diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
diary02.gif
撮影日:2008年11月7日(金)
撮影日:2008年10月20日(月)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:晴れ
朝4時に起床し裏磐梯へ。久しぶりに秋元湖の日の出を楽しむべく、日の出前の湖岸へ到着。今朝は雲が厚く期待薄だったが、雲間から太陽が顔を出し朝焼けこそなかったが、まずまずであった。次に向かったのはスカイバレー。標高1000b〜1200b付近が見頃であった。頂上は既に晩秋の趣で、錦平はややピークを過ぎていた。檜原湖周辺の紅葉は色づきはじめ、今週末から来週にかけて見頃と思われる。
気になる今年の色づき具合だが、今日私が見た限りでは、特に鮮やかという感じはなく例年並みという印象であった。今後の冷え込みに期待。
diary011010.jpg
□撮影地:土湯峠(福島県福島市)
□天  候:晴れ
以前から気になっていた撮影地「あだたら渓谷」へ行くことに。スキー場駐車場に車を停め、ザックに機材を積み込んでいざ出陣。遊歩道の入口につくと看板が、「工事のため9月25日より年内中は通行止め....」ガーン!
「なっ、何で?せっかく来たのにぃ〜!」
気を取り直し、予定を変更し土湯峠へ向かった。少しピークを過ぎていたが紅葉を吟味しながらの撮影。こちらの紅葉は裏磐梯と比べると赤が鮮やかで力強い色づきであった。やっと調子が出てきた頃、仕事関係の電話が。とたんに集中力を欠いてしまい撮れなくなってしまう。で、帰宅(涙)
diary011009.jpg
□撮影地:福島県郡山市〜猪苗代町〜裏磐梯
□天  候:曇りのち雨
今日は曇りのパッとしない天気だが、仕事が休みの時しか撮影できないので仕方がない。朝7時に家を出発し、母成グリーンライン経由で裏磐梯へ向かうことにした。勿論行く途中に良い被写体があれば撮影する訳だが、裏磐梯に辿り着く前にフィルムを使い果たし残りは1本に(苦笑)
10時前に裏磐梯に到着。落葉が盛んで晩秋の趣。おまけに雨がシトシト降ってきて渋すぎるぅ〜!秋元湖畔の林道を進みながら落ち葉をメインに撮影。霧も発生したりと晩秋の裏磐梯を楽しんだ。
かえってピーカンよりも良かったかも知れない。カメラマンも皆無でのんびり。
□撮影地:達沢不動滝(福島県猪苗代町)
□天  候:曇り
そういえば秋の「達沢不動滝」は撮ったことなかった。ということで午前10時に家を出発。駐車場に着くと、ほぼ満車状態。平日なのにやはり裏磐梯周辺は観光客やカメラマンで混雑する。滝周辺の木々は紅葉し、滝壺下流には苔むした岩に落ち葉が舞い降りていて、写欲をそそる状態であった。今回はなるべく滝をストレートに撮らず自分なりに工夫を凝らしてみた。はたして吉とでるか凶とでるか?多分くどい写真の連発だろうなぁ(笑)
3時間ほど撮影を楽しみ、他には寄らず真っ直ぐ帰宅する。
腹が減って.....(笑)
□撮影地:スッカン沢(栃木県那須塩原市)
□天  候:晴れ
今年の1月に氷瀑撮影を楽しんだ「スッカン沢」へ。
冬場とは違い森林浴を楽しみながら遊歩道を下って行くと、柱状節理の断崖から無数の滝がしたたり落ちていた。この水が冬期間、見事な氷柱群と様変わりするのだ。また、カツラの巨木も見事で渓流、滝、樹木と4時間余り撮影を楽しむ。帰りは会津路を経由し、下郷町猿楽台地の蕎麦畑と、天栄村の明神滝を撮影。
久しぶりの本格的撮影に疲れました(笑)
□撮影地:下鳥渡の彼岸花群生地(福島県福島市)
□天  候:雨のち曇り
見頃を迎えた彼岸花の群生地へ。実は群生地の場所を把握していなかったので(汗)、地元にお住まいのネット写友「こころの楽園」satukiさんに救援コール。急な連絡にもかかわらず快くご一緒いただき、感謝!
現地に到着すると彼岸花は満開の状態。ここは田圃の畦に群生していて、収穫期を迎えた稲穂との組み合わせが写欲をそそる。
また、時折小雨がパラつく天候であったが、かえって彼岸花の赤が冴え冴えとして撮影好日だったと思う。お互い思い思いに撮影を楽しんだ後は、昼食を食べながら写真&ネット談義に花を咲かせた。
diary011008.jpg
撮影日:2008年10月15日(水)
撮影日:2008年9月22日(月)
撮影日:2008年9月3日(水)
撮影日:2008年10月23日(木)
撮影日:2008年11月17日(月)
□撮影地:強滝(福島県鮫川村)
□天  候:曇り時々晴れ
以前訪れて、紅葉と渓流の美しさが印象的だった「強滝」(こわだき)へ。
朝の5時半に家を出発し、1時間30分ほどで到着。紅葉はすでにピークを過ぎて晩秋の趣。それでも多くのカメラマンが訪れていた。前回来たときは一人のんびりと撮影できたのだが、近ごろ人気の撮影スポットのようだ。
遊歩道を歩いて被写体を吟味していると知人のカメラマンと遭遇。
彼はここでの撮影に精通していて、コンテスト等で作品を発表している。最近人気の原因は彼にあるかもしれない(笑)。撮影のアドバイスを頂く。
いつものように午前中で切り上げ帰宅。
diary011007.jpg
diary011006.jpg
diary011005.jpg
diary011004.jpg
撮影日:2008年8月14日(木)
□撮影地:赤川滝(福島県福島市)
□天  候:雨
先月初旬、私の勘違いから辿り着くことの出来なかった「赤川滝」に再度挑戦することに。
飯坂温泉から細い林道に入り、前回引き返した地点から2qほど進むと赤川神社の赤い鳥居。駐車スペースに車を停め、鳥居をくぐって200b程下ると滝に到着。落差10b程の小さな直瀑型の滝だが、下流の川床の岩盤が面白い色と形をしている。曇りの予報があいにくの雨となったが、久しぶりの撮影を楽しんだ。雨あしが次第に強くなり周りが暗くなってきたので早々に退散する。
diary011003.jpg
information3.gif
information3.gif
information3.gif
information3.gif
information3.gif
information3.gif
information3.gif
information3.gif
撮影日:2009年1月8日(木)
□撮影地:裏磐梯(福島県北塩原村)
□天  候:晴れ
2009年度初撮りは裏磐梯へ。日の出を狙う予定が1時間ほど寝坊してしまい.........。幸先の良いスタートとは言えないスタートとなった(苦笑)
それでも幸い天気には恵まれて、快適な撮影ができそうだ。
秋元湖から撮り始め、曽原湖〜桧原湖と巡りながら撮影を楽しむ。
桧原湖は未だ結氷していないが、やはり豪雪地域だけあって積雪は豊富である。雪に投影された樹影が美しかった。いつものように(笑)、お昼には帰途につく。寝坊はしたが、まずまずのスタートということにしよう。(^_^)/
diary011002.jpg
information3.gif
撮影日:2009年3月18日(水)
□撮影地:沼ノ平「福寿草群生地」(福島県喜多方市山都町)
□天  候:快晴
1月の撮影以来、なにかと用事が重なり撮影から遠ざかっていたが久しぶりの撮影。朝5時に家を出発、2時間ほどで目的地である福寿草群生地に到着した。ここは初めて訪れたが、5fに100万本という国内でも有数の群生地だそうだ。5〜7分咲きくらいで満開には少し早かったが、見事な群生を楽しむことができた。平日の早朝ということで2時間あまりの撮影は私独りの貸切状態!とても贅沢な撮影であった。環境保全協力金(300円)は到着時に受付が閉まっていたので帰りの時に協力させていただき、近くにあるオオヤマザクラをロケハンしながら帰路につく。
diary011001.jpg
information3.gif
1
/
2
/
3
BACK
4
5
6
7
8
9
10