら2つの指導案を見比べました。いつもは、笑いもある元気塾ですが、今回は「まじめ一本」でがんばりました(笑)
 
★子どもたちに心の葛藤を起こさせる、言うのは簡単ですが、どうやったらいいのかわからなかったのですが、今日の実践例2つを聞くことができてよかったです。「もし私だったら・・」というのが新しい発見で、新しい授業の視点を知ることができました。(大阪・I)
 
★私にとって2回目となる指導案の講座でした。前回は 「気になる子」 に焦点をあてた授業づくりが心に残りました。今回は 「授業の心電図」 が一番心に残りました。これを意識したら、今の自分の授業が変わっていくかなと感じました。それから 「周りの子を‘花畑’に」 ということも心に残りました。(尼崎・T)
 
★私自身、研究授業をする機会が12月にあり、指導案づくりに悩んでいました。「子どもの具体的な顔を思い浮かべながら作る」ということを再認識できました。そして今回一番の大きな気づきは、クラスで一番しんどい子のとらえ方です。私は 「その子を変えたい、変わってほしい」 と思っていましたが、本当はその子自身が、一番変わりたいけど変われずに苦しんでいるのだなと気づきました。まず変わっていくのは私であり、周りの子どもたちなのですね。(伊丹・K)
 
 
今日の参加は31名。
その中には、前回に続き徳島県から参加して下さった一般の方、そして三重県からは児童相談所の方、はるばる東京からは、ろう学校の先生。愛知県からは愛知教育大の学生、そして関西大と武庫川女子大の学生。それに高校の先生も2人と、今回もいろんな所からいろんな分野の方の参加に驚いています。遠くから本当にありがとうございました。
 
 
11月の元気塾は、元気塾OBの古川正人先生の実践講座です。
5年前の第1回目の元気塾から参加している先生で、「ちょっとしたワザワザ」を実践しながら、子どもたちと温かい学級をつくり出しています。また保護者ともうまくつながり、学校+家庭で子どもを育てています。そんな古川先生のお話をどうぞお楽しみに。
 
 

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Posted by naka602 at 14:52 | TrackBack (0)


2009年10月15日
5分前の教室の姿で・・・
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 今日は、県内O市のS小学校の研究授業に行ってきました。
授業者は、新任3年目の女性の先生で、1年生の道徳です。
 
2週間ほど前に、指導案が送られてきました。
事前に見て指導してほしいということだったので、遠慮なく指摘させてもらいました。教材の解釈の甘さや、児童観、教材観、指導観の書き方の不備、教師の授業意図がはっきりしていない等、厳しい言葉を書きました。ちょっときつかったかなと気にしながら待っていると、3日前に書き直した指導案が送られてきました。
正直びっくりしました。見事に修正し、すばらしい指導案になっていました。
たぶん悪戦苦闘したことでしょう。ホンマよくがんばったんだなって思いました。
 
教室には5分前に入りました。(研究授業はきっちり始めから見るのが礼儀です)
★教室の床の隅っこを見ます。(きれいに掃除ができていました)
★掲示物を見ます。(ていねいに作られバランスを考えた貼り方はスッキリしています)
★掲示されている絵画を見ます。(ザリガニの絵は圧巻です。なんでこんなに上手なの?1年生とは思えない作品です。誰一人としてしんどい作品はありません。先生の指導がきっちり行き届いているのがよくわかります)
★子どもたちを見ます。(みんな笑顔で私を迎えてくれました。気持ちのいい挨拶をしてくれます。5時間目という悪条件をまったく感じさせないイキイキした子どもたちです)
★先生を見ます。(ニコニコ子どもたちを見ながら「あと5分だね」と話しかけています)
 
授業が始まる5分前の教室で、 「今日の授業はきっと成功する」 と思いましたね。
 
結果は・・・・・・・やっぱり・・・すばらしい授業でした。
3年目の先生とは思えない見事な授業運びで、子どもたちは生き生きと発表していました。先生が一番気にかけていたK君も笑顔になりました。先生の細やかな手だてに感心しきりです。
 
やはり、5分前の教室の姿は、うそではなかったのです。
 

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Posted by naka602 at 22:35 | TrackBack (0)


2009年10月14日
褒められるって本当にうれしいもの
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 このトシになっても、やっぱり褒められるって、本当にうれしいものです。
それも自分が尊敬している人から褒められるのは格別です。
 
 小林篤先生(兵庫教育大学名誉教授)の
読書録ブログ 「さるさわ雑記」 に次のようなことが書いてありました。
 
〈09・10・13〉仲島正教「民主党政権に望むこと」『体育科教育』09年11月号
 隔月連載の巻末エッセイ。免許更新制度が効果を上げていないこと、また新任教師の授業が心に響かないので聞いてみたところ、すぐれた先行実践を見たこともないし実践者の名前も知らなかったという話を枕にして、筆者が衝撃を受けた奈良女子大附小の岩井邦夫先生の「忍者体育」の授業などを紹介し、民主党政権には、教員養成を6年に延長するなどということよりも、本物の授業と出会えるような研修ができる教育環境をつくることを望むとして論を締めくくっている。
 1ページの小さなスペースに、よく引き締まった名文で感心した。小論文の手本としても使える。 
 
 
このブログを読みながら、恥ずかしいですが興奮してしまいました。
読み終えると同時に、妻に、息子に、娘に
「このブログ、見て!」
と思わず叫んでしまいました。
 
私が隔月連載している「体育科教育」(大修館書店)の11月号巻末エッセイを
こんなふうに書評してくださったのです。
「引き締まった名文」「小論文の手本」
身に余る光栄な言葉に、どう反応していいのかわからなくなります。
 
私は小学校の時から大学までずっと作文が苦手でした。
教師になって学級通信を書くようになってから、ようやく文を書くことに慣れてきたのですが、今でも文を書くには時間がかかってしまいます。だから、時間制限の小論文は苦手です。今、私が教員採用試験を受けて小論文が出たら、きっと不合格になると思います。
 
そんな私の拙文を褒めていただいたのです、それも尊敬する小林篤先生からです。
こんなにうれしいことはありません。めちゃめちゃうれしいです。
小林先生、本当にありがとうございました。
 
この「体育科教育」(大修館書店)11月号は、まもなく書店に並ぶと思います。
「民主党政権に望むこと」 という挑戦的なテーマでのエッセイです。
書店に寄られた時は、立ち読みしてみてください。
(立ち読みじゃなくて買ってもらえ、と出版社から怒られそうです)
 
 
※尼崎市の先生方は、
今月の 「教育あまがさき」64号 も読んでみてくださいね。
 
 「あの子さえいなければ・・・」 が
 「あの子がいてくれたおかげで・・」 になった時
 私はやっと教師になれました
 
という長いテーマの拙文を載せています。若い先生はぜひ一読を。

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Posted by naka602 at 00:45 | TrackBack (0)


2009年10月9日
2009阪神タイガース4位
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阪神タイガース、ヤクルトに2連敗し、CS進出できずに、シーズン終了。
 
真弓阪神1年目 4位 67勝73敗4分 
ちなみに
星野阪神1年目 4位 66勝70敗4分 ⇒翌年優勝
岡田阪神1年目 4位 66勝70敗2分 ⇒翌年優勝
 
ということは、来年は真弓阪神は、優勝ということですわ。
今シーズン3位じゃなくて、4位でよかった。
(なんて楽観的なタイガースファンや)
 
 
ただ、阪神ファンとしては、今シーズンを振り返って一言。
この最終のヤクルト決戦の敗因は、
昨日の安藤先発が、大きかったですね。
最近ずっと打たれてばかりで、もうエースとは言えない安藤を、真弓監督は決戦に先発させたのです。プロ野球解説の吉田義男さんは 「もう安藤はないでしょう。久保ですよ」 と安藤を切るべきだと話してしました。私もまったく同感でした。なのに、真弓監督は 「エースは安藤」 と安藤に賭けたのです。その真弓監督の気持ちに結局安藤は応えることができませんでした。最後までビシッと抑えることができなかった安藤です。
アンドウなにしとんねん!
 
真弓監督の選手を信じる心は、すごいです。
前半あれだけ調子の悪かった鳥谷を、後半再び3番で起用し、
鳥谷はそれに応えました。これぞプロですよ。
鳥谷は誰よりも一生懸命に練習をしていました。
そんな鳥谷を安藤は見習ってほしいのです。
だから休んでいる暇はないんや、アンドウ!
来シーズンに向けて、明日から走れ!走れ!走れ!
エースの意地を見せてやれ!
そして来年は真弓監督を胴上げしてくれ!
 
最後に、
私の独断と偏見で決める2009タイガースMVPは
我が生まれ故郷出石出身の#14能見篤史と
矢野の穴を埋めた#99狩野恵輔と
これからのタイガースを背負う#1鳥谷敬の3人です。
 
タイガースの選手のみなさん、そしてファンのみなさん
1年間お疲れ様でした。
 
 
 
※#7今岡誠選手に戦力外通告がされました。予想はしていましたが、本当に残念です。今岡は「このままでは終われない」と現役続行を望んでいます。
岡田オリックス新監督に、一ファンからのお願いです。
どうか今岡に最後の花道の場を与えてやってください。獲ってやってください。
 

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Posted by naka602 at 22:04 | TrackBack (0)


2009年10月4日
涙が止まらなくて・・・
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関西学生3部Aリーグ最終戦 (京都府立体育館)に行ってきました。 
大阪教育大学(1次リーグ2位) vs 関西外国語大学(1次リーグ1位)
 
大学4回生にとっては、最後のリーグ戦、そして最終戦は引退試合になります。
息子・雄介にとっても、これが大学の最後の試合であり、中高大と10年間続けたバスケットの最後でもありました。
 
1次リーグで30点差ほどで完敗した関西外大に、今日は食らいつきました。ずっと一進一退の攻防が続きました。リードされたてもまた追いつき、またリードされてもまた追いつき、勝負は残り3分までわかりませんでした。最後は逃げ切られたのですが、終了の笛と同時に会場から大きな拍手が起こったのは、大教大の健闘に対してだと思います。本当によくがんばりました。
そしてベンチ前で選手同士がお互いの健闘に握手し、抱き合い、涙を見せる4回生。
後輩に声をかけ、コーチと抱き合う4回生。
キャプテンのミヨシが、長身のユウゾウが、やんちゃなイッペイが、ポッチャーが・・・
そして雄介が泣いていました。
 
息子はこんないい仲間と4年間一緒にバスケットができて本当に幸せやったと思います。ユウゾウたちは我が家に泊まりに来てくれたこともありました。私のようなオヤジとも話し相手になってくれました。みんなすごくいい奴でした。だから4回生のみんなが我が子のようにかわいくてかわいくて・・・・・。 だから、こんなシーンを見て、私も涙が止まらなくて・・・・。
 
 
京都からの帰りの新快速電車の中で、息子にメールを打ちました。
 
「素晴らしい試合でしたね。雄介をはじめ大教大のメンバーの頑張りに感動しました。雄介、いい仲間に出会えてよかったなあ。雄介は幸せ者やぞ。今日見に来れなかったお母さんやお姉ちゃんやおばあちゃんにも見せてあげたかった感動の引退試合でした。そして中学高校大学と10年間、本当によくがんばったな。本当にお疲れ様でした。そんな雄介の姿をずっと見続けることができたお父さんとお母さんは最高に幸せな親です。雄介、本当にありがとう。雄介が我が子であることを誇りに思います。今夜は、素晴らしい仲間といい時間を過ごしてください」
 
そんなメールを打ちながら・・・・涙が止まらなくて・・・・。
 
そして大阪駅で新快速から普通に乗り換えて西宮に向かっていると
メールが届きました。息子からです。
 
「ほんまここまでやってこれたのは、父さん母さんのおかげです。
 ありがとうございました」
 
また電車の中で、涙が止まらなくて・・・・
 
そして今もブログを書きながら、いろいろ思い出すと
また涙が止まらなくて・・・・・
 
いつの間にか、こんなに涙もろいオヤジになってしまった私です。
・・・・・・・・・でも幸せなオヤジです。
 
 
小学校6年間はサッカー、そして中学高校大学と10年間はバスケット、計16年間の「追っかけ」が今日終了しました。県大会にも全国大会にも連れていってもらいました。親バカですが本当に幸せな時間でした。今日は私の「追っかけ」の引退試合でもありました。 次の「追っかけ」は、孫の誕生後になるでしょう。その日まで体を鍛えて?元気でいたいと思っています。
  

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Posted by naka602 at 01:12 | TrackBack (0)